さよならを言うのはわずかな間死ぬことだ。
「あんなふうに、なりたい」 ーーーそれを道しるべとして、進んでいくしかない。自分で道を切り開いていくしかない。 - 心の気道楽
経営は長期戦だから、走り続けるために遊ぶ。
仕事から意図的に目をそらす為に小休止。
人生には休みが必要だ。
立ち止まってじっくり周りを眺めると、小さいことにこだわっていた自分を客観視することができる。
するとあなたらしい生き方につながる道が見えてくるはずだ。
僕は落ちぶれた感だけは出さないようにしようと決めていた。
この決断にプライドを持つためにも、僕は一回、胸を張って負けを認めることにした。
世間が「落ちぶれた」と見るのは当たり前。
でも自分から落ちぶれた感は出さない。
両手を上げて、
「はい。たしかに一つの世界で必要とされなくなりました。負けました」
実績もプライドもポイと捨てられるようになるといい
考えてみれば、話が面白い人は次々に新しい話題を繰り出してくる。
遊びはチャラくていいのである。
人生を楽しむ秘訣は普通にこだわらないこと。
普通と言われる人生を送る人間なんて、1人としていやしない。いたらお目にかかりたいものだ。
普通の人などいないし、普通を目指す必要もない。
「生産的に生きようとするから苦しいし、ミラクルも起きないんだよ」って。
魂の得というのは、どれだけ喜びを感じられたかということなんです。
休むことは大事。疲れきったら、傘ささないで濡れるのなんて気にしないで雨の中遊んでみたり、汚れを気にせず絵の具叩きつけるような絵を描いたり、なりふり構わず自由に自分を解放してみることも大事。
よく考えたら 「パッとしないけど好き」だから やってるんですよね。 その気持ちを自分が否定してるんだな…。 あるお金で買えるものしか買わないっていうのは、 たくさん買えるように「何か」をするより その「何か」をせずにいる方が「好き」だから なんですよね。 「パッとしないけど好き」なこと。 それを「好きでいていいんだよ」と、 私が私に認めてあげられたらいいんだなぁ。
私は私を認めるよ。 可愛がってやろうぢゃあないか。
サボってるように見えるかもだけど、 物凄くがんばって、心を込めて生きてる 自分に気がついたから。 私は笑って生きようと思う~ それで、 いいと、 やっと思えた~。 本当に、それでもいいと やっと思えたかも。
今までは「どうせ私の存在なんて人から見えないんでしょ?」くらいにある意味安心してコチャコチャしていたのに、どうも頑張らなくても自然に、好きなものは好きと自分を認めるだけで広く自分の光がひろがるものなんだなー、と体感しているような。
「飯を食らい クソをして」「誤解されても叩かれても そうかそうかと生きていく」の言葉に惹かれます。
体調が悪いと疲れやすくなり、疲れているので運動しなくなり、運動不足で体調が悪くなります。
この負のループは、仕事とも連動していきます。
体調が悪いと問題を先送りにし、後手に回って負荷が大きくなる。負荷が大きくなれば疲労がたまり、体調が悪くなる。
自分が求められている状態にあること。社会とつながっていること。
それが不調を跳ね除ける最高の健康法なのではないでしょうか?
今ここでやれることをちゃんとやっている人には必ずいつか「順番」がくるからだ。
だから、人生というのは、もしかしたら
玉ねぎの皮をむくように、
一枚一枚、この、身に密着してまとわりついた「べき」を剥がしていき、
その中から「本当の自分」を探し出す楽しいゲームなのかもしれませんね。
他人の作った「べき」が、自分の可能性を否定しているかもしれません。
苦しんでもいい、出来なくてもいい、傷つけてもいい、
逃げてもいい、うまくいったふりをしてもいい。
大丈夫なんです。
それでも大丈夫なんです。
今は信じられなくてもいいんです。
今はできなくてもいいんです。
でも、大丈夫なんです。
夢が叶うという
現象が起きても起きなくても
どっちでも幸せ。
そういう風にいろいろ考えていくと
どっちでもいいってことは
そんなにすごく重要で
死活問題でもないんですよね。
自分は、自分の意思でここにいるんだ。
自分は、自分の意思で、こうしているんだ。
「されている」ではなく「している」
この思考が、自分の人生に責任を持つということです。
あなたは「されている」のではなく「している」
仕事の能率は、体力と深く結びついています。自分のパフォーマンスがもっとも上がる運動の方法を見出し、それを意志の力で習慣化できる人は、仕事のできる人であると思います。
暗闇の中でジャンプしなければ、新しいことに挑むことは出来ません。怖いから、怪我したくないから、恥をかきたくないから、足がすくんで挑戦をしなくなったら、そこで終わりです。
楽観もしない、ましてや悲観もしない。ひたすら平常心。
良い波に乗るコツは?
波に乗っても踊らされない。
平常心を保ち、耐えながら続けていける人が成功するのです。