女の人生最期は楽しんだもん勝ちです。 最強のばばあにみんなでなろう!

流れが滞るとつい「このままだったら」と
考えてしまいがちですが
ずっと、永遠に、停滞ってことはあり得ません。
だから、大丈夫。
こんな流れに、身を任せてみましょう。

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街の夕暮れ

 

 


自分が生まれつき持っていた性質

生まれてから経験してきたこと

全てが豊かさなんだなと

以前よりも納得できるようになってから

お金の流れに変化がありました。

 

 

 

 

 

昔からお金のことで
悩みや不安を抱えることが
多かった私なのですが
自分自身のパターンとして


・意に沿わない仕事をしている
・遊びを後回しにしている


ことで心がスカスカになると
財布と貯金通帳がスカスカになる
ということに気づいたのです。
だから、お金の流れが止まったら
とりあえず遊んで心の電池を充電します。
すると不思議と何の集客活動もしなくても
お客さまが来てくださったり
思わぬところで収入があったりするのです。
理屈でない何かの力が働くのでしょうね。

 

「自分に正直に生きていれば
 人生は必要な糧をちゃんと与えてくれる」

 

 

 


あまりにも厳密に意味を探したくなる人は
「意味がわからない」ともがいている人は
おそらく自分で選ぶことが怖いか
新しい意味づけの仕方…つまり今までとは違う新しい世界へいく手前で
迷っている最中なのかもしれないな、と思います。

 

 

 

 

とにかく出会いの場は多ければ多い程いい。 
実際、たまたま行った図書館で出合って、結婚した人もいるし、 
バスで声かけられて、結婚した友人もいるよ。 
家にじっとしてないで、どんどん外に出て、色々な人と出合って頑張って下さい。

 

 


無駄にしないように生きてますよ 
具体的にはできるだけ人のいる場所へいくこと、 
その気力がないときは簡単なものでもいいので本を読むことにしてます 
知識と交流は邪魔になりません

 

 

 

でぶでもヤセでもブスでも美人でも70過ぎたら大体一緒。 
独身でも結婚しても子供いても70過ぎたらどんどんみんな独身になる。 

世の中で最強なのは図々しいおばあ様達 
誰の目も気にせずどこでも集会 
女の人生最期は楽しんだもん勝ちです。 
最強のばばあにみんなでなろう! 

 

 

 


プライドを棄ててダメさを認めてから変わりました。ダメ前提でやる。何でも教わるつもりでやる。そこから自分の成長が見えてきて楽しい。厳しい意見や意地悪さえ、自分の成長に繋げる事が出来る。だから今はそんな人達を大切にしている。自分で作った幸せは、誰にも奪うことはできない。

 

 

 

 

人というのは生まれてきていずれ去るもの。ボヤボヤしていたらすぐに死んでしまう。今自分がしたい心が向くことに、いつでも心を喜ばせ、楽しいことを貪欲にやっていったほうがいいと思う

 

 

 

自分の幸せを他人に委ねるのはやめよう 
独身だから不安なんて言ってると、ろくでもない男にひっかかるよ 
今の生活自体が幸せでプラスなんだよ 
いい男がいたら結婚してあげるわよ!くらいな大きな気持ちでいればいいと思うよ!

 

 

 


失敗しても気にしない。出来ることができなくなっても気にしない。志は高く持たない。一から学んで、少しずつでも進歩しています。だから、絶対に遅いってことはないです。練習していて上手くいかずに、「もっと若い時にやっていれば」って思ったあなた。それは自分を過大評価しすぎています(笑)
若いころやっても、同じように、いえいえ、それ以上に出来なかったと思います。若いほうが我慢できないですからね。だから、気にせずどんどんはじめましょう。

 

 

 

昔は上達法を探るでしたが、考え方を変えて「楽しく書ける方法を探る」ようにしています。楽しければ長く書き続けることができます。この考え方に変えてから絵を描くのが楽しくなりました。
 

 

 

 

知識のインプットよりも「本番でのアウトプット」をまず考える。最初に本番の試験にどんな問題が出て、どんな答えを書けばいいのか知る。それから知識をつけたほうが楽に合格できる。

 

 

 


人間だけが、無駄で、くだらない過程に、価値や意味を見出すことが出来るということ。
良質な機械仕上げの大量生産の「結果」ではなく、無駄で人間くさい非効率に時間をかけた「過程」やデザインにこそ一部の人間が生産的な価値を見出したりもしますが、それが金銭的に売れない作品や景色だろうが、笑いだろうが、2ちゃんのバカバカしいスレッドも、ニコニコ動画の祭りも、ある種の人にとっては全く生産的でない大きな「意味」を持ちます。

 

 

 

 

僕らがスーパーマリオを楽しんだのは、「ピーチ姫を助けました」という「結果」が欲しかったわけじゃない。
 
 
エンディングという「結果」が見たいわけではない。どうせ次回作でまたさらわれるピーチ姫なんてどうでもいい。もちろんなんの生産性もない。
それでも助けるために冒険するという、その「過程」にこそ「価値」があり、そのゲームを遊ぶ「意味」がある。

 

 

 

人生本当に楽しいのは、「試合が終了した時の結果」が一番ではないんですよ。プレイ中に相手の動きを読みきった時や、自分がこれまで以上にプレイに達したとき、それを仕込んでる最中に想像している。「結果が出る前のワクワク感」が一番楽しい。

 

 

 

バカ「楽しんだもの勝ちっしょ」これは意外と真理。
妥協も幸せの一つだよ。合理化のもっともたるだよ。他人の真意はわからんよ。
楽しんだもの勝ちが一般的な自身の価値と思いがちだが、
他人に提示された幸せなど無意味。自分で幸せだと感じるものならなんでもいい。
俺が感動した数と量と内容が、俺の価値を決める。
 
 
人と比べなくなった時だろうな。人目を気にせず自分のやりたいと思ったこと(犯罪とかじゃなく)をやって生きることが出来たら、それはもう無敵の幸せだと思うよ、