✨やっほー

子どもっぽくていいのかあ~
大人なんだからとか社会人なんだからとか言う人を尻目に子どもらしくハジケテいいんだ~

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イルミーネーション♪

 

 

私は、今年からやっと自分軸で生きると覚悟を決めて、やりたい放題にやりちらかしてます。でも、私の姉はまだまだ迷惑をかけてはいけないの中で生きていて、苦しそうです。姉を見てると、時々、過去の自分を見ているようで苦しくなるときもあります。 いや待てよ、これは姉を通して、まだまだ自分の中にも「迷惑をかけてはいけない」と気にしている自分が居て刺激されて苦しいのかしら、、、? うん。迷惑かけていこうと思います。 私はド後者のめっちゃ族で、自分で自分か子どもっぽくて嫌だなあと思ってたけど、私は子ども心を忘れない素敵な私なんだ~✨やっほー 子どもっぽくていいのかあ~ 大人なんだからとか社会人なんだからとか言う人を尻目に子どもらしくハジケテいいんだ~

 

 

もう、大丈夫!と意識しても、自分を大切にする事を優先にしなかった時、またフラついてしまい、また自分を責めて後退。 と、考えてしまう自分にさらにモヤモヤ。 こんな感じを繰り返しながらですが、ブログを読む度に、ハッ!として、軌道修正するクセがつくようになりました^ ^ いいんだ~大丈夫~ほらね!笑と。

 

 

今年の初めに「自分ファーストで生きよう」と決めて、 上手く行ったり行かなかったり、グルグルしながらも、 コツコツ積み重ねました。 途中から体中が痛み出して、まだ自分らしく生きていない ということを体が訴えているのかもしれないと思った。 もう終わらせていいんだと覚悟したら、痛みが消えた。 また揺り戻しが来たとしても、この方向でいいと思えた。 いい年でした。ありがとうございます

 

 

 

自分らしく生きてると、 自分らしく生きてない人からは批判される可能性があるんですね。 逆に自分が人を批判したくなったら、私自分らしく生きてないぞのサインですね。 了解!

 

 

 

じんさんを知って、ブログを見て、講演会にも。 頑張らないが自分のここ数ヶ月の心の合言葉になっていました。 何か、「どうしよう………」と思ったり、イライラしている時に「頑張らない」を思い浮かべるだけで 「わたし、頑張ってる、頑張りすぎてる」と気づくことができるようになりました。 そこに気づいたらもう、どうするかは自分自身、わかっているのであとは、行動に移すのみ。 休んだり、 手を抜いたり、 人に頼ったり、 をしたらいいんです。 よね。 ただ、それがなかなかできなかった。 それをするのすら、怖かった。 でも、最近はそれができるようになってきた。 言いたいことも言って、、、 言っても嫌われることはなかったです。 あいつダメだ、と思われているかもしれないけれど、それでも、わたしに合わせた仕事をくれるようになってきた。 だから、仕事も楽しい。 無理はしない 頑張らない

 

 

 

中学校で、こんな歌うたってました。
オトナが子供にいうことは2つ 1つはこどものくせに そしてもう1つは もう、こどもじゃないんだから 2つを使い分けて オトナは子供を支配する 権利を押さえつけたいときにはこども 都合よくふるまわせたいときは おとな ぼくたちは こどもでもオトナでもない ぼくたちは人間 欠点だらけの人間 大人と同じ 作詞作曲だれだったかなー 忘れたけど

 

 

 

ぢんさん。こんばんは。 本当にその通りです。 心の奥の 「罪悪感」「無力感」「無価値観」 を、埋めたくて今まで頑張ってきました。 なのに報われなくて。悩んで悩んで悩み抜いて、 心屋に たどり着きました。 わたしは素直な性格なので、言われたことは素直に実践できるたちです。そのおかげで、頑張ってある程度は出来るけど、面白さを感じなかったり、評価されなかったり、どこかで虚しさがあったりしました。ですが、その素直さで心屋のあり方を実践したら、ドン引きするほど人生うまくいきはじめました。やっぱり、自分には幸せになる機能が備わっているんだなーと、改めて実感。使い方を間違わなければ、ちゃんと幸せになるようにできているんですね。

 

 

 

なんかないってとき、みえてないだけだなー、気づいてないだけだなー、って思う。 魅力ない、能力ない、とか言われてさ、そんなの相手がそれを私の中にみつけれないだけだし、気づけないだけだから、本当にないわけじゃないよねって。しったこっちゃねーわって。 何かないと思う時、みつけようとしてないだけで、みつけたくないだけで、ないわけじゃないってこと、薄々気づいてる。 愛されてないっていうのは簡単だし楽だし。 なにかをないって誰かに言われた時、ないことにしてたいのは自分なのかもと思う。 それに自分が反発してイラっとするのかも。 結局のところ、この世界で、無い、は絶対に証明できないわけで。 常にある可能性はなくならないから。 あとはそれを信じるかどうかの話なんだな

 

 

 


25あたりから、結婚したりなんだり、それぞれの人生がはっきりしてくる感じがあって、周りの目なんてどうでもいいんだな、って思うようになったのを思い出しました。それでもこれでいいのかな?とか苦しくて涙が出る時はありますが;汗
まだまだですねぇ 自分が幸せになるために行動すればいいんだと思う あなたも私も幸せになるために生まれてきた
どうせ生きてるんだから楽しいことしましょうよ

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蟹🦀ちゃん