地元だったら マンション買えるくらい、学ぶこと体験することに お金を使った

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子どもの頃から親の顔色伺って誉められる為にいい子を演じて、言いたい事も言えなかった
思春期にも親の望むように遊びたいのを我慢して門限守ってた
仕事してからも上司の望むように歯向かったりしない、従順な部下でいた
結婚してからもいい奥さん、いい母親って言われる為に誰かわからない「世間の目」の望む妻、母親を演じてきた
このまま死んだら後悔するだろうなぁ。夢も反対されて諦めてきた

 

 

 

私、全然後悔してない。好きなように生きてきた。
明日ミサイル飛んできて死んでも大丈夫。
むしろ長生きがこわい。

 

 

 

生きるとは、死ぬまでの暇潰し…
割と本気で納得している。

 

 


私もね、地元だったら マンション買えるくらい、学ぶこと体験することに お金を使ったの。
 
自分のために、お金を使うことを許すことができて、本当によかったな、と思っています。


私の場合は、知識ではなく 人との出会いによって変わることが多かったので、お金はすばらしい道具だと感じています。

 


物はいつか壊れる。廃れる。なくなる。
 
でも、自分の中に生まれたものは ずっと消えない。


自分の内側から 生み出されたものを 宝箱に入れていく


自分たちを豊かにするために、お金をどう使うか
 
お金への執着を手放している人ほど、
 
お金を循環させている人ほど、豊か。
 

豊かさって、お金をたくさん持っているかどうかは、あんまり関係ない。

お金は「豊かさ」のひとつの現象にすぎないから。
 
たったひとつの現象に とらわれて生きるのって、とても窮屈です。

 


自分の悪口ばっかり言ってる人は、覚悟ができてないんだよ、きっと。
 
自分と生きていく、という覚悟ができてない。
 
腹をくくって、「こんな自分」と 最後まで添いとげよう。

 

 

 

本当にやりたいと思ったら、何かしら道が開けるものです。
 
常識をぶっ飛ばせ。
 
バカになれ。あほになれ。
 
バカになった人の勝ち。

 

 

 

自分が自分らしく生きられる「ライフスタイルを作り出すこと」。

 

 


「私は どんなふうに 生きていきたいんだろう」

自分の人生に 責任を取る覚悟です。

自分を幸せする、と決めることです。

 

 


「私たちは、人生から意味を問われている。」

「人生には、どんなときにも『なすべきこと』「実現する意味』が必ずあり、発見され、実現されるのを待っている」

 

 


人間だもの、できるときと、できないときがあるよ。

それが 当たり前。

失敗はね、ネタよ!ネタ!

成功美談より、失敗談をおもしろがること。

 

 

 

発信するときのコツは、厚化粧しないこと。

いろいろ塗りたくった自分を みんなに見せようとしたら、書いてて苦しくなるからねん。

 

 

お金は使うためのものだと思っています。

私はあまり物欲はないので、主に、

・時間を買う
・労力を買う
・サービスを買う
・心地よい空間を買う

ということに、つぎ込んでいる

 

 

起業した目的も、お金が一番ではないです。

「自由」を得たいから。


伝えたいことを 自由に表現して、

行きたいところに 自由に行って

自分の作りたいものを 自由に作って…


というのが、私にとって「生きてる!!」という実感なのです。

「あー、今日も生きてる!」

 

 


自分で考え、自分で行動し、自分の足で立つこと

 

自分と生きていく覚悟をすることの方が、根無し草で生きていくことより、よっぽど簡単。

 


自分が自分を大切に扱うようになると、他の人との人間関係も変わります。

自分とのかかわりを変えると、他の人とのかかわりも 変わるんですよ。

 

 


やりたいことやってるとね、ができる。
 
自分が発信していること、やっていることが、自分のまわりに 渦を作るんです。

渦を心地よく思ってくれた人たちが まわりに集まってきて、より大きな渦となります。
 
助けてくれる人、影響を与えてくれる人、いろんな人と ご縁がつながっていきます。

 

 
楽しいことやりながら、他人や運をコントロールしようとするから 疲れる。

 

 


「嫌なことやめて、
    やりたいことやる」

「無理なことやめて、
    楽なことばかりやる」


「自分がやるのをやめて
    ひとにやってもらう」

「あげることばかり考えないで
    自分にたくさんあげる」