1日で山はできないのです。 1日で城壁はできないのです。 毎日、毎日、一個ずつ積み上げて。石垣を築いてきた。

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ウルトラライトダウンをユニクロから買って

着てみてる。確かに軽くて暖かい。

もうすぐ冬になるし、寒さ対策は早めにしよう。冷えは万病も元である。

 

 

 

 

 

MacBook Airを手放したら楽になったなー

持ってないって楽よな


MacBook自体は最高でしたよ?
んで、4年ぐらい使って、自分的に満足したし、次に進みたくなったので手放した。


メルカリで売りました


今はスマホにしている。
これもいいぞ、快適です。
テンマックスちゃんありがとう😊
アップル大好き😘

 

喫煙がお口に及ぼす、怖い影響
歯周病になってしまう最大の原因は「喫煙」であることをご存知ですか?
タバコの煙には数千の化学物質がふくまれていて、そのうちニコチンや発ガン性物質などの有害物質は200種類を超えるといわれています。喫煙者は、口臭や歯にヤニがついて汚く見えるだけでなく、歯周病やむし歯にかかりやすく悪化しやすいので、吸わない人と比べ、治療しても治りにくい。


お口の中はこんなに危険に!

歯周病を発症・進行させる
タバコの中に含まれるニコチンや一酸化炭素の影響により、血行不良、免疫力の低下が起こり、歯周病を発症・進行させる。


ビタミンCが欠乏する
タバコを一本吸うと、1日に必要なビタミンCがすべて破壊されると言われています。ビタミンCは、体のさまざまな組織にとって欠かせないものです。

 

歯ぐきが黒くなる
タバコの成分が歯ぐき内にあるメラニン細胞を刺激し、メラニン色素が歯ぐきに定着してしまうため、日焼けしたようにドス黒くなっていきます。


歯垢がつきやすくなる
タバコのタール(ヤニ)が歯の表面にこびりつき、歯が汚く見えてしまいます。歯垢がヤニのついた部分に停滞しやすくなるため、むし歯の一因になります。

 

むし歯ができやすくなる
喫煙によって歯周病が進み、歯ぐきが下がって、それまで歯ぐきに隠れていた歯根が露出してきます。歯根は抵抗力が弱いため、むし歯になりやすいのです。


口臭がひどくなる
喫煙が習慣になると、タバコのニコチンやタール臭を唾液が洗い流しきれなくなり、口臭を発生させます。これに歯周病が加わるとさらにキツい口臭になります。

 

 


現実なんか見なくていい
それより
目の前の女の子を元気づけろよ
それが一番大事だからな

 

 


ゼハハハ
闇はすべてを受け入れ飲み込む。

まずは自分を大切に。そこから。
撫でてみよう。手でやさしく。
反省は一切しない。
内省してても意味ないよ。
また歩こう。前に。

 

私がそうしたいと思った。これが一番大事

誰かが困っていても、知ったこちゃない。
誰かになにかを言われても、知ったこっちゃない。
子供が勉強しなくても、知ったこっちゃない。
冷たいと思われても、知ったこっちゃない。

「その問題は、わたしの問題ではありません。」ということです。
ドキドキしますね。
こんなふうに、周囲に対して距離を置いたら、冷たい人に見られるでしょう。無責任に見られるでしょう。

でも、失敗も、苦しみも、すべてその人自身の学びです。
冷たい態度とか無関心とか、そういうことではなく
「自分が関わることで、ほかの人の学びの機会を奪ってはいけない」
という、そんな意味でも愛のある「知ったこっちゃない」なのです。

人との調和も、周囲の評価も知ったこちゃない。
誰になんと言われようとも
「わたしがそうしたいと思ったから、そうした」
を通してみる。そのスタンスが取れれば、「見返り」を求めない優しさを表現できるようになります。


「面白くなってきた」「マジウケるんですけど〜w」
しんどい経験もいい話のネタができた。
ポジティブに考えたり「〜しなければ」と考えたりすると、しんどいです。
どうせなら、笑うためにはどうすればいいか、を考えていきませんか?


自分にとってつらい経験、恥ずかしい経験は、できれば隠しておきたい。でも、残念ながらできません。
しかし、後になってみると、絶対にその経験が「役に立っていた」と分かるんです。
自分の経験してきたことは、すべて自分の未来がよくなるためにある。

 


今うまくいっている人を見て、うらやましいと思ったら
「どうなっているか、よりも、どうしてきたのか」
という過程を見てほしい。

ぼくも、今でこそ本を出版でき、セミナーも満員御礼だけど、起業したときは、いろんなこと、やれること、やったらいいよと言われたことは、とにかくすべてやってきた。ものすごくやってきた。

1日で山はできないのです。
1日で城壁はできないのです。
毎日、毎日、一個ずつ積み上げて。石垣を築いてきた。
お会いするひと、一人一人、大切にしてきた、それだけなのです。

それでもできないことがいっぱい。


ひょうひょうと生きよう、カラリといこう
そうしてきたからこうなった、
そしてそれを知ったらもう、そんな苦労は語らなくていい。
なんか知らんけどこうなった、でもいい。


いいでしょ〜、
でもいい。
きっといつか分かってもらえる日は来る。
だから今をひょうひょうと生きてみよう。涼しい顔して生きてみよう。苦労なんてしてない顔で生きてみようぜ。

 

こんなに辛かったの
こんなにがんばってきたの
こんなに苦労してきたの
こんな逆境だったの
と、言う必要はない。

わかってもらおうとしなくていいのです。

 


言い訳している間にさっさとやる。

もう少し時間があったら
もう少しお金があれば
もっとやせていれば
もっと美人だったら


やるのに
いくのに

 

そんなたらればって、ありますよね

 

結局、人生は「やるか、やらないか」
もしあなたが、
これさえあれば
こうなれば

きっとこうなる、と夢に描いているものがあるとしたら、たぶんそれ、夢に描いたというより、絵に描いた餅かもしれません。

 

あっても、なくても
やらんもんはやらんし、やるもんはやる。

たら、ればと思ってやっていないもんがあったら、さっさとやろう。

たらは北海道で獲れる
レバは、焼肉屋で食える。

 

もっと仕事ができたら
もっと元気だったら
もっと近かったら
旦那が反対しなければ
もっと安ければ
もっと子供に手がかからなくなったら

・・・なんて言ってないで、やっちゃえ、今すぐ!

 


勇気&挑戦の人生か、逃げ&無理の人生か
僕たちは、なにか出来事に直面したとき、その瞬間瞬間で判断し、意思決定をしています。

何を食べるか、何を言うか、なにをするか、しないか、・・・
そんな小さな意思決定の積み重ねで、今の僕たちができています。
つまり、すべて自分の思い通りに選んで生きてきたのです。

自分で選んだこと以外の選択肢はすべて捨ててきたのです。

その意思決定には癖があります。
今、いろんなことで成功したり、しあわせをつかんでいたりする人
そうでない人とは、能力の差があるのではなく、意思決定の癖が違うだけなのです。


いろんなことで成功している人の意思決定のくせは「勇気、挑戦、チャレンジ、努力、いま行動」

 

そうでない人の意思決定のくせは「逃げ、先延ばし、不安、無難、みんなと同じ」なのかもしれません。


すると、当然ですが、無難な人生、不安な人生、先延ばしで行動できない人生になりますよね。


と言いつつ、僕の人生を振りかえってみると、うまくいかないときは、「逃げ、先延ばし、不安、無難、みんなと同じ」で行動を決めていました。
いまでも、その癖は少し、残っています。
怖いものはやっぱり怖い。
いきなり大きいものを見ると、できない、怖い、無理とおもいます。


そこで、自分に聞いてみるのです。
「じゃあ、なにならできるの?」
「どんな大きさならできるの?」
と思い返してみる。

すると、
「うーん、このくらいならできる」というんものが見つかります。


じゃあ、そこから始めればいいんですよね。
無理と思っても、じゃあ、このくらいなら、とレベルを下げて

「小さなチャレンジ」を繰り返して成功体験を作り上げていくのです。

 

「これなら絶対できる」というところまで落として
「絶対やる」

それを続けていくことで、前に進むといいですね。
人間関係においても、少しずつ、小さく、スネないで、素直に、本音を伝えることができたら。


「それがあなたには無理なのは、わかった」
「じゃあ、なにならできる?」


それは、年貢の納めどき のサイン

すべてを諦めなさい。
すべてを捨てなさい。
早く終わらせなさい。
許しましょう。


いったん、すべてを捨てる。
意地も、怒りも、プライドも。

無駄な抵抗はよせ。
もうカッコ悪くてもいいやん。
ようがんばってきたのう、もうええじゃろ。


「助けて」「手伝って」「できないねん」「ごめん」
これを体験して繰り返す必要があるのです。
この文章はきっかけにすぎません。
ここから実際に行動するかしないかで、未来は大きく変わるのです。


「お前、なにになりたいの?」
「なにが自分に合っているの?」


与えられた常識は脇へ置いて考える。