これからはこれ、ＨＨキーボード使っていくぜ。うん、慣れない。
慣れるまでは大変だが、その過程が楽しいのさ。
今日は歯医者に行った。
歯肉の検査をした。
また、欠損した歯を補助するために両側を削り、ブリッジにする。
その打ち合わせ。
いい雰囲気の歯医者さんで、オレは気に入っている。
嵐の湯に行き、1時間ほど入浴。
スッキリ。体を温めるのはとても大事。
母に言われた
「なんでお前は結婚してないの？」
なんでなのでしょう？
母よ、僕もわかりませんwww
確かにオレはもういい年なのだ。
彼女がいたっておかしくない年
というか結婚して子供がいたってぜんぜんいい。
しかし結婚していない。
正確にはできてない。
それをなんで出来ないの？
と尋ねられても
オレも知らんし。
一言で言えばモテないからじゃない？
ま悩んでもマジで意味ないので、もう今日は寝ます
明日合コン いくからなんとかなんじゃね？知らんけど。
とりま新しいキーボードが来たってことで、しかし難しいな、このキーボードっwww
出産のお祝いを払わないといけない
5千円。新しい命の誕生はめで鯛。
しっかしオレちゃん、人のことを祝っている場合なのか
そんな余裕があるのか
いや、ない。
しかしそこはそんな顔をしないで出すのさ、もちろんね。
大事な友人だからな。
しっかし差がついたなーーーっwww社会的な差。
あいつもすげぇよ。うん、まじ リスリスペクト。
ついこの前までオレと似たようなもんだったのにね。
進んでいったな。
ん？ということはオレも気づかぬうちに成長しているってことじゃない？
そういうことにしておこう。
秋、色ずく木々の葉が美しい。
錦秋という言葉があるように、まるで錦の織物のようだ。
黄金色、琥珀色、朱色。
葉の色を様々に変え、紅葉する姿に季節を感じる。
わたしたちの及ばない自然の力が、そこにある。
その一方で、わたしたちは、変わることをよしとしないこともある。
こころ変わりをした等、相手の都合に合わない変化は非難の対象なる。
しかし望むと望まざるとにおいて、周りの状況に応じて変えられていくことがある。
それは自然なこと。
なのに、変わって美しい、はたまた、変わって悲しいと騒いでいる。
そんな私が、木々と共に、大地に立つ。
共に変わる存在として
大地はそんなわたしたちを丸ごと支えている。
「そのままでいい」と
たぶん増えすぎるとダメだわ
１つづつやる
淡々と。
そして過程を楽しむ
オレのくせとして
ダラダラするというのがある。
これは仕方ないところもあるが、もしかしたらもっと楽に
シャキッと動ける方法がある気がする。
シャキシャキ動ければいいなぁ
でもどんどん良くなってるで
進歩してるよキミは
断愛。
できないものを
できるようにしていくのが楽しいんじゃないか
私はダメな私を前提として
色んな事に取り組んでいたんだということを、
自愛していたつもりがダメな私を前提に自愛していたんだな
とようやく腑に落ちました
ダメも何もないんですね
今の私で素晴らしいんですね、
自分本位にやっているときは
「いいひと」でない時です。
「無理して」ないときです。
「自分らしく」あるときです。
ということは
「自分本来のパフォーマンス」が発揮されているときであり、
「ノーストレスのいいエネルギー」が出ているときであり、
「自分という存在」が役に立っているときなのです。
「☆☆する自分が幸せって思うなら、やってみたらええやん」 （幸せだけやなくて、楽しいとか、嬉しいとか、好きとか自分が思うなら）
「自分を幸せにできるんやったら、どんどんやったらええやん♪」 ……って、思ってみたらええんやないかな…って。
うん、合コン行ってきた。
自分の成長が感じられた。
結果は失敗なのだが、女の子と上手くとかではないが、自分自身でいれたのではないかと思いました。
落ち着いていこう。経験は１つづつやる。
うん。家でモサモサ考えているよりいい感じ。
９９人は捨てても１人に、その１人と上手くいけばいいんだ。
失敗上等。
自分の境遇を絶対に嘆かない。
そう決めたよ。
HAHAHA (*´Д｀*)かかってこいや人生。
唯、犀の角のように歩め。
邪教になる覚悟
愛別離苦の原因
大切な方と別れるときの深い苦しみ「愛別離苦」は、なぜ起こるのでしょうか？
その原因は、生きているときに、その大切な人と出逢えていたからなのです。当たり前のことを言っているようですが、自分がその方と、大切なご縁をいただいていたということです。
そしてその方から贈られたものがあったということです。
自分がその方といっしょに過ごした時間・・・ご飯を食べたり、酒を酌み交わしたり、一緒に笑ったりしたこと。自分が悩んでいるときに心配してくれたこと。
そのともに過ごした時間全体が贈り物なのです。
その贈られたものの大きさ深さの分だけ、悲しみがやってきます。
「うん、大丈夫だ」
「丈夫」とは、力強いという意味を持ちますが、師に対しても使われ、「大丈夫」とは仏さまの異名でもあります。
諦聴
仏さまは、「死などまだまだ先」と、「老病死」の問題を先送りにしている私たちに明らかにして聴けと促している。
ご法話とかけて、うさぎの逆立ちと説きます。
その心は、耳が痛い
アリ「冬が来ますよ」
キリギリス「わかっているさ」
といいながらバイオリンを弾き続けている。
プロ野球の中日ドラゴンズの山本投手が、相手チームにヒット一本
も打たれないノーヒットノーランを2006年に達成しました。
試合後、テレビ局のアナウンサーが山本投手にインタビューしました。
「4回のエラーなければ完全試合でしたね」
山本投手は答えました。
「あのエラーがあったからこそ、記録を達成できたのです」
さすがベテランの答えだと思いました。
エラーがあったからこそ、
「打順の巡り合わせがよくなり記録を達成できた」と言うのです。
アナウンサーの質問は、人間の限りない欲を表しています。
山本投手の答えは現実をそのまま受け入れいる。
「エラーがあったからこそ」と受け止めている。
生活実践、邪教になる覚悟
リズムに乗る。抑揚、調子に乗る。
エンタメ、声の表情。
