なにもしなくていいのです。 ほっとけです⊂((・x・))⊃

今上手くいってないなら、
さっさと逆をやってみよう!
やってから考えようね!
日本に居たら死なないから大丈夫!


あたしは、もっと遊んでみるよ!
遊ぶの我慢していたら、
遊ぶの我慢するのに見合った収入に
なっちゃう!?
何でもやってから考えます。

 


まだまだ、あたしは娯楽だけに
お金を使うことに罪悪感があったんだなと
ふと、そんなシンプルなところに
気づきました。

 


気づいたら、自分にまだまだ我慢させてる。
あの頃より幸せだからと、
うつ病の頃よりも幸せだから、
それ以上、望まなくていいって
言い聞かせてるなぁと。

 


逆をやらないとね。
今までと同じじゃ同じだから。

 


上手く言ってる人って、

見えない力の後押しや、
他力が後押ししてる気がする

そう思うんです。

 


ただ、どの出会いが、
どんな風に繋がるかなんて分からない。
だから目の前にいる人を、
誰であっても
まずは大切にしていかないと先はないよね。

 


自分が、を捨てて
人まかせ
風まかせ
運まかせ
にして、笑って好きなことをして生きること

与えられること
大切にされること
注目されること
叩かれること
を受け取ること。

なまけ者
ずるい
ダメなやつだ
役立たずだ
ごくつぶしだ
と思われること。

そうすることが存在給を上げること。

ただ、そのままで、
何もしないことが
存在給を上げていく。
今までの逆をやってください。

 


でも、昔はそんなのも
自分でコントロールして
ひとを傷つけないよう
いいひとに見えるよう(笑)
コントロールしてましたが
そんなのももうやめてしまいましたので

その時その時の感情のままに
計算せずに書くことにしています。

 


これからのテーマは「無責任な生産」でいきましょう。責任感でしばっても、成果物のクオリティが下がるだけ。無責任にやりたいことをやりたいタイミングでやりたいひとがやったほうが、結果的に良い成果物ができますからね。

 


なにか問題が露見した時に、「みんなの問題だ!みんなで考えよう!」的な事言う人が居るけど「みんな」で考えても無駄なので解決策を知ってるやつにさっさとコストを支払ってやらせた方がいい
期待するほど「みんな」は有能じゃない
たとえばトイレが壊れた時に「みんな」で考えてトイレを直せますか?

 


きのう考えたこと
死にたいなーと思ったけど
ん?死ぬならもう何も考えなくていいのね
んじゃ何も考えず好きなように生きてやろうと思いました。

 

 

なんとかしようとしない話

焦らないで、成り行きに任せてみる。
 
なりゆきに任せてダラダラ喋ってみたところ、意外となんとかなってしまう、
もちろんグダグダでしたが
いいことを言おうと気張っていないときの方が、いいことを言えることが多い。
 
なりゆきに任せていると、思いもかけなかった面白い道を発見することがある。

なんともならないものを
なんとかしようとして
一生懸命やってたら、今度はこちらが苦しくなってしまいます。
それなら、
自分の力でどうにもならないことは、何もしない方がいいのでは?

と思って、それからはなんとかしようとするのをやめました。
 
そして、その問題を解決しようとせず、なりゆきにまかせることにしたのです。

そうしていると、勝手に解決することもあるし、
そもそも問題じゃなかったんだと気づいたりと、面白い展開になっていったのでさ。

 

 

なんとかしなくちゃとあせるよりも、なりゆきにまかせると、人生の流れが変わっていくよ、
 
余計なことを考えすぎない
この問題を解決するには何をすればいいんですか?
答えは、
頼むから、なんにもせんといてくれ
です。
 
あれをすれば、これをすれば、次は何をすればと、足し算ばかりで、ますます訳が分からなくなる。
 
なにもしなくていいのです。ほっとけですf:id:rockmanlife123:20181006215631j:image


ほっといたら、もっとひどくなるんです。
ほっといたら、大変なことになるんです。
と言う人もいますが、予知能力があるわけじゃないでしょう?

だから、頼むから、足し算をやめて。
やっても、ひどくなるんだから。

足し算ばかりで増築、増築を繰り返して、へんてこな家みたいになっています。

余計なことまで考えすぎて、へんてこな想像ばかりしています。
いらんところで迷いすぎて、へんてこな妄想にとらわれています。

それが、自分を生きづらくしているのです。
いちど全部、ちゃぶ台返しをしてみてください。

 


残念な人になることを覚悟する
がっかりされても、いいじゃないか
期待に応えることを手放すには、何を受け入れればいいのでしょうか?
それはがっかりされる人になるということです。
自分の得意なことを手放して下さい。
自分の手柄を捨てる。どんどん人にわたす
褒められることを手放すというのは、つまり役立たずになることですから、ビジネスに関わっている人にとっては、かなり怖いことかもしれません。