素晴らしい私がしたことに
失敗とか無駄とかあるの？って。
存在給も本当に好きなことも
すごく大切だと思うけど、そんな焦らなくていい。
だって私素晴らしいから、
どんなことしても、たとえほんとに失敗だとしても
意味あることなのかなって
みんな、うまくいかなくても、
素晴らしい自分がしたことなんだから、
全て意味がある。
「体にいいもの」より「好きなもの」
「正しい」より「やりたいこと」
「厳しいこと」より「楽しいこと」
「他人のこと」より「自分の気持ち」
「損か得か」より「欲しいかどうか」
「仕事」より「プライベート」
「価値」より「気持ち」
「意味」より「なんとなく」
「快楽」より「好き」
「責める」より「いいや」
「やらなきゃいけないこと」より
「やりたいこと」
「得意なこと」より「好きなこと」
「すごい」ことより「好きなこと」
だけど、それでも好きなことを思いっきりやると
これだけのことができるんだと。
特に若い人たちは、余計な事考えずに
好きな事、思いっきりやってくれと。
その後ろ姿を見て元気になってほしいなと思います。」
「条件で好き嫌いを考えないことです。
できるできないなんか、どうでもいいんです。
とにかく、好きなことを思い切ってやってほしい。
花を愛するのに植物学はいらないんです。」
心が苦しいってことは
「あなた、違ってますよ
あなた、本当はやりたいこと
違ってますよ。
あなた、本心じゃないですよ」
そのサインが苦しいんですよ。
その軽いのが「恐れ」
その軽いのが「心配事」です。
かといって
それが出来ない時も
「自分を責めない」のが大事で
「しかたないっすよねーーー」でいいのよ(*^▽^*)
自分に甘く
自分に都合よく
自己中心的に
人に頼って
好きなことだけで
時々頑張って、
楽しんで
生きていいんだ。
ただ、
好きなこと「だけ」で生きるには、
それ「だけ」で生きるという、
巨大な覚悟はいるんだよ。
役に立たない、
役に立てない、
ダメな自分の価値を
信じる覚悟だよ。
巨大だよ。
それができないうちは、
「努力」に逃げるんだよ
この問題を
どうすれば解決するのか
どうすればうまくいくのか
そんなコスイことを
もっともらしく
難しい顔をして考えるよりも
自分が「どうしたい」のか
それを考えるほうが
実は
「本当の問題」が
見えてきて
次のステージに行くということは
いまの自分が死んで次の自分に生まれ変わるということ
進化する、ということではなく
まったく別のものになるということかもしれない。
だから、いま、誰かに強烈に「認めて欲しい」「愛して欲しい」
と感じてやまない人は、
「自分の中にたくさんの愛があることに気づいていないだけ」
なのかもしれないのです。
愛も、栄養も、時間が経つと減ってきます。
減ってきたら、食べればいい。
必要な分だけ求めて
自分を満たせばいい。
愛をずっと探し求めていて、まだまだ自分には無償の愛なんかなくって、心が満たされる愛ってどんなんだろうと、一生懸命探していました。 ふっと、ある事で愛を探すって、それって無いかもと思ってそれを受け入れたとき。 あれっ？すべてが愛じゃんと愛が浮かびあがってきました。 憎しみだって、争いだって、人の存在そのものが愛なんだと感じるようになりました。 人によって千差万別あまたの愛があります。 ある意味真実の愛なんてないのかもしれません。
「断愛」してすねてるし。
愛がない！恋人いない！パートナーいない！友達いない！ とわーわー言って、強い刺激を求めてます。 センサー、完全に麻痺してます。 わー、麻痺してる。
よし、「断愛なう」って思った瞬間
不特定多数の人から「愛されてるよね～」と言われました（すげータイミング）
薄味の「愛」のセンサーがめっちゃ壊れているのかな・・・。
そんなあなたの、過去にこだわらず、過去を糧にする
そんな強い心の生き方が、きっと誰かに勇気を与える。
だから、あなたも
きっとうまくいく。
あなたが選んだ道
あなたがやろうとしていること
それでいい。
もう不安に思わなくていい。
もし失敗しても、
それは何かの宝探しの途中なんだ。
豊かさ、とは
ある意味、
「無駄」があること。
だから
「無駄を、無くそう」
「効率よく」
「急いで」
とすることは
豊かさから
遠ざかることになる。
「バカで、いいんだ」てこと。
「カッコ悪くていいんだ」てこと。
「そんなに知らなくていいんだ」てこと。
「やりたい」「やめたい」と思ったことが
たまたま、世間から
「バカ」「常識外れ」「迷惑」と
言われることになっただけだから。
次のステージに行くということは
いまのぬるま湯を抜け出すということであり
「今までの自分」
「いい人してた自分」
「お山の大将でいた自分」
「愚痴を言い合っていた仲間」
として付き合いのあった人たちから
嫌われ、叩かれて離れるリスクを背負い、
今までの鎧と、得たものを捨てて
ひとり旅立つ、
ということでもある。
彼は胃がんでもう長くないことを知る。自分は何のために生きてきたのかを自問し始める。30年間無欠勤だった職場を休み、夜の盛り場を彷徨い、キャバレーやダンスホールにも足を踏み入れる。
彼は、余命わずかだと気づくことによって、初めて生きる価値、働く意味を見つけ出す。死を意識することは、自分の人生の持ち時間を把握する究極の形である。
極端に言えば、死と向き合わないと、本当の意味での老いや死に至る準備はできないと言えるかもしれない。人生の後半戦の重要なポイントであるのは言うまでもない。
落ち着いて周りを見渡すと、 いやいやそんなことないなって感じること多くて笑 みんなほんと、 馬鹿で、アホで、自由で、全力で、いつでも自分に純粋で、だからなんかかわいくて、いじらしくて、たのしそうで笑 最低やのに、 最高にたのしんでる人たち見て、 悔すぃーーー！！！！ 私今までなにやってたんだよーーーー！！！ がんばってがんばってカラダも心もくたくたで、クソ真面目になにを一生懸命やってきたんだよーーーー！！！ このままだと50手前で死ぬわ！！ いやじゃボケ～～～～となりまして、、
40歳過ぎて「できねーもんは、できねーよ」 って思うことにやっとしました。 みんなができても、私はできない！おしまい。 電話ひとつ、できない。いやなんだもん。 でも、自由になる、好きなことやる、ために必要な「できない」はやらなきゃなーと思っています。
ストイック人生が悪いわけじゃなく、私にはゆるゆる人生が合うので、もう文句言われても頑張れないものは頑張れないし、出来ないものは出来ないので、私は心屋式人生を楽しんでいきます♪
私は、頑張る教で、身体を壊して！家庭も壊したので、 頑張る教をやめました！
出来ない事を頑張っちゃったからいけなかったんだわ 役にたとうだなんて、思っちゃったからダメだったんだわ～ 出来ないことは前者さんに任せて、私が出来ることを精一杯やればいいんだわ～
「間違った競争」から自由になるためには、コンプレックスの量を少しずつでも減らしていくしかない。そのためには「努力して実力を上げる」というよりは自分を買いかぶるのをやめるしかないんだ。身の丈以上のことを求めるのはやめて、つねに等身大の自分でいられるように心を変えていけばいい。
