自分の道を一生懸命に走っていると、人は必ずそこに引き寄せられていくものだ。
悩んでいる人の、悩みのほとんどが、制限。
自分で設けた制限、つまり
こうしなければいけない、
これをやってはいけない、と自分だけの恐怖に包まれたルール
それを早く見つけて、いいんだ、に変えていくことで、悩みは、可能性に変わっていく。
容姿も勉強もスポーツも何をやっても底辺だけど、好きな事があって、それさえも人並みだよ。全て平凡なんて贅沢ですよ泣
そこに希望を抱いてコツコツ地味にやってる。最高に面白い。一年後成長していれば満足なんだ。ここの自称平凡な人達、私なんかより才能ある人ゴロゴロ居るだろうね。何が埋まっているか分からないのに、探さないなんて勿体ないなあ…
「私は不幸とか、私ばかり・・・」と考えるのは自意識過剰の初心者
年取ると何も考えなくなる。考えないようにする。自分の将来とかも
考えない。孤独死上等。考えるだけ無駄なので。無心になる。
餓死するならそれもいい
もっと自分のこと
すごいと思っていいよ。
もっと自分のこと
大したことない、と
諦めたほうがいいよ。
それが
同時に存在するんだから。
「はいはい、わかりました。私はクズ野郎ですわ！もう、諦めた！クズ野郎でいいです。クズ野郎ですから、もうやりたいこと勝手にやるし、自由に生きますわ。」
「はぁ？別にお前らの言う【普通の暮らし】とか、我慢してまでやる気ねーし。はぁ？お前、誰？」
ってちょっとキレるのよ。笑。
「社会のルールとか、普通とか、常識とか、当たり前とか、大人だから！とか、、母親だから！とか、、社会人だから！とか、、なに？関係ねーし、お前誰？なに？文句あんの？(・Д・)」
ってキレるのよ。笑。
「はぁ？私は私を大切にするし。大切な存在だから甘やかすし、大切な存在だから、怠けるし。やりたいことやるし、やりたくないことやらんし、てめーらの、期待通りには動かねーから。笑。好きなことして、笑って、人生楽しむから、そこんと、夜露死苦(・Д・)！」
夢と言うと大げさですが、「こうなったらいいなぁ～」と素直に感じられること。その瞬間に不安や絶望がまとわりつくことなく、ホワワワワ～ンと頭の周りにお花を浮かべられる人は幸せ。
(A) 人間はときどき失敗する
(B) 私は人間だ
(C) それゆえに私はときどき失敗すべきだ
どっちが正しいなんてことはないの。
ただアナタが納得して決めているかどうかなの。
少しずつでいいので、何事も「悩んだらよーく考えて自分で決める」「決めたら『なるようになる』と考えて実行する」
これを積み重ねていってみてちょうだい。
最近思うんです。「やる気を出さなければならない」とか「やる気がないのは悪いこと」みたいな刷り込みが激し過ぎるのかなーって。
弱いからこそ強くなれるし、できないからこそできるようになる。そういう自分の伸びしろに注目していけば、周りがどうであろうと関係ないんです
とりあえず一度絶望の底を味わえば大概のことなら楽しめるようになるよ
というかいかにその状況を楽しむかって感じかな
俺はそういう価値観持つようになった
あなたは望みが高すぎます。どうか地道に行動してください。単純に作業量や内容がキャパシティを超えているだけかもしれません。ハードルをもう少し下げて調整してみてください。グダグダしている様に感じるのは、あなたの旅路に一里塚が存在していないからです。
努力は二の次で構わないので、自身の観測方法を確立してください。
「型」を無意識にい覚えるには、毎回変化のある違う問題をするより、
同じ問題を繰り返すほうが効率的です。
基礎は無意識に落とし込むほど反復してこそ、本当の土台になる。
基礎は常に更新、あるいは再構築されるものである。
答えを用意してくれるだけの世の中ではない。ときには自分の範囲だけでもルールを書き換えた方がいい。
ということだけでも知っていれば、無いものをあれこれ求めるよりは、あるものでプレイを楽しめる。
人生は長く、世の中は思っているより大きく変化します。
今は仕方なく選んだ手札が、大当たりすることもあるでしょう。
災い転じて福となす、その日まで。
不機嫌になると人間のあらゆる機能が低下してしまうこと。健康が阻害されたり、パフォーマンスが下がって、人生の質が悪くなるということ。
そして、不機嫌の原因は、認知の脳が勝手に意味づけをしたり、期待したり、比較したりしてしまうことで、自分の姿も、認知の脳の思い込みで、そのせいで自分の大切な心に、ゆらぎやとらわれを生み出し、ごきげんを手放してしまっているのだ。
人間だれしもが幸せになることは可能だが
幸せの型は人によって異なる、と考える
例えばブサメンがイケメン的幸福を得るのは不可能
いいか、絶対に不可能だ。彼女が出来るとかそういうレベルではなく
イケメンにはイケメンにしか出来ない恋愛がある
ただし、その逆も然りだということを忘れずに
幸せかどうかを決めるのは他でもない自分である
ということを理解しなきゃいかん
評価されるのはいつも自分の好きなことに従っている人。みんなが期待する人になろうとしない人。世の中が評価する人生ではなく自分がやりたい人生を。
ギターも、音の違いや材質とか
全くわからずデザインで選んで
ネットで買い
心理も、なんとなく思いついたことを
それらしくまとめて楽しく話すだけ
すべてがそんな調子の
テキトーなんだけど
昔はそんなのダメだと思ってたけど
これでいんじゃー、と今は思う。
同感、同じですぅ(笑)
昔は極められない自分をせめていた。極めてる人に、やるならとことん学べ！と言われて
言われたから、自分ぜめしていた(笑)
が、気がついたら
極めてなくても、死にはしないしいろんな楽しい話が幅広くできて楽しいよ(笑)
専門は、専門がいるから、貴方は説得力がない！と言う前に、お金払って説得力のある人の話をききにいけ！と思うわ(笑)
結果、何でもできていいと思う(笑)
『これでいーのだ』
この言葉が浮かんできました(笑)
ガッチガチの“～でなければ”という枠を外してあげて、ゆるっと「これがいーのだ」「これが好きなのだ」「これがやりたいのだ」で生きることって素敵～♪♪て思います(*^-^
随分前のことだけど、生け花を習っていました。
それは『好きなこと』『やってみたいこと』だったからでした。
そしたら、親が「極めて、生け花の先生になれ！」って言ってきて。
親の言うことは絶対服従だったので、極めようと肩肘張って頭でっかちでお花をやってました。
そしたら、急にお花が楽しくなくなって、先生が生け方を直してくれることにいちいち傷ついて、苦しくなって、通うのをやめてしまいました。
その他にも、職場で『趣味は絵を描くことです』って言ったら、『じゃあ、仕事で使うから描いて』って言われて、似顔絵を描くことになり……提出したら提出したで、「コレダメ、ここ直して、あれ直して」って色々と注文されて、ハイクオリティーを要求されて、『私はプロじゃないのになぁ……』なんて思ってしまい、悲しい気分になりました。
それ以来、人前では『自分の好きなことは言うべきではない』と考え、自分自身のことを話せなくなってしまいました。
このブログを読んで、『そうだよ！中途半端ってもいいじゃん！ただ、ただ、好きなんだもん♪ 深い 理由なくてもいいじゃん、詳しくなくてもいいじゃん、プロじゃなくてもいいじゃん！』って、思いました。
『中途半端であることを、（自分で自分に）認めてあげたい！』と思いました！
「一つのことを極めようとすると上には上がいるから、いろ～んなことを80点できるようになる方がいいやん」と、夫は色んな勉強をしている。
私は、設定が高すぎるのだと。
あー！私やっぱ無理してたんだー！ 確かに、今思えば大体だるかったなー！ そっかー！それじゃ、私は、ここじゃなかったんだー！さよならー！知ってよかったー！ ここからは、自由だぁー‼︎新しいとこに出発出来る⁉︎ワクワク(o^^o)とそんな気分。
立派な人を見て
すごいな！偉いな！って思うけど
私の代わりにその人がやってくれてるなら
自分がやる必要ないかな…なんちゃって。
私はグータラしてるけど
グータラしたい人の代わりに私がやってあげてる
と思うことにします(￣▽￣)
罪悪感なし！
あはは！
やりたいことはやりたい時に！
その時の自分に任せる！
お金貯める事に執着してたのも今は全然無くて、気まぐれにゲームのソフト買って子供とゲームしたり3日連続お惣菜で夜ご飯済ませたり、洗い物溜めてから子供と洗い物ジャンケンしたり…苦笑
お母さんだから！って思ってやって来た事を気まぐれでしかやらん！って思ってから楽ですー！
布団も毎日畳まない！畳みたい時だけ畳む！結果誰も畳まずに3日敷きっぱなし！
でも誰も困らない！
母親ですが、気まぐれ母親です！
子供の障害にも悩んで無いです！そんな子供以上にワガママに生きてます\♡︎/笑
気まぐれ万歳ー！
これでもし将来困っても今の楽しい思い出があれば何とかなるとすら思ってます\♡︎/
何故こうなったのか…理由も分からないけど毎日楽しいです！
とりあえず歯を磨こう。
