絶望に興味なし

人生でもっとも輝かしいときは、いわゆる栄光のときではなく、むしろ落胆や絶望の中で、人生への挑戦と未来への完遂の展望が、まったく湧き上がらないのにも関わらず、それに気付きもせず『今週のアメトーーク! は何芸人かなー?』と、すでに絶望してたことに興味がないときである

 


脱力系間抜けポジティブは、熱血系暑苦しいポジティブに比べて、はるかに折れにくく、負けづらい。
 なぜなら、もう折れてるし、負けてるからだ(笑)。

 


脱力系間抜けポジティブに焦りはない。なぜなら、もう負けているし、折れているからだ。しかも、脱力系間抜けポジティブは、別に「無気力」ではない。むしろその逆で、世の中の常識や当たり前ではなく、自分の「やりたい」に忠実なので、脱力で間抜けだからこそむしろ「とことん行動的」だ。

 

 
立派なことより
楽しいことをやってる人のほうが好き


同じ立派なことをしてるひとでも
楽しそうにやってるひとが好き。

 

正しいことを伝えようと
戦うひとより

たとえ
間違っていても

 
楽しい、から発信する人は
一瞬でひとを笑顔にするから。  
 
 
それは、そのひとがすでに
楽しんで、いるから。 

 


わたしは、それ、イヤ
わたしは、コレ、好き

 

そこに
理由なんていらない。

 


好きか(人´ з`*)♪ 
嫌いかで (((-д-´。)(。`-д-)))

判断しよ~~♪(*´ー`*)