ふざけなにゃにゃやってらんにぇーな

私は28才で昨年結婚を考えてた彼氏にも振られ、仕事も安定してないし、キャリアや何か資格がある訳でもなくさきが不安です。
結婚願望は凄くあるから婚活はしてるけど、中々上手くいきません。
でもみんなの書き込み見て、立ち止まらないでガンバろうと思えた!就けるか分からないけど、ちょっと興味ある職種の資格取ったり婚活したり少しでもプラスになったらいいな。

 


結構いい年
絶対に諦めないが野望っす

 

死ぬときに幸せだった!!と思うような人生を歩むぞぉ!

 


もうアラフォーだけど、これからは自分のために生きてくどー!

 

子供を自慢する親より、子供に自慢される親になりなさい
今30歳、そんな親になりたーい

 


根暗な人ほど自分が辛かった分、辛い想いをしてる他人の痛みも分かるから、カウンセラーになったり笑わせたり芸術表現で癒したりする(事で昔の自分も癒えていく)職に付く人少なくないよ。
お笑い芸人は根が根暗じゃないと!ってまっちゃんだか誰だったかが言ってたし、
ユーモアの源泉はかなしみである、ってマーク・トゥエイン(アメリカの娯楽小説家)の金言もある。

 


失敗しても、
間違っても、大丈夫だよ。
 
 
何を失っても、
何をもらえなくても、
何も持たなくても、大丈夫。
 
 
だから安心して、
 
何を選んでもいいし、
何にチャレンジしてもいい。
 
 
怖くても、
こわいまま、やるしかないんだよね。
 
 
それで、
失敗しても、絶対に大丈夫だから。
 

 

とにかくね、
「これだ!ピンと来た!」というものを見つけたら、徹底的にとことんやること。
そんな特別なめぐり合わせは人生において滅多にありませんからね。
「しあわせ」なのか「幸運」なのか分かりませんけど、尻尾を捕まえたら、はなさないこと。
(同様に「これは絶対に違うな…」と思った時には、すみやかにサクッと辞めることも同じくらい大事)

 


だから、読者も、大いに狂ってください。そうすれば、もっとのびのび、のんびりと、安らかに生きられますよ。あなたの人生は、あなたのものではありませんか。それを世間に気兼ねしながら生きるなんて、もったいない、もったいない、そう思いますよね。

 

 

 

 

旦那の趣味仲間だった土建屋の社長さん
ガンを患い、会社を畳んで山を買い余生を過ごすつもりで仮小屋建てて趣味の為のスペース作り
仲間を呼んで泊まらせながら趣味を楽しんでいたんだけど
せっかく遊びに来てくれるならと
蕎麦打ちとか始めて、段々凝った料理に挑戦して
ピザ用の石窯とかまで作り、泊まる施設も手を入れ、露天風呂とかまで作り、噂が広がって一般のお客さんも来るようになり、そのお客さんの要望で、モトクロスの練習場やライブハウスとかも作って、今ではちょっとした遊行場のオーナーになった
地元の人も最初はあまりいい顔しなかったけど
今では新鮮な野菜や肉を届けてくれ
しょっちゅう入り浸っているらしい
ガンも再発する事なく元気そのものとか
旦那さんの最後のわがままだからと大変な事を一手に引き受けた奥さんあればこそだけど
人生何があるか解らないなぁと思った

 


人は何回も生まれ変わるから今世で始めると来世の自分はちょっと人より得意になってるらしいから、どんどんやった方がいいよ!プロは前世で何回も何回もやってきた人だから比べてもしょーがない!

 


私44歳だけどなんかこのトピ見てると力がみなぎってきた!

 


歌手だろうが楽器演奏だろうが画家だろうが作家だろうが美容だろうがファッションだろうが
今はなんでも自分で配信できる時代じゃない
上手かろうが下手だろうがその気になればネットでもSNSでもすぐに世界に発信できる
80歳の自称ファッションコーディネーターだってなれちゃう
逆に年齢のせいにするのはナンセンスな時代になってきたよね

 


わたし去年急にあるゲームにハマってからというものオタクに目覚めたアラフォーです。
今年もイベント充な生活を送ります。大人の麻疹は重いんだぜ(笑)。