全てのビジネスはファン作り。
人生は頭では理解できない部分も多い。
もっと、大胆にチャレンジしていってもいいのかもね。
「失敗しないこと」なんかよりも「自分の感覚」を大切にね。
オレ自身もいらないものを持ち続けていたのかもしれねーなって思いました。
断捨離かなー
「私の考えって、そこまで変ですか?」
というのがそもそもおかしいんやってば。
なんですぐ
「自分が間違ってる」にするんじゃ?
めっちゃ人に会いまくる。
世間も周囲もあなたに大した興味がないので、他人の視線なんて気にせず、
もっとのびのびと楽しんだらいいと思います。
よく、「行き詰まったら、住む(働く)場所か、つきあう人間か、習慣を変えろ」と言うけど、
そんな大層なことじゃなくていいから、
「今日はゲームしないで10分散歩してみようかな」とか
まずはその程度でいいと思う。
あーもういい
こんな世界はくだらん!
ようこそ
ダークサイドへ
好きだと認めることができた。
あ、おれ、好きだったんだ。でも、相手が自分を好きかどうかばかりを気にして、自分の好きを封じ込めていたんだと
で「フラグ」になれば、
目立つわけで、
そしたらたくさんの人の指針にもなるけど
同時に叩きたい拗ねてる人の標的にもなるわけで
人生を実り多きものにするもしないも、自分次第。
世の中をつまらないと感じているのは、自分自身がつまらない人間だからじゃないのか?
ってそろそろ気づいてもいい頃です。
「もう、人生をあきらめよう。今世は生まれる場所選びとかすべての選択を間違ったけど、今世は試しに生まれただけかもしれない。軽く遊びに来ただけかもしれない、暇つぶしに。暇つぶしなら今世が完璧じゃなくてもいいか。」
こんなふうにあきらめたとき、私は「この人の人生をできるだけ幸せにすることにしよう」と決めました。
「きょうあすにも病気か死が愛する人たちや私の上に訪れれば
(すでにいままでもあったことだが)死臭と蛆虫のほか
何ひとつ残らなくなってしまうのだ。
私の仕事などは、たとえどんなものであろうとすべては
早晩忘れ去られてしまうだろうし、私もなくなってしまうのだ。
とすれば、なにをあくせくすることがあろう?」
(トルストイ『懴悔』)
よくも人間はこれが眼に入らずに生きられるものだ──
これこそまさに驚くべきことではないか!
生に酔いしれている間だけは生きても行けよう、
が、さめてみれば、これらの一切が──ごまかしであり、
それも愚かしいごまかしであることに気づかぬわけにはいかないはずだ!」
(トルストイ『懴悔』)
「私どもは他人様のことはあまり興味がないので。自分たちが何をして楽しむかで精いっぱい」
せっかく、道を踏み外したんだから、この際、ついでに放浪して来い。
新卒でサラリーマンになったヤツには絶対に味わえない体験をしろ。
よりいっそうの地獄を見て来い。
踏み外したヤツにしか見ることのできない景色を見て来い。
ニートも引きこもりも、部屋にこもってスマホゲームやってないで、さすらってこい。
サラリーマンにも出来る事ばかりをするな。
人生の転落をチャンスに変えろ。
大衆がつくった行列の後ろに並ぶな。
たった独りで荒野を行け。
個人的には、凡人なら20年間は、もがいたり足掻いたりすることがデフォルトなんじゃないかと思っている。
迷って当たり前。
答えが見つからなくて当たり前。
そのくらいの覚悟で人生に取り組んでいいんじゃないかと思っている。
ただ、好転する予兆はあった。
それは
「中途半端に、死んだように生きててもダメだ、怖がってないで行くしかない!」
と覚悟を決めた時だった。
そこから、ようやく「オレの人生」が回り始めたんだよね。
さっきも書いたけど、
この世は、鏡のようなもの。
自分自身を偽って「仮面」を被り続けているうちは、同様に「仮面」を被った人たちにしか出会えない。
「本当の自分」に出会いたければ、勇気を出して飛び込むしかない。
そしてそこでソウルメイトに出会えれば、これほど嬉しいことは無い。
罪悪感を感じずに怠け続けることが出来るか?最低な自分を愛おしく思えるか?これができるようになるころには自己否定は消え去っているでしょう。
失うものが何もない時、プライドなんて持ってても無意味なんだという事に気が付けるから、それは大切な恵みですね。
「恥ずかしい」を乗り越えて動いたときに、その人のエネルギーは飛躍的に大きくなる。この世の恥はかき捨てだ。じゃんじゃん動いて自分の生をまっとうしてしまえ。
言ってることが支離滅裂でもいいし、無様でもいいし、バカでもいいんです。
クズ野郎ってのはそういうことです。
とにかくだ。
今、迷いや、苦しみや、困難の中にいる人に言いたいのは、その辛さが、いつかきっと「人生の糧」になる日が来る、ってことなのよ。
そんな時こそ、基本に忠実にコツコツやるのがいちばんだお(´・ω・`) 整理整頓でもして落ち着くしかない
どうせ近々死ぬんだし、と思うと 今置かれてる現状やら人間関係が どうでもよくなるよね。 そして、未来を意識することない、そして 好意的な人間には、底抜けに明るく接することができる。
本当どうでもいいや どうせ一人で生きて一人で死ぬんだし誰に嫌われようが何と思われようがマジどうでもいい
その代わり憎むべき人間は思う存分に憎んでそれなりの対応させてもらうだけ
適当に生きられるだけ生きてダメなら適当にくたばるわ
出来る限り人に嫌われないように優しく真面目に生きてきたけどしんどくなってきたから適当にぞんざいに生きてみたら悪くないな
他人に期待したり心から信頼したり同意や安寧を求めたりするのをやめて好きと無関心の間くらいの感情で接するようにしたら楽だった
虚しいなとも思うけど自分だけが相手を愛して尽くしているよりはマシな気がする
愛情や親友という超激レアアイテムがなくても人生なんとかなるんだなって気がついた