かわいいね
ぽめら100買ったよ。うーーm、打ちにくいな。思ったより。やっぱ200の方が良かったかな。でも立ち上がりは早いぞ。
そんなこんなでいい年まできたな。彼女できないな。これはもうだめか。28歳なう。うーーん。だめだ。だめだと言いながらここまで来たさ。これから僕はどうなるんだろう。いろいろ挑戦していきたいけど、あきらめも入っていて、なんだかなーって感じだ。まーいつも通りか。そんな日々。活力がないよね。うん。ま、どうすることもできないけど。
いつも通りのグチからはじまりましたね。はい。
いやでもいつか死ぬんだよなって最近はよく考える。
今日は消化器の医者にいって見てもらって、健康の結果を聞いてきた。
おなかに超音波とか当てたりして、内蔵も見てもらったよ。
結果は異常なし。よかったです。
でも、いつかは病気になり、そして死ぬ。
それってすごく怖い。
生きていくのも怖いし、死ぬのも怖い。
なむあみだぶつ。浄土に往生しますかね?
でも、だからこそ、やれるだけやっていきたいやな。
怖いけど、飛び込んでみよう。勇気。それが大事だ。いいとしだけど。しかし今日が一番若いのも事実ッ!!
やりたいことやったもん勝ち。
どんどん行こう。毎日が冒険。
明日、北海道に行ってくる。ちょっと見たいものがあってな。
明日ありと思う心のあだ桜
夜半の嵐の吹かぬものかは
今はきれいに咲き誇る桜も、思いもよらない嵐に見舞われ、今にでも散ってしまうかも知れない。人の命も同じく、今は元気でも明日の命はわからない。
当たり前を破る
昨日まで元気だった人が、朝になったら冷たくなっていた。こういう話を聞くと誰もが驚きますが、ほんとうに驚くべきことは、朝になって亡くなっていたことよりも、朝に亡くなっていてもおかしくない私が、今日もいつものように目が覚めたという事実です。
浅田正作さんの詩に「うかつ者」というものがあります。
今朝もまた
目が覚めた
なんとも思わず
一日がはじまった
あさましや
目が覚めたを
当たり前にして
何が喜べようか
日頃、もう少しふとんに入っていたいな、あるいは起きたくないなという思いで目が覚めることはあっても、目が覚めたことに感動して始まる朝はあるでしょうか。
当たり前にどっぷりと浸かった生活の中では、感謝とか感銘、反省など出てこようはずがありません。当たり前という感覚が突き破られるとき、今までにない一日が
始まります。
満開の桜の下
きれいだねと見上げる私
ふみつけた
その靴の下にも
同じいのちが
ずっと諦めたりしてたけど、なんかそれも馬鹿らしいかなって最近は思うようになった。少しづつ動いていこうぜ。自分なりのペースで行こう。焦らない、焦らない。そう自分に言い聞かせている。人のペースに乗らなくていい。人の本や、ブログも読まず、自分の人生を自分の手で耕していこう。今はそんな時期かと。
もちろん、読むのは好きだけど、読んでばかりで、自分がおろそかになっているかなって。
そう思うようになったのは、ピョンチャンオリンピックのスピードスケート、見て力をもらったからなんだ。高木姉妹が大好きです。
ちょっと凱旋パレード行ってくる!w
いざ北海道!
飛行機の代金たけぇーwww
北へ飛ぶ!