死にたいときは、時間を稼ぐことでしか、暇を潰していくことしかない、しんどーいけど、それしかなさそー

 

いや、まあその時間を過ごすのがキツイんだけどね

それでもなんとかその時間を耐えてほしいと思ってるよ。

乗り換えなくていい、ただやり過ごしてくれ。しんどいけど

 

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 「残念ながら本にだって、人を救う力はない。でも本を読むと時間がかせげる」

 

 

 「君は今どうしようもない隘路にはまっているように見えるし、孤独の島でひとり生きているように思えているだろうけど、時間がたてば、そうじゃないものが見えてくるかもしれないし、そうじゃない状況に変わるかもしれない、と言いたかったんですね」

 


 「『もう死ぬしかない』という選択肢【以外】が見えるようになるまで時間をかせぐって、重要なことなんです」

 

 

「忘れるって重要な修復機能のひとつ」
――怒りも悲しみも、時間が経つと変化します。そういう意味でも、時間をかせぐことは大事ですね。

 「感情が変化するのは、大事な人間の機能です。『傷』って大きいものでないかぎり、勝手に癒えるじゃないですか。少なくとも体は治そうとする」

 「それと同じで、忘れるって重要な修復機能のひとつだと思うんです。嬉しいことも悲しいことも、一緒にだんだん角が取れて、変わっていきますから」

 


 「しんどい時の『規則正しい生活』『カロリーの高い食事』『犬を飼う』は3点セットです!」

 「『ちゃんと暮らす』のが大事と気付いてからは、人にちゃんと相手してもらえるようになりました。こういうことなのか、と思いました」

 

 

「以前見たアメリカのドラマ(『The Good Wife』CBS/2009-2016年)で、主人公の女性弁護士が、離婚相談に応じる場面がありました。夫に浮気されて離婚したいという相談者は『人生のなにもかもがダメになった。生きていても仕方ない。何をしていいかわからない』と」

 「それに対して主人公は『まず、朝起きたら化粧をしなさい』と言うんです。もちろん相談者は『それで夫は帰ってくるんですか。この傷は癒えるんですか』と聞く。すると『帰ってこないかもしれないし、傷も癒えないと思う。でも、痛みに耐えられる強さは身につく』と」

 「なるほどなあ、と思いました。弱々しい自意識や、ボロボロになった心を整えるには、まず外側からきちんとしておくと結構なんとかなるんだなあ、と」

 

 

 「若い子の誤解のひとつとして、『大人は人生の難題をくぐりぬけて、こたえを持っている』というのがあるんですけど、そんなことないですから! だいたいやり過ごしているだけ! ラーメン屋に通ってなんとなくごまかしてここにいます、っていう感じです」

 

 

仕事から帰って、ご飯食べて、歯磨きして、お風呂入って、髪乾かしてスキンケアして、寝て、朝イヤイヤ起きて、イヤイヤ仕事行って、帰って、ご飯食べて…
ずーっとおんなじループ毎日毎日。
なんにも変わらない毎日なのに歳だけは確実に取ってくし、必ずや老いが来る。
平和なだけありがたいと思わなきゃいけないけど、こういう日常にすごく疲れてしまうときがある。

 


不健康な生活していても
なかなか死なないので仕方なく
生きている意味や理由を妄想しながら
今をやり過ごしています

 


イライラする。何にかはわからない。
当たり散らして発散してるようで、むしろストレスと罪悪感がたまる。

明日は銭湯行ってリフレッシュ。

 


42歳だけど充分、生きたと思うんだよね。
私なりに頑張って生きたよ。誰も誉めてくれないけど。
あの世に行って早く皆とおしゃべりしたいな

 


私天涯孤独で新しい仕事とか始めようとすると必ず保証人問題にぶち当たってきた。
もうクソ真面目に生きんのやめたわ。

 

 

みんなまじめすぎる人、大丈夫!もっと適当で生きてこう!まわりの評価なんて期待してはだめ、自分が自分を認めると楽になったよ。

 

 

働けないでずっと悩んでる。
今日買ったコーヒー屋の女性。両手全体入れ墨、メイクも眉が入れ墨でオレンジのアイシャドウ、エジプト風アイラインのせいかすごかった。
私用のスマホを置いてゆっくりマイペースで一人で仕事。
正直それで社会の居場所があって羨ましかった。