歳を経て、私は逆に、世の中は金じゃないと思うようになった。
自分が健康で、真面目であれば、自分の食い扶持くらいは日本では稼げる。 貧しくても。
それよりは、周りにいる人(夫や子供や実家、義実家、友人関係)の人間性の方がずっと自分ではどうしようもないことであって、また影響も大きい。
周りにいる人の人柄は本当に大切。 そのためにも自分の人柄も常に磨こうと思っている。
類は友呼ぶというのも本当だと思うから。
編集者&記者&ライターの皆様。
テープ起こしは、
「スマホの音声データをイヤホンで聞きながら、パソコンのマイクに話しかける(Googleドキュメントで音声入力する)」にたどり着きましたがどうでしょう?
パソコンなら改行や句読点の修正も簡単。区切りながらもう一度話すので精度もいい。
(若者よ… 聞こえますか… 今あなたの心に…直接語りかけています… ゆうパックは切手で支払えます……そして親やおばあちゃんたちは今…切手を持て余しています……もらうのです… そしてメルカリで…発送しまくるのです… これは…世代間の再分配です…)
元ニートの人が
「会社で働くことになっても、早々に “あいつは仕事できない” というイメージを獲得すれば勝ち」
的なことを言っていて、目からウロコだった。
人生を変えるなら、宝くじ買うより1000円そこそこの本を買うほうが、遥かに当選確率が高いと思う。
人を恨まず充実した人生を生きたい、でもどうしたらよいか分からない、という男子は部屋の片付けから始めては。佐々木典士氏の『ぼくたちに、もうモノは必要ない』はミニマリズムの本だけど、こういう部屋と心の整え方がこれからの男子には役立つのだろうな、という気がする
ブログに、新刊で紹介した無料サービスのリンクを掲載。無料物品が貰える「ジモティー」は必須、相乗り募集の「notteco」はもっと盛んになってほしい。こういうものは利用者を増やせば、どんどん使いやすくなる。
朝、近くのコンビニまで散歩してコーヒーを買う→会社に行く→ジムで汗を流す→人生楽しい
昼まで寝てる→夜寝れないから→寝れないのは疲れてない・充実してない・スマホ依存症だから→激しい運動をしたり、ネット環境から離れること
40代独身。慢性型うつの者です。ここまでくると治らないし、直す気さらさらない。
精神的な病に、医者や製薬会社に積み立てで多額のお布施なんかしてどうにもならんでしょう。
それだったら、好きな車買って、数か月に一度遠出で景色のいいところで気分転換したほうがよっぽどいい。
あ、失礼いたしました(^^;
あるいは、車が買えなければチャリでもいい、何も考えずに風を受けながら行きたいところへひたすらこぐ。
こないだ、機械に油注入したんですが、注入するときの集中と緊張感、そしてそれが終わったときの安心感、と脱力感これがなかなかいい。終わったあとのコーヒータイム♪男性はどちらかいうとモノ相手に集中していると、結構ストレス解消にいいかも。
これは賛成です。福祉施設に午前から歩いて通所するようにしてから急激に社会活動ができるようになりました。もちろん精神療法が必要な方もいるので様々な治療、福祉による支援が必要ですね。
筋トレは本当みんなに進めたい
心と体の調和
健康な体には健康な精神が宿る
朝起きられなかったり、運動不足だから鬱になるのではなく、鬱になったから、朝起きられなくなったり、運動不足になる。
つまり「早起きしたり運動したから鬱が良くなった」のではなく、「鬱が回復してきたから早起きや運動できるようになった」と考える方が妥当。
つまり、たまたま回復期にある人に早起きや運動は有効かもしれないけど、そうでないなら逆効果になる恐れすらある。
まあ、これが素人の戯れ言であればいいけどね。
世を超えて世を生きよ
浄土真宗の教えを長い間きかせてもらいましたが、私にはなんの御利益もありませんでした。でもおかげさまで楽にウロウロさせてもらっています。
有漏路より 無漏路へ帰る
一休み
雨ふらば降れ 風ふかば吹け
by一休
よく、満足する豚より不満足の人間になれ!
とか言う言葉あるけど、どうなんだろ?
オレは満足する豚でいいやwwwブヒブヒ。気楽が一番だブー
満足しちゃった方が勝ちだとおもんだよね、単純に笑
トントントントンヒノノニトン♩笑