自分の人生のコントロールを諦める。

自分の人生のコントロールを諦める。

=神様に丸投げする。

 

上手く行ったのは、損得を考えなくなった=頭をいっぱい使っていたのを止めた。

頭をいっぱい使うよりも、心をいっぱい使う方が上手くいく、流れに乗る。

 

心をいっぱい使う=好きなことをする。

好きなこと、はそんなに壮大なことじゃない!

好きな靴、を履く! そうでもない靴、は履かない。「この靴履くだけでテンション上がる♪」て靴だけにする!

服も、コートも、下着も、髪型も、ネックレスも! カバンも、ペンも、スマホ

 

 

怖いからやってみてないだけ。そこに踏み込むことこそがタブー! 分からなさすぎるから分からない‼︎  それが知れる時は…… わからない。

色々人体実験をしてみて。

 

 

 

お金を悪者にして、別の理由を隠してるダケ。

本当の怖い理由を隠してる。自分の行動を止めてる。

=わざわざお金を手に入れないようにしている。

だから、今のままそこに飛び込んだら、色々が回り出す。

 

 

お金欲しい

ホントに自分が欲しいのか世間が必要って言ってるからじゃないのか?

 

お金は、自分にいろいろ罠を掛けている。

「お金がない自分はダメ」と思ってる人は、実は「自分のことダメ」とそもそも大前提で思っていて、それをもっと思いたいからお金を自分で減らす。

で、お金稼げない、お客が来ない、旦那からもらえない、で「やっぱり私は」と思っている。

 

今、お金無い人、お金無い、大変、な状況を人から何て言ってもらったら嬉しいのか?

→  「わかってもらえた!」という謎の感情が動いてる。

-よく頑張ってるねぇ

-大変だねぇ

-かわいそうだねぇ

-何か出来ることある?  etc.

 

 

 

-あなたは悪くないんだよ

-あなたは頑張ってるよ!

-かわいそうだねぇ

これを言ってもらいたいが為の、大舞台の主演女優をやっている。

コント劇場。

 

 

 

生きているって素晴らしい

ですね。うむ

 

 

 

「努力は報われない」
 
とよく言ってますが
 
 
 
 
もう少し突き詰めると
 
「マイナスの前提(セルフイメージなど)を持ったままの努力は、報われないどころか、努力によって(やっぱりだめなんだという)マイナスを拡大する」
 
ということ。
 
  
 
逆に、 
 
 
 
「前提を変えるだけで、100年分の努力と同等の成果がすぐに出る」
 
 
 
 
そして、好きで楽しいことへの努力は
僕もガンガンやるわけです。
 
 
 
 
それは
努力の時点でもう楽しいから
すでに報われてるから。

 

もうそこに飽き飽きした人は
努力に力と時間を注ぐよりも
 
自分の持ってる前提を知り、
その前提を変えてみることをお勧めします。
 
 
 
そのためには
いましている、その「努力」を
やめてみることがイチバンなのです。
 
 
 
そうすると
わかることがたくさんある。
 
もう
 
その努力は
終わりにしよう。
 
 
もっと
色んなこと気にしないで
 
あそぼ
たのしも。
 
 
確かに、心屋は怖いと思う。
ぢんさんの本を読んで
ブログを毎日毎日読んで
どんどん自分がゆるんでいった。

そうやってゆるんでいったら
直視を避けてきてた
本来の自分に気づいて
ポカーン( ゚д゚)となった。

そうしたら
出来てたことも出来なくなってきたし、
やりたいけどやりたくなかったことに
ちゃんと向き合わなくちゃいけなくなって
今、必死で取り組んでます。

楽しいけどまだ下手だから苦しい。
でも楽しい、でも苦しいを
グルグルしながら少しづつ
自分の思い描く形に
アリの歩みだけど近づいて行ってる。

そ~んなめんどくさいことを
やらなきゃいけない羽目になった
きっかけを作った心屋は怖いです(笑)

心屋はアレだよね~と言ってる人は
落語のお饅頭怖いと一緒。
ホントは好きなくせに。
ホントは食べてみたいくせに。
あきらめて食べたらいいのに。
美味しいよ~(*^▽^*)
 
 
「あ!新しい能力を獲得するより、手持ちのカードの使い方を考えた方が、楽やし早いし成功率高いやん」
 
 
別に、なにもやらなくても良かったのか......笑
別にこのまんま、いいのか、「やらないといけない」が無くても良いのか…。
なんとなくプチパッカンかもしれません。
変わらないと、何とかしないとって思ってたけど
「やることが何もない」「何もやらない」
でも、いいのか、別に。なんか楽になったかも...。
 
 
 
今日職場の隣の席の超自由なおじいさんに
「○○さん(私)、僕に似てきたなぁ!」って言われました。

超自由なおじいさん、自由すぎで皆にバカにされてたり、仕事もちょいちょい怠けるし、30歳くらい年下から怒られても、落ち込んだところは見たことないくらい図太くて、何か見てるとイライラする人だったんです。
「私は絶対あんな人にならない。」
そう思ってたし、実際自分とは全然タイプの違う人だと思ってました。
【ほんとはうらやましいんでしょう】って……
ほんっっっとにうらやましくないから!!!
あんな人みたいになるくらいなら生まれてきたくなかった!むしろ、あの人みたいにだけはなりたくない!って思ってました。似てるなんて言われたら、「は?!は!??何?!似てないし!!最大級の侮辱やし!!」って思ったと思います。

でも、私うらやましかったみたい。
自分を責めずに、自分の心のままにしたいことをして。
人を見張らず、自分にも人にも優しくて。
楽しいことをするのに一生懸命。
人にどう思われるかで自分を縛らず、自分を大事にしている。
「今日は○○さんとこんな話できてうれしいなぁ。」
「太陽が昇るのが早くなってきた、幸せだ。」と呟く。
そんな彼が羨ましかった。

でも今日、彼に「似てきたな」と言われて思ったこと。
「そうやで、私もとからそうやで。」
わぁ!!って思いました。
私もとから知ってたんや。
彼みたいになりたくない、彼と私は似ても似つかないと思ってたのに。
もとから私は彼みたいに自由で穏やかで、
彼みたいにぼーっとしてて、人に助けてもらうことが多くて、
彼みたいに図太くて、怠け者で、ボケボケで、できないことが多い、
そんな自分だってこと知ってたんやん!!!

今までの知らないふり何ーーーー!!?笑