自分が本気で成長したいと思ったのなら、何をすればいいのかは、もう明白すぎるほど明白です。
★何事も問題視しないこと。
自分についても、周囲についても、「いいんだ~」「そうなんだ~」と、なんとかして解決しようとしないで、ありのままを受け入れることが、成長への早道です。
ちょっとネジの足りないような、今までバカにしてきたような人みたいになることなのです。
だから、たとえば、いつもきっちりこなしている仕事を、少しルーズにしてみる。もちろん、「やっぱり私は、きちんとするのが好き」と思っているのなら、また、きちんとしたあなたに戻ればいいだけです。
もう、方々に気を使って、八方美人になる必要もありません。
誰からも気に入られるような、平均的でつまらない人間からも卒業です。自由にのびのびと、好きなことだけ、していけるのです。
その一方で、「ちゃんとする」ことをやめたら、あなたを批判したり、距離を置く人も出てくるかもしれません。
でも、それなら、それでよし、なのです。
あなた自身は、自分の中の「いいんだ~」の範囲を広げたことで、心にはまっていた枠を取り払い、成長しました。
それによって、あなたは周囲の「ちゃんとすることをやめられない人たち」の枠を、イライラさせながら、刺激している可能性もあります。
逆に、ちゃんとしない姿を見せることで、彼らの「いいんだ~」の範囲を広げてあげることもできるのです。
あなた自身は、自分の中の「いいんだ~」の範囲を広げたことで、心にはまっていた枠を取り払い、成長しました。
それによって、あなたは周囲の「ちゃんとすることをやめられない人たち」の枠を、イライラさせながら、刺激している可能性もあります。
逆に、ちゃんとしない姿を見せることで、彼らの「いいんだ~」の範囲を広げてあげることもできるのです。
どんな人生を選ぼうと自由なはずなのに、「これはなし」「これはあり」と、最初にいろんなものを除外した狭い選択肢の中から、生き方を選んでいるわけです。でも多くの場合、除外したものの中に「答え」があるのです。
その体験が積み重なるほど、「立派にならなくちゃいけない」「がんばって成長しなくちゃいけない」という思い込みから解放されます。「どうしても、もともといた世界に、あれほどこだわっていたんだろう」と、不思議に思うでしょう。
頑張りすぎのあなたに必要なことは、不必要な苦行をやめること。
休んでもいいよ。投げ出してもいいよ。逃げ出してもいいよ。好きに生きればいいよ。やりたいようにやればいいよ。誰が何と言おうと関係ないよ。
更年期のおばちゃんは
今は自分ファーストでいるよ
人に頼ることや甘えることも悪くないよ
生きる価値がないなんて言わないように。
価値とか難しいこと考えなくてもいいよ。
嫌なことからは逃げていいんですよ。
その方が幸せな人生が送れるという統計もでているようです。
苦労を美徳とするような時代じゃありません。
皆、それぞれ苦しい中でもがんばってるんだね。
年明けても苦しさは消えないだろうけれど、なんとかがんばってみるかな。
またおじゃまします。
生きてたら当たり前に学校楽しくて、友達もいて、無難なところに就職できて、良さげな人と結婚して子どももいい子に育って、その内孫まで出来て。特に何にも苦労もしませんでした。なんて人滅多にいないよ。
私の祖母86歳は、ボケてられん誰かにやって貰うことを減らしたいと日々進歩しているよ笑
まだまだみなさん若いし、出来る事は山ほどある。
やはり人間って無い物ねだりなんですよねー
私独身アラフォーだから、結婚して子供いる人が羨ましくてしょうがないけど、その立場の人からしたら、それが重荷なんだもん。
嫌みでもなんでもなくて、ほんとに純粋にそう思う。
あーそれでも私は結婚したい!
好きな人と!
ストレートなコメントにハッとした。
そうだ、わたしも結婚したい
アラフィフ。
これからは喪うこと、死に向かっていくことしか自分には残ってないという実感が
ひしひしと押し寄せてくる。
死ぬことは怖くないけど、苦しいことは怖い。
皆のコメ読んで、若くたって苦しかったってことが思い出されて、
生きるって結局何だったのよ、と考えてる。
わからないけど、
それでも皆が自分に優しく、小さな喜びを積み重ねて心の隙間を埋めていけるよう願ってます。
今年一年、婚活も仕事も人間関係も
自分なりに頑張って来たつもり。
でもなーんにも報われなかった。
少しでも良くなるように
掃除やお墓まいり、本厄なので厄払いにも行った。
何だか真面目に生きるのがアホらしくなった。
図々しく、生きれたらいいのに。
図々しく生きなよ
あなたは人の目を気にして表面だけ真面目に生きて、報われないと周りの人生楽しんでる人のことをやれ厚かましいだやれ非常識だとケチつける人だから
だったら自分に正直に図々しく生きて、人をやっかんだりしない人生のほうがいい
顔がかわいくなくてもスタイルが良くなくても
せめて性格だけはいい女でいようと
毎日笑顔で自分より他人のことを優先して
人の嫌がる仕事は率先してやり
誰の悪口も言わず
内面の充実を得るため努力し続けてきたけど
実際は他人に都合よく利用され消耗されるだけで
誰からも愛されず慕われもせてないことに
薄々気づいてること
もう生きていたくない
出かけたら同年代のカップルの姿がやたら目につく
学生時代の二人組つくってーより人生での二人組つくってーであぶれる方がダメージでかい
結婚して失ったもののほうが大きいなーと思ったとき
こんなに物は溢れてるのに病んでる国
私たちが欲しいのは心の豊かさだよ
みんな!懸賞金5億ベリー目指して頑張ろうぜ!
友達から送られてくる年賀状が、結婚式の写真だったり子供の写真だったり
幸せ自慢かよ!
シングルハラスメントです笑