たまたま、あなたは機会に恵まれなかっただけで、あなたが誰かに対して劣っている訳ではありません。宝くじに当たらなかった事に対してコンプレックスを持つ必要はあるでしょうか。

 

 

今日も生きている 
青信号で道路を渡る私 
踏み切りで左右を確認する私 
ホームで黄色い線の内側まで下がる私

本当は死にたいんじゃなくて幸せになりたいんだ

 

 

要は時間を小銭に変換するのではなく、時間をスキル、人脈、知名度に変換する作業を行うべきであるということ。

あなたは望みが高すぎます。どうか地道に行動してください。単純に作業量や内容がキャパシティを超えているだけかもしれません。ハードルをもう少し下げて調整してみてください。グダグダしている様に感じるのは、あなたの旅路に一里塚が存在していないからです。
努力は二の次で構わないので、自身の観測方法を確立してください。

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「型」を無意識にい覚えるには、毎回変化のある違う問題をするより、
同じ問題を繰り返すほうが効率的です。

基礎は無意識に落とし込むほど反復してこそ、本当の土台になる。
基礎は常に更新、あるいは再構築されるものである。

 

 

 

いかに日常と付かず離れずの距離にいるかというのがオレの精神衛生的に大事なんだよな。

 

 

答えを用意してくれるだけの世の中ではない。ときには自分の範囲だけでもルールを書き換えた方がいい。
ということだけでも知っていれば、無いものをあれこれ求めるよりは、あるものでプレイを楽しめる。
人生は長く、世の中は思っているより大きく変化します。
今は仕方なく選んだ手札が、大当たりすることもあるでしょう。
災い転じて福となす、その日まで。

 

 

 

なにより成長よりも楽しいを優先。
成長するぞ! とか
努力しなきゃ! という意識高い考えは取っ払いましょう。
技芸の向上は積み重ねた時間を比例します。

膨大な時間こそが、あなたの財産。
外で働く気がない者は、昔の貴族の様に
時間をかけなければ習得できない技芸と、
その技芸を起点とした人脈を作る事を心がけるべきである。

 

 

不機嫌になると人間のあらゆる機能が低下してしまうこと。健康が阻害されたり、パフォーマンスが下がって、人生の質が悪くなるということ。
そして、不機嫌の原因は、認知の脳が勝手に意味づけをしたり、期待したり、比較したりしてしまうことで、自分の姿も、認知の脳の思い込みで、そのせいで自分の大切な心に、ゆらぎやとらわれを生み出し、ごきげんを手放してしまっているのだ。

 

 

生きているうちにできることは何だってやってしまおう。
別にいつでも死ねるんだから、いろいろやってみようと思ってだらだら生きています。

 

 

『おまえさんはルールでいきている。かっこよくなけりゃいけないというルールでな。 しかしアイツにはそんなルールはないよ。』

 

 

 

対人関係のカードは常に「わたし」が握っていたのです。
承認欲求に縛られていると、対人関係のカードはいつまでも他者の手に握られたままになります。

 

どうか、自分をないがしろにするのではなく、
自分自身を貴重品を扱うかのように、大切に扱っていただけたらうれしいです。

 

 

「身につく」というのは、つまり「忘れている」ということだ。

 

人間だれしもが幸せになることは可能だが
幸せの型は人によって異なる、と考える

例えばブサメンがイケメン的幸福を得るのは不可能
いいか、絶対に不可能だ。彼女が出来るとかそういうレベルではなく
イケメンにはイケメンにしか出来ない恋愛がある
ただし、その逆も然りだということを忘れずに

幸せかどうかを決めるのは他でもない自分である
ということを理解しなきゃいかん

 

評価されるのはいつも自分の好きなことに従っている人。みんなが期待する人になろうとしない人。世の中が評価する人生ではなく自分がやりたい人生を。