楽にやろう

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何にも背負わないで、無邪気に書くと、詞が降りてくるの

手を光に差し伸べると、さらさらっと砂金のようになって降りてくる

いまこの瞬間をどう生きるかが大事やな

 

話し言葉が文章に勝るのは
人間のエネルギーが伝わりやすいから


伝えるが出来るためには
自分が感動すること


正直、人生って、

「やりたいことを遠慮なくやった方がいいよ!」
 
というレベルではなくて、
 
 
「やりたいことを遠慮なくやりだすと、人生が楽しくて楽しくて、しゃーないぜ!」
 
ってレベルのものだと思っています。

 

 


長年問題として存在している「1%」のもの。

 


あなたが今までずーーっと悩んでいたり、人生でいつもテーマになる問題。

 

それがずーーっと存在しているということは、
それは自分のふかーーーーい部分とガッチリ繋がっているということ。

 

めっちゃ簡単にいうと、無意識で「自分がその悩みが必要だ」と感じているということです。

 


あなたを常に悩ませているような不安や悩みは、
実はあなたの「人生のビジョン」や「天才性」に直結しています。

それをあなたに教えてくれようと存在しているだけなのです。

 


「陰」が極まれば「陽」になります。

「クッッッッッソ陰」が極まれば「クッッッッッソ陽」になります。

 


あなたの人生の鍵は、実は「長年、常にある悩み」が教えてくれるのです。

 


「自分に降参する」

 


自分の偉大さに降参するために、するべきことは、

 


しょぼい自分でいることをあきらめるだけ。


自分以外の人として生きることをあきらめるだけ。

 

 

中には、有名な人って時点で聞く耳持たない人もいるのです。  
専門性が高くなると言葉が頭に入ってこない人もいるんです。
 
質が上がってしまうと周波数が合わなくなって受け取れなくなる人もいるんです。
 

あなたの憧れている人では全然響かないけど あなただから響く人が必ずいるんです。

 
 
 
しかも、その人ね「今のあなた」じゃないと響かないんです。
 
そして、そういう人が「今のあなた」が提供しているサービスを買いに来てくれているのです。

 

【錯覚を正せ】

日本の多くの人は、
苦しさに耐えること、努力することを
良きことと考え、
 

成功のすべてはこれが基礎であり、

不成功はこのことが足りなかった為である
ように思い込んでいたが、
それは間違いである。
 

例えば眠いのを我慢して
読書をつづけるというような時には、

その読書することに相当の努力が必要になり、
努力している限り辛く苦しいであろうが、
 
もしその書物が面白くて
読んでいることが楽しければ、
夜を徹しても苦しくも辛くもない。

それ故努力もない。
 

努力し、苦しさに耐えているうちは、
どんな小さなことでも成功することはむずかしい。
 

他人なら努力しなければできないことも、
努力しないで楽しんで行なえるようになって、
スラスラ運ぶのである。
 

一切の成功に、努力して成就したものはない。
問題は苦しむことや努力することではない。

如何に興味を持って自発的に行動するかということにある。

 

目には青葉 朝の気功に 夜の酒 ときどき女 ハグは毎日

医学博士

帯津良一氏の健康法である

 

気功とか太極拳とか習ってみたくなった

 

養生訓から

酒は天の美禄なり。少し飲めば陽気を助け、血気をやはやげ、食気をめぐらし、愁を去り、興を発して甚だ人に益あり

 

まぁ、つまり酒いいよってことすな

 

 

人生は1回しかないですし、健康寿命は70年くらいしかないし、しかも、いつ強制終了されるかもわからない

 

楽しむために生きていること、結果を追うと忘れてしまう。いつだってどこだって目の前のことに没頭すれば楽しい。

 

「もっと自分に自信を持って、やりたいことをやっていいんだ!」「自分をもっと表現していいんだ!」。今は前よりもさらに前向きに思えるほどです。生きていることは、それだけで凄いことなんだと再確認できたように思います。