諦めたから何でもやることにしたッ!!

人間には二種いる!
ケツを出せる奴と出せないやつだ!
出せる人はなんか幸せそうだね

 

考えるより行動したほうが幸せになれる。

生きるのに意味なんてありません。 去年ドン底までいった時、この言葉で自分の存在理由を探すのをやめました。ただ生きてるだけでもいっかって


自分が本当は何をしたいかとか何が幸せと感じるか、それだけをバカ真面目に考えて行動に移せばいいよ。
自分が選んだ好きなことでも苦しいこと沢山あるけど、乗り越えた時の満足度や充実感ってすごいじゃん。
他人に振り回されるのはもったいない。疲れたならゆるっと行こうよ。自分の人生なんだから誰も文句は言えないよ。


よく若い人で自殺をしたい人たちが非常に増えてきていますが、それは日本の社会の闇の部分を感じているからに他なりません。本当は人間というものは肉体を持って生まれてきて、その肉体を使って様々な幸せを追求していくのが理想的な生き方ですので、楽に死にたいなんて考えることは本当にもったいないと思っています。


やりたいことリストを作る

こうなったらいいなリストを作る


諦めたから何でもやることにした


疲れた時には人間どうしても頑張ってしまいがちですが、これ以上の成果を求めるのではなく少し目標を低くしたり、 欲望少なくすれば案外楽に生きれるものですよ 。あまりにも大きなものを 手に入れようとし過ぎているのかもしれません


せっかく自分の人生ですので、もっと自分が楽しく幸福だと実感できる人生を歩んでも問題ないですよ。もう生きるのに疲れたと感じたら、ぜひもっと自分に優しい行動を起こしてください

 

辛い時は何もしなくていいんだよ。気持ちを明るくするためにわざわざ何かしても大体虚しいだけだから。
そのうち嫌でも何かするようになるって。

 

ゴールよりも、そこに至るまでの充実感のようなものに重きを置いてみる。
「今」心から楽しいと思えることに時間を割いてみるのはどうでしょうか?


 「こうあるべき」とか「こうせねばならない」という呪縛から自由になるためには、自分や他人を早めに、そしてこまめに「がっかりさせておく」ことだと僕は思う。つまり独り歩きしている理想、目標、基準・・・そんなものから距離を置いてみるということだ。
 距離ができると、その理想はそれほど価値があるものなのか、それは誰の思想なのか、といったことを冷静に考えることができるようになる。


悩んでも助けてくれる人はいないから、悩むだけ無駄。
悩んだ分、自分がきつくなるだけ。なら悩むな!


人見知りの私にはザキヤマの名言が響いた。
人見知りの人は、嫌われることを恐れている。つまり、まだ嫌われていないと思っている傲慢さがある。
確かに、自分が思ってる以上に周りの人は自分の事なんて見ていないし気にしていないと思う。

 

本当にやりたいこと。それはしたことを絶対に後悔しないこと
 
やってから結果次第で
 
「やらなきゃよかった」「しない方がましだった」
 
と言う言葉がでるうちは、まだまだだということだ。