久しぶりに光を見た。
深夜遅くに寝たのだけど、一時間程で目が覚めた。なんだろう普段はこんなことないのに、
すると胸に違和感が走る。む、なんか心臓押しつぶされたような、握られたような感覚が、、なんだこれは、
そして体に血が流れないイメージの感覚、その後手足のしびれ。
これは、オレ死ぬのか、
深夜の真っ暗闇のなかオレは不安に襲われた。
一時間程だろうな痛みが続いていた。そして痛みと疲労により眠りに落ちた。
そして気がつけば朝になっていた。
朝も
死を連想してしまうような胸の痛みを感じた。ネットで色々調べてみたら心筋梗塞とかいう文字が目にはいる。
やはり、オレはいつか死ぬのは間違いないだろうが、案外早く亡くなるかもしれんな
嗚呼お浄土に往生すっか、南無阿弥陀仏
世界が閉じていたけど
そーだ世界は開けてあたんだよな。と友達と少しドライブして気分転換になった。ありがとう友達
ドライブ行った時、神社にいったのさ
そこでおみくじ引いたんよ
以下内容
風吹けば風吹くままに
港よしと百舟千舟うらつどいつつ。
意味はわからんが、おみくじ引いたら書いてあった
大吉だった。
書いてあったこと
何事も繁盛して心のままなるべし。されど心に此かも油断あるべからず。
只今より来年の事をよくよく考えてやりそこなわぬ様に十分の注意をなしおくべし。
やっぱり意味はわからんけど多分いい事なのだろう。
ほんの少し遠くに行ってきただけだけど精神に非常にいい働きをするな、大事なことだな。日常を少しずらすということ。忘れないようにしたい。停滞すると精神は死んでしまう。
健康を失いかけて、思う
結局は
全ての日々に感謝だった。
全ては尊いものだ。
何気ない景色それらも全て尊く光っている。
ただ存在するだけで良かったのだ
オレには家族が一番大事だつたのだ。ありがとう。
あー、いつかどうせ死ぬし、そんな悩まなくてもいいかも。胸が痛いのは変わらずだけど、こんど病院で診てもらうっつーことで後はスルーだな。もう死ぬかも
台風の日の風は活力があるな、風に。多くの木を吹き抜けて来たのだろう。木の匂いを含んでいる。杉の匂いがする。秋っぽい匂いでもあるな。
木々が風に揺れている景色は好きだ。台風の翌日は空気の全てが入れ替わり、新鮮である。
遠くで救急車のサイレンだ。誰が運ばれたのだろうか。明日は我が身である。
ここに希望はない。早めに諦めたまえ。諦めの現実の中に苦しみあり、まさに地獄だ。地獄の苦しみの中に生きる実態がある。そして少ないけれど喜びも。
世間虚仮、唯仏是真
この世界は全て幻のようなもの、朧げなもの、移り変わり、流転し続ける。解けて消えて壊れて砕ける。そして最後は死だ。ま逃れられない。
だから好きに生きな、どう生きたって嘘ぱちさ。念仏こそ真だから、好きに暴れろ。壊して燃やせ。
うーーし、今日も死ぬゾォォォォ\(^ω^)/ここまで読んでくれてありがとうゥゥゥ!
んじゃ、ばいびー(・Д・)ノ