ある立ち位置に居続けることが幸せなのではなく、目的をもって動いていること自体が幸せ。幸せは、「一時的な状況」や「条件」や「点」ではありません。

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「雑」に生きられれば人生は楽しい、そして「楽」に生きられれば人は「上機嫌」になれます。

 

 

 

【我慢】は美徳ではありません。  人間の体と心はケアをしてあげないといつかは限界がきます。  あなたがあなた自身のことを大事にしなくて、誰が一番大事にしてくれるでしょうか?あなたは、しなければ!という「~ねば」の精神で家族のため・仕事のために頑張っているのかもしれません。でも、結局、人のためばかりに動いていても心の底では、「なんで私ばっかり」って思っていたり、こんだけしてるのに、なぜ何も返してくれないのかと不満ばかりの人生になっているかもしれません。  人のために人生を捧げるのではなく、あなたが幸せである。そんなあなたが人のお役に立つという順番で、あなたを一番に考えてあげてください。

 

 

 

 外の世界はあなたが考えているよりもずっと広いのです。一旦身を引いて、広い目で世界を見てみれば、今までいた場所がいかに狭く、その狭い世界でしか通用しないルールにあなたがいかに縛られていたかを、一瞬で実感するでしょう。あなたが今いる場所が、世界のすべてではありません。断じて!

 

 

 

最終的に生きていれば勝ち。生きてさえいれば、後からどうにでもなります。今いる場所から逃げ出す脚力は、命を放棄するためでなく、命を温存するためにこそ使ってください。

 

 

 

幸せとは、自分の気持ちに正直に、自分の足で進んでいる状態、および実感のこと。それをドライブにたとえるなら、走りたい道を、走りたい車で、走りたい速度で走っているようなものでしょうか。

 

 

ある立ち位置に居続けることが幸せなのではなく、目的をもって動いていること自体が幸せ。幸せは、「一時的な状況」や「条件」や「点」ではありません。

 


コロンブスが幸福だったのは、彼がアメリカを発見した時ではなく、それを発見しつつあった時だ。幸福とは生活の絶え間なき永遠の探求にあるのであって、断じて発見にあるのではない。

私は人が生きる理由というのはホセ・ムヒカさん、『世界一貧しい大統領』の「人が生きる目的は、幸せになることなんだ」というすごいシンプルな言葉なんだけど、本質を突いたメッセージの通りだと思っています。  結局いろいろ言うけど、人間が生きる上でこれ以上ない理由だと思います。  達成するためでもなく、発展するためでもなく、幸せになることなんです。

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物理的な時間があるかどうかで決まるわけじゃなくて、自由な気持ちで日々の24時間365日を自分の思いで時間の選択ができた時「こう使いたいからこう使っているんだよね」こういう気持ちで生きたときに、人は初めて自由を感じるんだなってことに気づきました。

 

自分のことなんかどうでもよくて、ひと様のほうを気にしていたら、ある意味自分の幸不幸、運不運なんてどっちでもいいっていうか。ミョーな気持ちでした。

 

 

 

究極、人生は「何を感じながら生きていきたいのか」ということなんです。

 

 

 

1. ヒマだから人の役に立ってみようかと思う
2. 相手が感謝しようがしまいが関係ない。だってヒマつぶしだから
3. その結果、人から感謝されることが増えていい方向に循環していく
この流れが、苦労もせず、自己犠牲もせず、心安らかに人の役に立ちながらうまくいくのだと思います。
「こんなに一生懸命やってあげてるのに、人の気も知らないで!」とプリプリする人は、まずはヒマになるまで人の役にたつ必要はないですよ。

 

 

 

 


自己肯定感が高い状態で人生が進むと自分に「愛」を注ぐ優しい生き方にシフトします。こうでなければならないというマイルールがほとんどないので、周囲と調和がしやすく人生に希望を持って成長と発展を目指します。

 


今ある豊かさを全身で感じること

 

 

 

どんなに綺麗に磨いた電球も、配電網に繋がってなければ光ることはないでしょう。  どんなに素敵な高級車も、鍵の回し方が分からなければ動くことはないでしょう。  How toが役に立つことはもちろんあると思いますが、まず本来の自分の力が発揮できる状態にすることを最優先に行うことをオススメします。

 

 

 

仕事で成果を上げるためには二つしかないと思っていて、やっていることをとことん好きになる。もしくは、好きなことをする。この二つしかないです。それ以外に熱を出す方法がないんです。

 

 

 

 


自分の軸とはいわゆる、会社でいう理念と同じものです。自分の人生を生きるためには、軸を設定するという具体的な行動が必要です。ただ思うだけでなく、言語化して設定する必要があります。

 

 

 

家族のために頑張るって超簡単なんです。会社のために頑張るって超簡単。仲間のために頑張るって超簡単です。自分のために頑張るのがすごく難しいんです。

 

 

 

自分のためにずっと頑張ってなかったです。自分のために頑張らないから、いつもなにか崩れていくんですよ。

 

 

 

私は人が生きる理由というのはホセ・ムヒカさん、『世界一貧しい大統領』の「人が生きる目的は、幸せになることなんだ」というすごいシンプルな言葉なんだけど、本質を突いたメッセージの通りだと思っています。  結局いろいろ言うけど、人間が生きる上でこれ以上ない理由だと思います。  達成するためでもなく、発展するためでもなく、幸せになることなんです。

 

 

 

調和して生きるっていうのは、幸せに生きるっていうのと同じ意味なんです。1人でも幸福感は高まりますが、チームとしての調和が生まれたときはどうですか。実は人が最大級幸せを感じる瞬間なんです。

 

 

 

まずは、 「自分を大切にして人生を楽しむと、想像以上の未来が手に入る」  ということを、ここでしっかりと意識に刷り込んでおいてください。

根気よく、最低3ヶ月は時間をとって、じっくりと自分のハートに向かって、自分はそのままで大切な存在である、というメッセージを語りかけていきましょう。

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人は自分の本質から遠い生き方をするほど、どんどん心と体が頑なになり、感じる心が失われていく


ところが増えても減っても、最終的に「なんとかなるさ」と力を抜いて気楽な状態でいると、まるで見えないセーフティネットがあるかのように、仮に一時的に下がることがあっても、必ず上がっていくようになる流れを実感できるようになります。 何度も経験したりして、この不思議な流れを信じることができるようになってくると、次第にお金が増減することに意識が向かなくなり、自分が今やりたいことだけに、氣を向けることができるようになっていきます。

 

 

氣の世界でも「減った」という概念がありません。 私達の全身に流れている氣も、排出と流入をたえず繰り返しており、その流れが宇宙と繋がっているからです。

 

お金としっかり向き合い、決まった流入先があったうえで、計画的に使っている状態が前提なので、もしそうでない人は、お金の流入先を増やすことを優先してください。

 

 

最初は、そうして、シンプルに自分の好きなことをやっていくだけでも充分なのですが、半年続けてきたら、次の段階として自分の好きなことを、他の人に少しずつシェアできる環境にしていきましょう。

 

 

 

やりたいという気持ちに素直になり、行動を続けていくと、直感をベースに動けるようになっていきます。

 

 

 

根気よく、最低3ヶ月は時間をとって、じっくりと自分のハートに向かって、自分はそのままで大切な存在である、というメッセージを語りかけていきましょう。

 

 

 

受け入れる生き方というのは、自分の本心とつながり、ひいては宇宙の氣の流れとつながることで、内側からエネルギーが湧き出てくるような生き方です。 宇宙の氣は無限に循環していますので、自分の氣を出せば出すほど、ますますいい循環を生み、氣力があがっていきます。

 

 

 

「あなたが、そこにいるだけで価値がある」と。 その一言を静かに何度か伝えるだけで、あなたの内側から自然と湧き上がる暖かいエネルギーのようなものを感じませんか?

あなたの人生の本当の目的は、楽しく幸せに過ごすことですよね?自ら自分を落ちませる行為は百害あって一利無しです。やめましょう。

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前が見えない時期があったとしても、今そのときを生きていれば必ず光は見えるから大丈夫。心の奥底に決して火を絶やすことない自分がいるから。 自分が嫌で仕方なくても、何にもやる気が起きなくても、生きる気力がなくても、死にたくて仕方なくても、それはずっとは続かないから大丈夫。

 


前向きな人や幸せ体質の人はその辺りにいつも気をつけています。自分を落ち込ませるための考えはサッと断ち切ります。

 

 

 

あなたの人生の本当の目的は、楽しく幸せに過ごすことですよね?自ら自分を落ちませる行為は百害あって一利無しです。やめましょう。

 


僕がこの人生で知れた大きなことの一つが、「自分の価値は自分で決めるもの」ということです。自分軸というやつです。 言葉や理屈では知っていましたが、自分の腹に落ちたとき、世界が変わりました。

 

 

 

「まいっか」「へーそうなんだ」で済ませるシーンが増えてくると、生きることが楽になってきます。いちいち自分事にしなくなってきますので。 自分のペースで生きられるって、とても心地いいですよ。

 

 

 

自分を肯定することで、少しずつ「愛されていい存在かも」と思えるようになってきます。そしたら愛されようと努力しなくても、愛されていることに自然と気づき始めます。

 

 

 

人から愛される努力をやめることができると、自分が本当に望む人生が見えてきます。本当にしたかったことができるようになってきます。そこからが人生の第二章だと僕は思ってます。

 

 

 

やりたいことをしていると心が大きく満たされるので、人間関係やコンプレックスなど、細かいことがあまり気にならなくなります。そして「ありがとう私!」「大好き~俺!」という気持ちが自然と湧いてきますよ。

 

 

 

自分に「ありがとう」を言うようにしました。楽しいこと嬉しいことがあると「ありがとうオレ!」。長時間ドライブから無事帰宅したら「ありがとうオレ!」。なんかラッキーなことがあったら「ありがとうオレ!」などなど。 日々の中には「人のおかげ」もたくさんありますが、その前に「自分のおかげ」がたっくさんあるんです。 自分を否定していると自分と自分が分離してしまい、パワーダウンした状態になります。しかし自分に感謝したり褒めたり寄り添ったりすることで二人三脚状態(一人ですけど)になり、とてもパワフルに、ポジティブになってきます。

〝わたし〟は、絶えず「感情」を通して「潜在意識のわたし」とコンタクトをとろうとしています。 「気分がいいのは青信号。嫌な気持ちは赤信号、迷っているのは黄色信号」

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嫌なことをやめるときは、スカッと思い切りよくやめること。  やめるときに、気持ちがどこに向いているかが重要なの。 「あぁ、よかった。もうつらい思いをしなくて済む」 「やめたって何とかなる」 「大丈夫、楽しい人生が待っている」 「この瞬間から、もっとよくなる」  そういう思いで、いい波動を出してごらん。  たとえ心が疲れていても、1ミリでいいから幸せのほうを向くんです。  いい波動を出している人には、いいことしか起きないから。

 


 せっかくいろんな遊びが楽しめる国に生まれ育ったんだから、自由に好きなことをして、人生を楽しまなきゃもったいないよ。  我慢なんてしている場合じゃない(笑)。  幸せになるために、どんどん非常口を開けるんだよ。

 

 

 

あんまり常識にとらわれていると、いつの間にか自分の幸せを見失っちゃうよ。

 

 

 

男ってね、優しくされると甘えるだけなの。  甘やかすと働かなくなったり、やる気が削がれちゃったりするんです。  ビシビシお尻を叩くくらいでちょうどいい(笑)。  だから、間違っても旦那を立てちゃいけないよ。  潰さなきゃいけないんだ(笑)。

 

 

 

あなたが罪悪感にさいなまれているのは真面目すぎるからであって、遊びが足りないせいなんだ。  だからこれを機に、うんと遊んだほうがいい。  日本人って、本当に遊びの足りない人が多いからね。

 

 

 

今、あなたは寂しさを学ぶときがきたということなんだよね。  うんと寂しさを感じることで、そこから学ぶものがあるんです。  人の痛みがわかったり、人の寂しさがわかったり。

 

〝わたし〟は、絶えず「感情」を通して「潜在意識のわたし」とコンタクトをとろうとしています。

 

「気分がいいのは青信号。嫌な気持ちは赤信号、迷っているのは黄色信号」

人生をクリエイトしていく、真のパワーというものは、こういった「ワクワク」や喜びに満たされたエネルギーから湧いてくるものです。

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心から「ワクワク」するような気持ち、喜びに満たされたような気持ちは、その人の魂から生まれる情熱を表していると思います。喜びに満たされると自然と自分のエネルギーレベルが上がります。

 


喜びに満たされていると、勉強するのが楽しくなります。 喜びに満たされていると、アイデアが次々と湧いてきます。 喜びに満たされていると、集中度が増して仕事のクオリティが上がっていきます。 喜びに満たされていると、応援してくれる人が現れます。 喜びに満たされていると、人間関係がスムーズにいきます。 人生をクリエイトしていく、真のパワーというものは、こういった「ワクワク」や喜びに満たされたエネルギーから湧いてくるものです。

 

 

 


あなたが今もし、 とても苦しかったり 葛藤していたり 絶望を感じていたら それはその分だけ あなたの魂は輝く可能性があるということ。 心はそれを知っているから だからあなたはそんな気持ちを 味わうのです。 苦しさの深さは、 あなたの魂の輝きの伸びしろなんです。

 

 

 

どれほど地獄だと思えても、そこを天国だと思い込んでみるのです。  今創り上げている現実も、長くても二か月もあれば消え失せます。

 

 

嫌なことはやめちゃおう、諦めましょうと、私は言います。

 


その方が楽になれます。前進出来ます。  いつまでもそこだけに執着してしまうと、どうしても前に進めません。

 

 

今がたとえどんな状況でも、このシナリオを、この物語をぜひ最後まで見届けて欲しいと思うのです。

 

 

願いを叶えるコツも実はあなたがすでに持っているのです。  コツは、こだわり、執着を捨てることです。矛盾してますよね。

 

 

ぬいぐるみとは、ある側面では神と同じで、たとえ見えなくても返事をしてくれなくても意思の疎通ができていると信じることは出来るし、心が沈んでいる時は支えてくれる存在でもある。  誤って落としてしまえばハッとするし、踏んでしまったら申し訳ない気持ちになる。寒い日には布団をかけてやりたくなる心も、やはりぬいぐるみを信じる気持ちから生まれる。

 

 

 

あなたが知らないだけで、世の中には星の数ほど仕事がある。  非常口の先にはまた非常口があるというのは、そんなふうにいくらでも生きる道があるという意味なんです。

健康のために何かをしたり頑張るのではなく、頑張りすぎるのを手放して、自分自身と向き合い、より自分の心が楽しく楽にすごすことが、心身共に健康へ自然となっていくのだと思います。

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幸せに生きるためには、どうしたって自由な心が必要なことです。人間関係や将来の不安に囚われない心が必要なのです。 そしてそのためには、インクで塗りつぶすのではなく、インクを洗い流すのです。必要なのはインクではなく、バケツ一杯に入った水とタワシそれだけです。

 


工夫次第・考え方次第で、生活の質を落とすことなく人生など結構楽しめるものですよ。もしや見栄や体面とかに踊らされていませんか?

 

 

 

「他者に貢献するのだ」という導きの星さえ見失わなければ、迷うことはないし、

なにをしてもいい。嫌われる人には嫌われ、自由に生きてかまわない。

自らの上空に他者貢献という星を揚げていれば、つねに幸福とともにあり、仲間とともにある!

そして、刹那としての「いま、ここ」を真剣に踊り、真剣に生きましょう。

過去も見ないし、未来も見ない。

完結した刹那を、ダンスするように生きるのです。

誰かと競争する必要はないし、目的地もいりません。

踊っていれば、どこかに辿りつくでしょう。

 

 

 

なんで生きるのか。
なんのために生きるのか。
頭で考え出すと、ホント辛くなる。

そういう状態って、感じる力が弱くなってる。

心地いいことをしまくればいい。
美味しいもの食べる。日向ぼっこする。
風を体で感じる。

価値なんてどうでもいい。

 

 


死ぬのにまだ迷ってる場合。これは逆張りしてみる。
たとえば、持っているお金を全て使い果たしてできるだけ自分が想像つく限りの贅沢をしてみる(死んだ時お金残しても意味ないのと、多分楽しいことをしていると、あれ? 生きようってなる)。

 

 


生きるとは「幸せになる」ことだと思うのです。

 


健康のために何かをしたり頑張るのではなく、頑張りすぎるのを手放して、自分自身と向き合い、より自分の心が楽しく楽にすごすことが、心身共に健康へ自然となっていくのだと思います。

 

 

知識を吸収しすぎているな、そう思ったときこそ、しっかりと創作していきましょう。知識を吸収した結果、皆が同じ情報を頭の中に蓄えるとは限らないのです。 吸収した知識は、それぞれの人のこれまでの経験によって多様に変化します。解釈は千差万別です。あなたが得た解釈を、創作していく。あなたの外側に向けて吐き出していく。自分に向けて、もしくは他の誰かに向けて発信していく。その習慣が大切だとわたしは思います。