グチャグチャ言うな。やれば、分かる。行けば、分かる。

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深夜11時・・・

楽天証券をやり始めたい。そろそろやるか。今まで一回だけ買ったよな500円分。趣味程度に月に一回ぐらいやろう。なぜなら楽天のポイント倍率が1倍上がるしな。

 

ポイントが1pもなかったので、また配給されたら投資信託を買う。

 

底辺として生きていく。最低の気分だ。また明日。。。

 

 

投資信託を買いました。500円分。一倍上がりました。

 

 

 

「働くことは嫌ではないけど、もっと家族との時間を増やしたい」

「働くことにやりがいは感じるけど、もっと金銭的にも豊かになりたい」

 

こういった人たちも、何の戦略も持たずにいると。「お金」「自由」「やりがい」の狭間で、悶々とした老後を抱えながら、出口の見えない長い労働人生を過ごすことになります。

 

人生は時間そのものです。

 

 

自身の考え方と行動を見直すことで、どんどん人生が好転してきました。

 

お金持ち達から学んできた経済的自由への原則は同じ。誰だって一つずつ実践していけば、経済的自由に近づいていくことができる。

 

 

 

「貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う」という、お金にまつわる5つの力を鍛えることでしか、自由な生活を手にすることはできません。この際、キレイゴトは一切抜きにしましょう。はっきり言います。

 

「お金なくして自由なし!」

 

これが資本主義社会のリアルです。

 

 

多くの人が自由になれないのは、お金がないからです。お金がない原因は、お金について真剣に学んでこなかったからです。そもそも、日本の公教育には、お金について学ぶプログラムが一切ありません。

 

 

私たちが「読み書き」できるのは、それを学んできたからです。お金がないのは、お金について学んで来なかったからです。とても単純な話です。

 

経済的自由を目指すということは、

生活費を減らす&資産所得を増やす

 

この二つに取り組んでいくということ。

 

もしも毎月の資産所得が

5千円あればスマホ代が払える!

1万円あれば水道・光熱費が払える!

3万円あれば食費が払える!

7万円あれば家賃が払える!

 

こうなっていけば、生活のためにお金を気にせず、自分が本当にやりたい事ができるんだ。

 

 

 

未来を変えたいんやろ?何歳からだって自由には近づけるんだ。今日が人生で一番若い日。やるか、やらんかだけ。

 

できない理由ばかりを探すのは辞めや。

 

 

 

 

日々を一生懸命に生きている。それでいい。

しかし果たしてこの方向であっているのか?ふと疑問が湧いてくる。。。それはもうどうしようもないものなのだと思う。グチャグチャ言うな。やれば、行けば、分かる。ただそれだけなのだ。おやすみなさい。

 

本当に必要な物って管理できる範囲で充分なんだ

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 第四章は「生きがいづくり」。ここで個人的にオススメしたいのは、「自転車革命」の章で紹介される「フリーパワー」。これはスーパーのオリンピックの子会社が開発した自転車のアシスト装置なのだが、私自身も使っている。
 簡単に言えばシリコンゴムの特徴を生かして、ロスしていた漕ぐ力を推進力に転換して生かすという技術で、実際に乗ればわかるが、走り出しの軽さと坂道で楽になる感覚がすぐに実感できる。ゴムも強度によって3種類から選べる。今乗っている自転車に取り付けることも基本的に可能だ。
 健康面からも膝に負担のかかるジョギングよりも、自転車の方がシニアの運動には向いていると思う。しかも徒歩よりも行動範囲が大きく拡大することで、目にする景色も変わってくるので脳が刺激され、精神的にも老化予防に効果があるのではなかろうか。

 

 


本当に必要な物って管理できる範囲で充分なんだ

 

 


今こそ、いらないモノを捨てるときです。
モノを溜め込んでも幸せは手に入りません。
モノを捨てて過去から解放されましょう。

 


生活に彩りを添えるモノは、あれば大変便利です。
しかし、現代人の生活はいらないモノであふれています。
ラクタを処分すれば、人生全体が驚くほど快適になります。

 

 

 

 現代は大量生産・大量消費の原理で成り立つ社会です。
人々は「モノが幸せをもたらす」と洗脳されています。
広告を無視することが洗脳を解いて自由になるカギです

 

 


思い出が現実になることは絶対にありません。
過去に生きようとするのはむなしい試みです。
今ここに生きていることの喜びを実感しましょう。

 

 

過去のトラウマから目をそらしていませんか?
それが身のまわりのガラクタとなって表れるのです。
ラクタと向き合い、トラウマを解き放ちましょう。

 

 


モノの価値は私たちの生活を便利にしたり、楽しさや喜び、潤いを与えてくれるものですが、それが失われたモノは残念ながらガラクタにすぎません。
そんなガラクタを見つけるためには、自分の生活の中で本当にそれが必要なのか、役に立っているのかを考えてみること、とても高額な商品とか、ブランド品などという理由で所有しているだけなら、キッパリと処分すべきと著者は指摘します。

 

 


風邪で寝込んでいる時、モノがあなたを看病してくれますか?

 

 


「言葉や思考が『ふつうに生きること』を否定するとき、私たちは生命を捨てるのではなく、そんな言葉を捨てたほうがいい、と大拙は言います」

これは生きづらさを抱える多くの人を励ましてくれる言葉ではないだろうか。言葉(思考)に縛られて、本来持っているはずの生命性を失ってしまうのは近代の病だが、大拙の言葉はまさにその処方箋のようである。

 

 


自分が「こうあるべき」、「こう生きるべき」とか「夢をかなえてナンボ」みたいな親や周りから植え付けられた固定概念に知らず知らずのうちに振り回されて辛かった毎日でした。
しかし、中村先生の本を読んで人生の満足感は誰か決めてもらうのでなく、誰かと同じような人生を生きなくてはならないものでも無いという事を強く思いました。
ただ、これが自分の人生だとするには自分らしく生きると覚悟を決める必要があると感じました。
また、人とある程度の距離を取る事、期待しない事など普段の生活のストレスを軽くするのに非常に役立つとも思いました。

 

 


逃げたくても逃げられない人間関係に長年悩んでましたが、この本をよんで、付き合いたくない人、嫌いな人、苦手な人とは、真面目に向き合わず、うすーく付き合っていけばいいんだという事がわかりました。少し気が楽になりました。

 

 


人から攻撃を受けた、負けたくないアイツに負けた、知らない人とどんなコミュニケーションをとったらいいかわからないといったストレスを溜めがちな人には特におススメです。

実は「やらなきゃ」「大切にしなきゃ」と思っていることの9割が、実はそうでもなかったりします。

 

 

 

要するに
目の前にやってきた出来事「結果」に
一喜一憂することなく、はひふへほ、と観察し

「なんとかしようとしない」


そうかそうかと、
淡々と行きましょう、生きましょう、
ということ。

あのね、器をいっぱいいっぱい使いそうなものは、早々に捨てるのw

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自分のやりたいこと、自然に手が伸びることだけ、やりたいなと思うことをやりたい分だけやって、少しでも「ヨイショー!!」と力を出さなきゃ出来ないことは、やらない。
ちゃんと出来る人に任せてしまう。
好き放題、ワガママ放題してますが、
今の自分の方が、楽で、楽しくて、何より自分が好きです。
自由にやってんなー(笑)と客観的に自分を見て、笑えてきます。
まだ時々「なまけられない病」が顔を出して、ちゃんと休まない日もありますが、ホントどんどんブレーカーが落ちやすくなってて(笑)、無理!って思う判断が早くなってるからパニックになる前に全部留まれています。

 

 


両手を上げて、
「はい。たしかに一つの世界で必要とされなくなりました。負けました」
実績もプライドもポイと捨てられるようになるといい

 

 


経営は長期戦だから、走り続けるために遊ぶ。
仕事から意図的に目をそらす為に小休止。
 
人生には休みが必要だ。
立ち止まってじっくり周りを眺めると、小さいことにこだわっていた自分を客観視することができる。
するとあなたらしい生き方につながる道が見えてくるはずだ。

 

 

 

人生を楽しむ秘訣は普通にこだわらないこと。
普通と言われる人生を送る人間なんて、1人としていやしない。いたらお目にかかりたいものだ。
 
 
普通の人などいないし、普通を目指す必要もない。

 

 

 

意味なんかない
昔からアニメが好きで、でもこの年でアニメなんてと思ってた頃もありました。ここ数年は堂々と?好きな自分になりました。好きなものにお金をかけたくてアニメ専用チャンネルに登録して、全力でアニメを見ることにしました。ちゃんとハマることにしました。気づけば真夜中まで没頭して次の日の仕事がガダガダだったり体調崩したりと行き過ぎるときもありますが、好きなことを好きなだけするというのはとても精神衛生上良いと実感します。常になんだか満たされてる。意味もなく楽しい気分で、自分が自分に好きなことをさせてあげれているという満足感は何物にも変えがたく。そのテンションで仕事に臨むとはかどるしリラックスできるし、間接的には仕事効率化になってる気もします。 小さい頃からアニメばっかりみてると怒られました。何の役にも立たない。目を悪くする。他にすることあるでしょ、と。でも今の私が仕事で活躍できてるのはアニメのおかげだし役に立たないどころか人生でなくてはならないものになりました。 好きなことを好きなだけするという開放感を一度知るともう戻れません。この自由を失うことにくらべればその他の要因なんてほんとどーでもいい。わたしがわたしを楽しませる以上に大切なことなんてないように思います。 なので、これから新しいテレビをさがそうと思います。アニメをより堪能するために、もう1台テレビを買って、寝室に置いて、静かな環境でいつでも誰にも邪魔されずみれるようにしたいな。 そしてもう少ししたらいえを買います。アニメ部屋をつくって、仕事部屋もつくって、思う存分仕事してアニメみて過ごしたい。 あー。イメージするだけで顔がにやけるわ、、、

 


全部無駄ではないけど、あんまり心のこと考え続けて自己満に浸ってる自分に意味ないと気づいた。 こまけーこと考えすぎだったかも。 だいたい胃とか心臓とか一つの臓器についてそんな掘り下げて考えることないのに心のことだけをいつも真剣に考えてるっていうのもなんか違う気がしてきた。 なんか心に執着あったのかな。考えることに執着かな。 前の自分なら意味あったのかもしれないけど、今はむしろ心を放置して行動に注目するべきというか、何も考えないほうがいい気がする。頭も休めるし、心も放置して強くなることもあるだろうし。

 

 

 

「好かれようとしてるときは、
そうでもしないと好かれない、と思ってる。」
 

 

 


あのね、器をいっぱいいっぱい使いそうなものは、早々に捨てるのw
捨てるっつーか、器に入れないようにするのw
苦手なものや、不機嫌になるものや、キャパオーバーの時に他人からの依頼はあっさり断るの。
 
するとね、器に余裕ができるのさ。
器は広げなくても良い。
中にあるものを外にやれば、余裕が生まれるのさ。

 

 


どんな風に自分を大切にしていった?

家電に頼る
オシャレをする
親、友人、我慢してまで 付き合わない
絶縁、逃げもアリ
自分のお給料はまずお小遣いキープ
「今ほしいものは?」の問いに即答でき、おねだりも可
ネットをダラダラ見て 寝不足になろうが面白いことにハマる。
かつての禁句を解禁。
わっかんねー
やれな~~い
マジかよ めんどくせー

 

 

 

わたしの身体を宇宙と考えてみたら、お金は血液と同じなのかな?
必要なところへ必要なだけちゃんと巡らせてくれる。 だから実は、一億円も一円も同じ価値。
一万円の物を買うのに、一億円あるから買う、10万円しかないから買わないのではなくて、必要ならば買う!
愛と同じなんだと思いました(o^^o)

逆に、それを知らないままに大金を手にしても、無くなる恐怖、取られるのでは?と疑う恐怖で、振り回されてしまう。

自分も自分の周りも全てを愛し信じられたとき、無限にお金は巡ってくる。

わたしがしようとしていることが、間違いでないのなら、必ずお金さんはわたしの元に遊びに来てくれると思ってます(o^^o)

 

 


どんな風に自分に厳しくしてた?
ー 我慢すればそれだけ良いことがあるはず。負担をかけるほど経験値が上がって対処法も身について、解決能力が上がって後でラクになれると思った。

どんな風に自分を大切にしていった?
ー 本当は嫌だと思っていた感情に、フタをしないで認めるようになった。自分好きという感情もオープンにするようになった。

 

 


「他人からどう見られてるかなんてさっさと諦めて。自分の幸福を諦めないんじゃん。」

ご最も!やっと諦めました!そして人生負けてもいいと認めたら、軽く生きられるようになってきてます!

 

 

 


昔、介護していたけど、人の目なんか気にせずにガンガン施設やヘルパーに頼れるだけ頼るべき
あとナリさんは言ってないけど、なるべく健康に気をつけるべし
インスリン打つとか、自力の医療行為が必要になると施設に入れない、もしくは厳しくなるんですよ
医療機関がしている施設でも、ヘルパーさんがインスリンを打つわけにはいかないので、定員男女1名の枠しかなかったりする
だからなるべく健康でいる事と、調べたり学ぶ事を惜しまない事かな
国民が得になる事なんて誰も勝手に教えてくれないし
ノージャッジ、健康、調べる学ぶ耐性
この三本柱で介護と闘うべし、でしょうね

 

 


私は介護の仕事をしています。
そう、プロに頼むのが一番!ていいたいですが、、プロも疲れるときがあるし、本当に病む時もある。

会社がブラックの時もある笑

もう少し介護業界、バックアップをしてくれる社会でいて欲しい。

好きな人がなればいい、好きぢゃないなら、辞めればいい。そうなんだろう。きっとそうなんだろう。けれども、割り切れない時もある。

時々利用者から。殴られるのも介護。。

でも、本当準備に越したことないですよね。それは本当だ。

 

 

 

2年前まで介護の仕事してました。上司も ご家族に「介護はプロに任せてください。」と言ってました。
親の介護でストレス溜まってる人を見ると、施設に入るのは すぐには無理かもしれないけど、訪問介護やデイサービスを利用して 少しでも楽して欲しいと思います。
仕事だから介護できたけど、家で介護するのは無理だなぁ。
自分の時間や楽しみの方が大事。
親にちゃんと年金いくら位もらえるのか、貯金はいくらあるのか確かめた方がいいですね。

 

 

わたしが義母の介護をしていた時は
いかに自分が楽できるかしか考えていなかった。
訪問看護、訪問医療、ヘルパーさん
プロに何でも頼って乗り切りました。
私たち夫婦の介護費を用意してる夫にも感謝してます。子供に金銭的負担はかけたくないからね

ひとは 「何もしないと成長する」

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唯一教えられるのは
人生を楽しいということと、
人生はなんとかなるということと、
 
お前は素晴らしいんだ、
出来てもできなくても素晴らしいんだ、
無限の可能性があるんだ、


自由なんだ


ということ。

 

 


人間関係は基本面倒臭い。でもその面倒臭いことを誰とやりたい?「この人となら」って思える人を友達や結婚相手に選ぶといいと思う。


希望を描きたいが、
最悪の場合を想定して進め

 

 

 

「なにも、しない」
「解決しようと、しない」

 


一生の友達なんて、いない 
最後に味方してくれる家族なんて、幻想 
確かなのは、自分だけ 
みんな、そう 
こう分かったら楽になりました。

 

 


プライベートを充実させる為には、まず仕事を充実させる事だと思う。 
社会人になると仕事がベースになる。 
仕事の楽しさは自分で見つける。 
最初に入った上司が教えてくれた。

 

 

 

貯金とか気にしないでマイナスにならないようにお金使いながら生きるとまぁまぁ楽しいよ

 

 


みんな真面目すぎる。 
 
真面目な人=支配者がエネルギーを搾取するためのツール 
真面目=刷り込まれた従属意識 
 
だから、 
社会に従順に従うフリをしながら、自分だけのために生きればいい。
たまに偽りの仮面を外して、死んだように眠ればいい。
 

 

年末にNHKでやった番組で 堀井雄二さんの言葉が心に刺さりました 「人生はロールプレイング」 キミが好きな所へ行き キミが好きな道を選べる キミは脇役じゃない。 村人Aがなんと言おうと 脇役の事など気にしなくていい 主人公はキミだ。キミが勇者だ。 自由に冒険しよう! 以前聞いたことはあったけど その時はあまり刺さらなかったけど なんかあらためて腑に落ちました 今の自分にしっくり来ました このロールプレイングを楽しもう‼︎

 

 


ひとは
「何もしないと成長する」
ものだと気づいたのです。
そう、なにもしないと
成長する。
なにもしないと
勝手に経験したり
勝手に学んで
成長していく、
つまり
どんどん伸びていく
どんどんよくなっていく
どんどん増えていく
ものだと。

 

 

 

なーんにも 変える必要なかったんだな ホントは
 
でもさ 何にも変えなくていいんだよって 分かるには ジタバタしたり、 失敗したりしたから、
自分の体や心で 分かったのだと思う 。
だから 「よく頑張ってきたね」と 自分が自分に言ってあげられる ようになってきた 。
やりたいことやる前に ホンマにやりたくないこと やめる方が早いなと思って
それって些細なことで ほんとは静かにしてたい ほんとは黙っていたい なら 喋りたくないのだから 喋るのをやめること 静かにする より 喋るのをやめる みたいな 喋らない 心地いい なんか 人間関係よくなってる みたいな 口からそんなに 喋らなくてもいい人って いるのだと思う たぶん わたしもその一人だと思う うまく言えたかわかんないけど ラクに生きていいんだ。

 

 

 

私、よく引き合いに出す話があります。むかーしむかーし、鬱で入院していた頃のこと。 高いんですよね、入院費。したいこともせず、やりたいこともやれず、悶々として病気になって、医療費高額。 だったら、好きなことして、ちゃんとお支払いをして、「うほっ!」となる方が断然健康。 「うほっ!」は90日間入院した費用より、めっちゃ安い。 いちいち「生きてて良かった!」とか「皆に感謝」とか唱えなくても、 「面白そう!よし、行くぞ!」と電車に乗ってしまえばいい。 「ちょっと笑い足りないな、ザ・ニュースペーパーの公演観にいこう!」で、ゲラゲラ笑って帰ってくる。 「うーんよく歩いた、スタバでカフェモカ」とかでも十分。

 

 

 

一生懸命に外側ばかり満たそうとしている自分に気づいて、今月は、何もしない、何も得ようとしない、それを心掛けています。 ふと気づくと、なにかしらしようとしている自分がいるので、ザワザワしながらも何も得ようとしないようにしてます。

 

 

 


私は最近長年継続してきたハードな筋トレやランニングを止めました。
趣味で好きでやっていましたが、体にはストレスになっている(負担がかかっている)みたいなので。
「体力」よりも「健康」を優先することにした。
中程度の負荷の全身の筋トレや適度な有酸素運動自体はこれからも継続しますが。
これからずっと「ハードな運動をしなくていい」ってだけでも、だいぶ気持ちが楽になる。
時間や労力を温存でき疲労も減り、他のやりたいことに時間を使える。
これからも食事、運動、趣味、仕事、人間関係、物など不要なものは色々捨てていきたい。

 

 

 

「隠居生活をしていると、買いたいものがなんでも買えたり、行きたいところにどこでも行けるわけじゃない。むしろ経済的にはできないことの方が多く、とても不自由に見えます。なのに、実際はなぜか毎日ハッピー。これはどういうことかというと、隠居生活のなかで、楽しみごとをお金に依存しない方法が身についたからだと思っています。・・・もうひとつの自由って、『幸せをお金に依存している状態から自由になること』なんですね。お金があってもなくても、どこで何をしていても、ハッピーを感じられるような心のありかたと言いますか。ここではないどこかではなく、身の回りの身近なところから、楽しみごとを見出していくこと。それがやがて、お金があってもなくてもどちらでもハッパーな生活につながっていきます

 

 

 

私も仕事を減らして、生活にかかるお金も減らしてみたところ、働いても働いてもお金の心配をする生活から、
あまり稼いではいないけれど経済的に自由を感じるようになりました。
少ないお金で豊かにする工夫を考えるのも楽しいです
 

 

 


「東京での6年間の隠居生活が破綻しなかった理由のひとつは、社会や他人からの『いいね!』を求めなかったことだと思います。・・・誰からも褒められもしなければ、けなされることもない。ですから、他人の言動に影響されることなく、自分の実感するところに従って、よりよい生活をつくっていくことが容易にできました。・・・世間の評価というのは、数年で、ひどいときには数日で変わってしまう、当てにならないものだということは、覚えておいたほうがいいです。そんないい加減なものの上に、大切な自分の生活を築いては危険です」。

 

 


やっと変な自意識の呪縛から解放されてきた。アラサーになりスゲー楽。今が一番楽しいわw
 
 
何か、新しい考え方を取り入れるのでなく
自分の中にある
何を選ぶか
だけなんだなぁと。

 

 

 

良いものを増やすより、悪いものを
減らす方が重要。
良い友達は数人いれば良いけど、
悪い友達、疲れる友達とは離れた方がいい。
お金を増やすことに腐心しなくても良い。それよりは借金しないこと、浪費しない事。
勉強でも運動でも早起きでも、良い習慣を
身につけるに越したことはないけれど、
それよりは悪い習慣を一つずつ辞める
方が大事。
自分の人生を変えようと思ったら、
足りないものを手に入れる前に、
悪いものを切り離すことから
始めなくてはいけない。
 
 
 
幸せな人とは、煩悩が少なく他人に左右されず、夢中になれるものがあり、人とのつながりがあり、健康な人だと気がついた。
明日39才。

今の生活のノルマ(ルーチン)が自分の 体力(回復力)の限界を超えると鬱になりやすいよ。経験上。 やめられることはどんどんやめるか減らした方がいい。

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とにかく、優先順位をはっきりさせ、今は自分に集中する。
とりあえず、やる。
これに尽きます。
"忘れる"ことは、「勝ち」ではないでしょうが、「負け」でもありません。
唯一「負け」があるとすれば、相談者がこの先も過去に囚われ、人生の時間を自分に使うことが出来なくなることです。
これは、大損。
御一考を。

 

 

最後にはいつだって、目の前にあるものを味わい尽くすという強い意志こそが、あらゆる選択をまあなんとなく正解、という方向に導いてくれるはずだと、私は信じています。

 

 

何しろお金と人という2大資本は、自由を強力に後押ししてくれます。そして自由があれば、これが言えるようになるんです。
「私をきちんと尊重しないのなら、あなたは私の人生にはいりません

 

 


決して愛されないのでなく、愛してくれる人を選んでこなかっただけです。もっと言えば、今“愛してくれる人を選ばない自分”でいる、というだけです。

 

 

人生100年時代と言われる昨今、50歳が中間地点だと考えると、恐ろしいことに私達はまだ半分も生きていないんですよね。あらゆる情報がスマホから簡単に手に入り、日本の北から南まで、当たり前に日帰り移動できてしまう。いろんな欲望がスピーディに満たされる今の社会で、私達は果たして、一体どうすれば“もう飽きたわー”って言わずに、あと50年くらい過ごしていけるんでしょう。

 

 


この人と話したい、この人の顔を見たい、この人と付き合いたいなど、好意ってそもそもが身勝手で、一方通行なものです。それにどう応じるか、返事をするのか、会うのか会わないのか。そういったことは彼が、彼の意志で決めれば良いと思います。

 

 


あれもやらなきゃ!
これも出来てない!
と、走り続ける頑張り屋さんも。
 
 
今日も1日、なんにもしなかった・・・!
と「役立たない自分」を責める、
頑張れない屋さんも。
 
 
 
そんな自分をまずは、
それでいいんだよって認めてあげてください。
 
 
だって、そうなるには理由があったでしょ?
 
 
自分なりに、そこにたどり着くまでに
精一杯やって、そこにいるはずなんです。
 

 


今の生活のノルマ(ルーチン)が自分の
体力(回復力)の限界を超えると鬱になりやすいよ。経験上。
やめられることはどんどんやめるか減らした方がいい。
ただ、仕事だけは、やめて次が見つからないと悪化する場合もあるから難しい。
仕事以外で、負担になってることをガスガス減らして
体力的に無理のない生活をするのが大事だよ。
あと、「未来への不安」「対人関係の不満」は体力をガンガン削る。

 

 

どうせ何をどう頑張っても何一ついい事なんかないんだから、もういっそ自分の為だけに好き勝手生きたいわ。

 

 

 

この世界には可能な限り、いろんな人がいたほうがいいし、それぞれが自分の生き方を見つけて欲しい。

人が仲間と歩調が合わない時、それはおそらく、その人が仲間と違う太鼓の音を聞いているからだろう。

その人の耳に響いている音に合わせて歩ませてあげればいい。

 

 


勝手に他人の懐を心配してる間に
お金持ちは他の人のところに行ってバンバン払ってる。


あなたが

値段で価値を測る人を
お客さんにしたければ

安くしてればいい。

 

 


ただ、趣味で
やってるなら、
安くしてればいい。


でも
本気で商売を続けていきたいなら
考えたほうがいいかもしれない。


「適正価格」より
「お客さんが来てくれそうな価格」より

「自分が欲しい価格」を付けてみよう。


あとは
市場があなたの提供するものの
価値を教えてくれる。

努力は必ず報われるんじゃなくて、 長く諦めずにコツコツやってたら何かしら良い事がある。

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女は学歴より教養と外見と愛嬌。
 男は結婚したら他人になる。
 子供は可愛いが、生き甲斐にしてはだめ。
同意。しみじみそう思う。夫は義家の人間だし。
なんだかんだで最後はお金。
夫より子供より、自分自身を軸にして生きる方が良い。
 
 

 

高すぎる自意識を捨てること
身の丈にあった幸せという言葉をしみじみ感じる32才
現実の自分と理想の自分が乖離しすぎて20代はつらかった…がむしゃらに仕事も恋愛も頑張ったけどうまくいかないことも多くて
自分のスキルと立ち位置を客観的に見直して現実と擦り合わせるのが大事と気付いて楽になれました!
 

 


自分が我慢すれば上手くいくという状態は自分が我慢してる時点で上手くいってない。
33歳

 

 


17歳
普段良い人に見えても、結局皆自分が大事
その関係を切ることで他に影響が出ないなら、自分にとって負の人間関係はすぐ切るべき
学校の先生に 自分の評価の為にこき使われて体壊して高校退学して自分には病気しか残らなかったけど、向こうは普通に教師続けてる
15歳の頃は 自分が可愛いいんだろうなとは知りつつ断れなかったけど、今は7割人間関係絶って本当に楽

 


世間の人達は色々言ってくるが、誰も私の人生の責任は取れない。だから悩むのやめた33歳。

 

 

自分に不利、利害があると思ったらバッサリと断ち切る事。
仕事を決める時も採用されても違和感を抱く(できるか不安)だと思ったら自分の感を信じる事。

 

 

仕事で上司に数字詰められて、客に理不尽にイチャモンつけられて、30歳超えて彼氏に振られ、メンタル病んだ。
で、全てに嫌気をさして仕事辞めて一回自由になろうとして退職の意を示したら職場環境が楽になった。
一旦開きなおったら、誰にどう思われても興味なくなって楽になって徐々に人生好転してきた。

 

 

人生長く生きてると、色々な事が見えてくる。
若い人たちがチッポケな事で真剣に悩んでるのも分かる!
だって、その時は本当に苦しいんだもんね?
もう、その時、その出来事がすべて…みたいに思っちゃう。
でも、やっぱり経験なんだよ。
そんな事を何度も繰り返してたら、なんとかなるんだっ!!って、開き直れたり解決する術を身につけるもんだよ。
それが年を重ねるって事だと思うよ

 

 


頑張って頑張って努力してたときよりも、適当に手を抜いて生きている今の方が幸せ。私は頑張りすぎて体壊したから。努力しないのは罪だと思ってた時期もあったけど、それよりも心身の健康の方が大切だと30過ぎて気づいたよ。

 

 


ゆっくり行こう、まだアラサーだ、全然大丈夫。
私は37まで実家暮らしだったよ。フリーターでバイト先を転々としてた、先のことなんか何も見えなかった。
37で独り暮らし始めて四十で彼氏できて結婚した。 
成長速度って人それぞれだと思うんだ。
それに人生って何があるかわからない。
ダメだ、運命なんだと決めつけないで。
自分の人生をどうにかするのは自分しかいないのだから、諦めないで。

 

 

 

真面目だからつまらんのじゃないだろ。
好きなことしとらんからだわさ。

 

 


今年50歳になります。
30代40代なんてまだまだ若い。何でもできるよ!
私は昨年末で長年やった接客業を辞めて、事務系の仕事に転職しました。
この歳からでも新しいチャレンジってできますよ!

 

 


41歳
人生やり直しのきかないことはない。
または、逃げるが勝ち

 

 

 


毎日が平凡であるということは
人生が平和な証拠
38歳

 

 

痛いとか痒いとか何もない状態が一番いい
あと、心身ともに自由であることは幸せ
32歳

 

 


32歳
世間でいう幸せ、多数派の生き方・考え方に沿って生きても必ずしも自分が幸せになれるわけじゃない。
自分の幸せは自分のセンサーだけが教えてくれる。

 

 

 

34歳
男の愛情とは、
熱っぽい愛の告白ではない
高級レストランを貸し切ってくれることではない
高級車で1時間かけて家まで送ってくれることでもない
本当の愛情は日常のほんの小さな気づかいや思いやりの中にしかない。
ほんとだよ。
私はあやうく結婚相手を間違えるところだった。

 

 

仲のいい夫婦は水を飲んでも旨い

 

 

この人、私が何とかしてあげたい!って思わせる人には近づくな。
それが相手の常套手段。
善意からお金も時間も全て取られるよ。
可哀想を演出する人にいい人はいません!

 

 


努力は必ず報われるんじゃなくて、
長く諦めずにコツコツやってたら何かしら良い事がある。

42才です。重版がかかってめちゃくちゃ嬉しい!

 

 


世間に流されず自分の意思をもって
自分を信じて生きてる

 

 


最初に違和感を覚える人間や物事には要注意。
後で必ず
『やっぱり!!』
ってことになる。
自分の直感を信じて大丈夫!!

 

 


ラカン
失敗は成功したら途中経過になる
諦めなかったら成功する
どこまでやり続けたら成功するかわからないから、途中でやめてしまうんだよね。
途中でやめてもまた再開すればいい、と、この歳になったら思える。

 

 

自分の見てる世界は一生自分にしか分からない

 

 

家を買うから豊かになるんじゃない。家で団欒があるから豊かになる。
車を買うから豊かになるんじゃない。車で誰かと遊びに行けるから豊かになる。

 

 

 

「死にたい人に何か言うとしたら?」と聞かれて「もっといい加減でいい、もっと不真面目でいいと思う」みたいなことを答えたのだが、真面目に思いつめる人より、ちゃらんぽらんな人のほうが生きやすいのだから、人生とは理不尽なものだ。ずっとそう思っている。

 

 

みんなお金なくなったらどうすんのよと不安になるんだけど。
なくなったら本当に困るのは「意欲」。それさえ大事に守れば後はどうとでもなる。

 

 

悲しんでも嘆いても、何の特にもなりゃしない。ただ自分が悲劇の主人公になって酔っているだけ。それだけ余裕があるんです。
必死に生きていれば、泣いてる暇なんてないんです。
泣いてすごしてても、何も実りません。
「なにくそ」と自分を奮い立たせて、今の時間を有効に使いましょう。

 

 

お金は道具、使わないで銀行に預けておくと錆びるよ。

人がどうこうではなく、自分に集中する。 その方が人生の効率が一番良いのだとの考えに至り、人目を気にするのはある程度やめました。

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逃げてもいいし、避けてもいいし、おっぽり出してもいい とは、なぜか誰も教えない。
誰も助けない。 「ダメ人間」はかなりのタブーだからです。
でも、強制終了まで行く寸前になると、かすかな声で 逃げていい、やめていい、立ち止まっていいと 聞こえてくると思うんです。妄想でなく。
さあここからは禁断の「ダメ人間」ゾーン。

 

 

私たちの生きている世の中では、努力が必ずしも報われるとは限りません。善い行いを誰かが必ず見てくれていて、評価してくれているなんてこともありません。世の中は決して公平にできていないし、冷静に細部まで見ようとすればするほど理不尽で、辻褄の合わないなことだらけなのです。

 


にも関わらず、何か望まない結果が起きれば努力が足りなかった、罰があたったなどと言って、私たちは簡単に原因と結果を繋げようとしてしまいます。

 

 

努力は報われる、なりたいものになれる、失敗するのはダメな人間、とまだまだシンプルなルールに則って世の中を見ている人の方が多いかもしれません。

 

いざ世の中の不公平さの壁にぶつかり、自分が前提としていた信頼とすべての自信を失いかけたとき、それは必ずしもあなたのせいじゃないし、たった一つの結果があなたのすべてじゃない

 

 

何より、将来「腐る」ことを恐れる余り、今から「腐ってしまう」というのも本末転倒かと思うのです。

 


先々のことに思いを馳せるのは、「建設的」と言えなくもないですが、「建設的」はあくまで“的”なだけであって、「建設」はしていないのだと肝に銘じて下さい。


もっと自分の気を紛らわせ、誤魔化す作業をしていきましょうという話です。

 

 

とは言え、人間生きていれば、“取りこぼし”というのは必ずある。
いや、むしろあったほうが良いのかもしれません。
一度の人生で、歩めるルートには限りがあります。
裏を返せば、踏み固めず草ボーボーのままの未開部分があるからこそ、自分が歩いてきた道をハッキリ認識できるからです。

 

 

結局のところ、相談者ご自身も仰っている通り、「自分がどう思い、どうするか」でしかない。

 

 

ご自分でもハッキリとしたモチベーションがあるわけでもなさそう。
ガソリンが満タンでもないのに、結婚という遠くのゴールに向けての長距離ドライブとなればそりゃあしんどい。
ガス欠は必至。
最悪、山中で途方に暮れることになりかねません。
疲れるのも当然なのです。
しかし、
「ちょっと、いつもと違う人とご飯でも食べてみるか」
くらいなら、近所のコンビニに行くのと同じこと。

 

自分が機嫌良く暮らせれば、それが一番です。

 

 

“人と比べる”というのは厄介で、人生のコストパフォーマンスを非常に悪くします。

 


他人と比較して、
「くそっ、俺だって!」
と奮起するのは、若者の特権。
中年世代のモチベーション、残りの人生を走破するためのガソリンとしては、燃費が宜しいとは言えない。
若い頃と比べ残り時間に余裕がないため、そこに割く時間や気力の“勿体なさ”が相対的に増すからです。
40代の我々には、もはや贅沢なのだと悟りましょう。
当面、ご自分に関係のないことは、徹底的にミュート(消音)するのがお勧めです。
肝心なのは己、自分に集中することなのだと繰り返し心の中で唱えましょう。

 

 


人生にとって意味のあるデータは、つまるところ、“当社比”しかありません。

 

 

 

「全ては“なりたい自分”になれず、“自分らしく”生きることが出来なかった、『終わった人間』の世迷言」

 


裏を返せば、「なれた自分でやっていく」ということ。
失敗した、要領が悪かった、それで良いのではないでしょうか。

 

 

決して、思い描いたような人生でもないし、今現在「なりたい自分」になれているわけでもありませんが、“なれた自分でとりあえずやっていく”をモットーに、そこそこ機嫌よく生きている次第です。

 

 

「自己満足」。
とかく“ジコマン”は悪いことのように言われがちですが、筆者はそうは思いません。
何故なら、自分で自分に満足することほど難しいことは無いからです。

 

 


モデルルームがお洒落で綺麗なのは、そこに誰も住んでいないからです。
世に溢れている(ように見える)「素敵」は、あくまで展示品、エンターテインメントだということをご理解下さい。
惑わされるのは止めましょう。

 

 


人がどうこうではなく、自分に集中する。
その方が人生の効率が一番良いのだとの考えに至り、人目を気にするのはある程度やめました。

 

 

ご自身の幸福のため、ただただ楽しく生きれば良いのです。