運 の邪魔をしない 運 を呼び寄せようとしない ただ、そこに流れている 「自分だけの運」に ただ、静かに乗ればいいのです。 その「流れ」には いっけん「不運」に見えるものも交じっています。 それさえも ただ、さわがず ただ、あわてず ただ、焦らず ただ、乗る、乗ってみる、味わってみる。

f:id:rockmanlife123:20191117205752j:image

 

 


母親は自分の幸せを一番に考えてほしい。
それが結果、子供の幸せになるよ。

これは、まじだよ。

 

 

 

種まきをやる上で大切な事は、気楽な気持ちであり、かつ同時に沢山まくことだ。何が自分にとって本当に食まれるものなのかを見極めるために、たくさんのものを試してみる。あれこれと結果を考えるのは始めた後にということにして、何も考えていない位がちょうどいい。

 

 


1つの種しかまかないと、他と比較できないため、それが自分に合っているかどうかもわからない。つまり、たくさんの種を同時にまくと言う事は、自分の前に複数の道を作ることでもあるのだ。すると、たいして興味がなく始めたものの面白さを発見することもある。

 

 

 

 

仕事に満足がいかなくても、お金がなくても、恋人がいなくても、好きなようにやっていける生き方を探してみることが大切だと言いたいのだ。そして、耐えられないものからは、逃げてしまえばいい。僕はこういう発想こそが、本当の意味でのサバイバル力だと思っている。

 



平穏な日々を望んでいる者です。笑 変わらなくていい。いまのままでいい。 大変心当たりのある感情です。 でもおっしゃる通り、平穏な日々を過ごすには、変わることも必要だな、と、最近わかりました。 だって周囲がどんどん変化しますものね。 自分だけが変わらないなら、どんどん外とずれていって、平穏でもなんでもなくなる。 しなやかに無理なく自然に外に対応する。 もともと変化する世界に身を置いているのだから、ひとだってほっといても変わってゆく。 それを無理くり今にとどめようとするのもナンセンスだなと感じます。 変わりゆく世界と自分とを楽しみたいです。

 

 


自分自身の素晴らしさをそのままのかたちで受け入れていくと、怖いものがなくなっていきます。たとえ人間関係が壊れても、自分に素直に生きてさえいれば「仕方ないかな」と受け入れることができます。恐れながら行動することがなくなってきます。

 


素直になるのが難しければ、「自分は愛されている」と思うことからはじめましょう。

 


自分で自分の機嫌をとるというと、自分へのご褒美にスイーツを買って…のことを想像される方もいらっしゃるかもしれませんが、1番と言っていいほど大事なのは、「疲れてくたくたにならないようにすること」なのです。

 

 

なんとなくイライラしてる時、機嫌よくできない時、家事をする気力が出てこない時。まず、自分自身に聞いて欲しいのはこれです。
「最近、ちゃんと寝てたかな?」

 

 


ご機嫌になんかなれない。疲れた。あ、もう私のエネルギー残業がない。そう感じたら、まずはたっぷりと睡眠をとりましょう。

 

 

止める、減らす、捨てると言うのも、長い目で見るとセルフケアになります。毎日、自分の目に入る風景を変えるのも、自分を大切にすることの1つですし、自分の気持ちを良くすることなのです。

 

 

 

 

あ、わたしが問題を創り出してるだけで、問題はどこにもない! と気がつき、実際、なんの問題もなくなり、 毎日、、、ヒマ、、、で仕方ない。 のでジムに行って鍛えはじめたらめっちゃ面白くてハマった。あのわたしが信じらんない! 人生初の趣味であり、結果が楽しみであり、 さらに、小ビジネスまではじめちゃいました! これまでの逆でいきます!

 

 

 

幸せを感じられる自分になるには
まず
好きなことをやる
この好きなことは
誰が何と言おうとも
絶対私がすごく好きだと思うこと
 
もしくは
好きだったけど価値ないから昔諦めちゃったなーってことでもいい
好きなことをやる事って
信じられないほど
心の奥底からの充実感をもたらしてくれます
 
好きなことをやってみて
あー楽しいなーって思えたら
 
◯◯を手に入れなくても幸せ感じられたよね?
 
 
 
はい!そこゴール!おめでとう!!

 

 

「◯◯を手に入れなくても幸せに気づく」ことが最短の道。
 
 
それを手に入れなくても
手に入れても
あなたは大丈夫で、素敵だってことね。
 
 
あなたが自由に生きた方が
よっぽど
周りの人のためになります
 
自分を満足させている人は
 
自分が満たされているから
他の人やモノやコトに、心配りができる
つまりは心の余裕がある
 
 
自分のご機嫌は自分で取る
人の人生を生きない
今を生きる
自分を最高にもてなす

 

 

 

 
人生は
楽しむためにあって
 
その楽しみは
ほんと、テキトーなことで満ち溢れてるのよ
そのテキトーさを楽しむから
ばんばん叶っていくし
どんどん軽くなって
人生が面白くなる

 

 

 

勝ちたかったら負ける
成功したかったら失敗する
 
それは、負けても笑ってる人
失敗して笑い転げてる人が
一番強いから
なのよー
 

 

 

 

「お金」と
「すがりたくなる気持ち=今の自分を何とか変えてくれそうな価値あるもの」を交換している

 

 

 

世界に比べる他人がいなくなっていく過程が

それが現れていく過程と重なる。

誰かの真似をするのをやめて

誰かと比較するのをやめて

世界がすべて自分だけになったとき

自分が本当はすべてだったことに気づく時がくる。

 

 

人はみんな自分の事が大好き❤

 

 


もうそろそろ
自分の素晴らしさ
信じてもいいんじゃないか。

もうそろそろ
自分の可能性や魅力や才能、
信じてもいいんじゃないか。

もう
自分の本音を
表に出してもいいんじゃないか。

もう
自分が愛されていること
認めてもいいんじゃないか。

愛されなかったとしても
愛されるひと

 

 

 

叩かれない自分であること
素晴らしい自分
愛されている自分

に「なろう」ではなく
「すでにそうである」と信じること。

信じてみること。
それが「イメージする」ということ。

それを信じてみたら
行動なんて「し」なくても
行動なんて「してしまう」から。

行動してしまったら
現実なんて簡単に変わる。

 

 


覚悟って
今までも言ってきたけど

「何かを捨てること」です。

 

 


日々、自分を磨きまくってギスギスした女より
のほほ~んと幸せオーラを振りまいていた方が可愛いんだよね( ̄□ ̄;)ガーン

 

 

「ある」に気づいた。

もう「足さなくていい」に気づいた。


「薄味でいい」に気づいた。

「素材そのままでいい」に気づいた。

 

 

「自然から遠ざかるほど病気に近づく 」

 

 


「何とかしようとしない」
「ガマンしない」
「頑張らない」
「もがかない」

 

 


「いいかげん」
「適当」
「なんとかなる」

僕が一番嫌がっていたことです。
それをやるようにした。


いいように言うと

・こだわらない
・自由
・受け容れ
・他力
・信頼

が出来るようになった。

それは

「何があっても自分は大丈夫」

という大前提に立ってみたということ。

「何が起こっても受け容れる」

という覚悟、決意、腹を据えたということ、
それは「傷つく覚悟」でもあります。

 

 


運 の邪魔をしない
運 を呼び寄せようとしない

ただ、そこに流れている
「自分だけの運」に

ただ、静かに乗ればいいのです。


その「流れ」には

いっけん「不運」に見えるものも交じっています。

それさえも
ただ、さわがず
ただ、あわてず
ただ、焦らず
ただ、乗る、乗ってみる、味わってみる。

 

 

自分は
がんばって
何かになろうとしなくても

すでに素晴らしくて
すでに愛されてて
すでに幸せなんだと

知るだけでいいんだ。


これが
幸せ法則なのです。