たくさん持ちすぎて、 ひとつひとつをじっくり眺めることが出来ない。

味わってないから、まだ足りない気がする

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自分を大切にするコツ


1.自分を責めない

自分を責めることは、1番やっちゃダメです。

自分を甘やかそう。


あなたが、何かを始めようと思ったり、何かを学んだり、目標を立てたって事は、それは「自分のことをもっと幸せにしてあげたい」と言う愛が動機になっているはずなんです。

そんな、自分をハッピーにしようとしている事なのに、ちょっとそれができなかったから自分を責めるって本末転倒じゃないですか?

 

 


自分のためにやろうとしたことで自分を傷つけるのはやめましょうよ。

 


成長するのに苦しい思いや辛い思いをするんだったら、生徒をなんとしなくてもいいから、今の自分の幸せを選択したい。

 

 


自分を信じる力は、人間しか持っていない最強の力だと思っています。
なぜなら、自分の才能も、自分の可能性も、自分らしさも、どこまで発揮できるかは自分をどれだけ信じられるかに比例するからです。

人生がうまくいっている人は「自分を信じる力」がとても強いです。

 

否定されようが、
バカにされようが、
たとえ結果がついてこなくても、
自分だけは自分のことをとことん信じているような人がです。

 

 

「自分のことを自分以上に信じてくれる人」が1人でもいれば、僕たちは自分を信じる力が強くなっていきます。

 

 

どんな状態であっても、僕たちの根底には「自分と他人を幸せにしたい」という愛情しかありません。

 

「自分を幸せにしようといつも頑張ってくれている自分」を愛してあげて下さい。

 

 


確かにいつ何があるかわからないもんねえ
やりたい事、行きたい処、会いたい人
食べておきたい物、遊びたい時に無我夢中であそぶ。それでいいのだ。人の思惑ばかり、顔色ばかり気にしたところで、自分を生きてる事にはならない。人は無責任に何でも言いたがる。やっかみ嫉妬が、山積み。あなたもすればと言えばいいんだもんね。魂が目覚ましかけてる。いい感じ。やはり、やりたい事にはパワーとエネルギーが、満ち溢れているんだなあ。62歳にして少し悟れたかなあ。一生青春しよう。遊びをせんとやうまれけんだから。遊んで暮らそう私は。

 

 

 


仕事は長ーーい人生の暇つぶしらしい。仕事のために生きてるんじゃなくて、死ぬまでの時間を埋めるために仕事をしている。頑張りすぎないでね。

 

 


人生は長ーーい暇潰し
という言葉、ありがとう
なんとなくシックリきて、明日からまたなにしよう?と思えました。
楽しくしたいな~明日。
ごはんなに食べようかな

 

 


鼻歌歌いながら仕事したり、一人の時は小躍りしたり、夕飯お酒飲みながら作ったり、面倒くさいときはめっちゃ手抜きしたり、物事や生活をあまり深く考え過ぎずに頑張り過ぎずに暮らすとなんか楽しい。やはりストレスは大敵だと思う

 

 

 

生きてるだけでけっこう楽しい
眠れないほど痛いところもないし
住む場所も明日のご飯も仕事もあって
蛇口をひねればお湯が出てきて
冗談を言える相手がいて
これから読みたい本があって
ありがたいことですよ

 

 

 

軽薄でありたい。行くかどうか迷ってる場所は行ってから考えるとか、買うかどうか迷ってるものは買ってから考えるとか、誘っても断られそうな人については断られてから考えるとか、死んでも生きても今のところ大した意味はないからとりあえずは生きとくかとか

 

 


けもの道人生をひた走ってきた身からすると、人生がうまくいったと思うかどうかは「ただの結果論」「当人の受け取り方次第」でしかない。前にEテレ「オイコノミア」でも言っていたが、人生の大半は単に運に流されているだけだと思った方が良いらしい。ならば「結果の受け取り方」を工夫する方が建設的

 

 

 


楽に生きる方法の一つは、流行りものを一切無視すること。服や音楽に食べ物。流行りとはたくさんの人が好きだというだけであって、別に自分が好きだという物ではないのだから、追うだけで時間の無駄である。ワシはどんなにバカにされても、自分の好きな服しか着ないし、好きな音楽しか聞かない

 

 


または物や情報が溢れすぎて、全てを持てないと
持ってない になり、満足できなくなる。

たくさん持ちすぎて、
ひとつひとつをじっくり眺めることが出来ない。

味わってないから、まだ足りない気がする。

 

 


ただ、当たり前の幸せを当たり前でなく特別と感じたいから、
問題を作って解決した時のありがたみを感じて、
自分が幸せだったことに浸りたいんだと思いました。

ねー、
これを変態と言います(笑)

で、僕も含めて
みんなこうやって独り相撲しているわけですよ。