みんなまじめすぎる。もっと遊べ。
あそぶ権利を行使しろ。働いてる場合か。
ゲームの世界で成果が出て、リアルの世界で成果が出ないのは、ゲームシステムを理解していないせいで育成方法を間違えてるからだよ。この世界は回復魔法が無い上にスタミナ性だから、まず筋トレして最大HPやスタミナを上げないと他の能力を上昇させられないだけ。ちゃんと攻略Wiki 見ろよ
また現実というゲームは、一見関係無さそうな下位スキルが上位スキルを%ブーストするので、習得が簡単な下位スキルは全部取ってしまった方がいい。例えば「筋力」ステータスが会話力に与える「威圧ボーナス」は倍率が高く「意志力」ステータスの低い敵なら、これだけで押し切ることもできる
頭の良さの上限は肉体の強さに比例する。脳も臓器だから肉体の強さは脳の強さに直結してるわけ。肉体が貧弱なまま高度な知識や技術を身に付けようとすると、他の能力を押し出して詰め込むような事になるからね。そういう人思い浮かぶでしょ? 体鍛えれば脳の容量が上がるから、素直に鍛えようね
「自分は努力しなくても成長するし、努力すれば更に早く成長し、どんな事でも達成できる。そして努力する過程を楽しむ事もできる」と思い込む事でバランスが取れる
「お前には忍耐が足らん!」などと言いますが、人は誰しも意味や価値や面白みを感じることを為している際には自然と忍耐強くなります。
ゆえにそれらを自然と感じる物事に出会いさえすれば自ずから人は忍耐強くなるのであり、そしてそれらを感じるような物事は、好き嫌いを言う前にまずは真面目にやってみるなかでしか出会い得ないと思うのです。
失敗してもいい
損してもいい
辛い思いをしてもいい
全てを失ってもいい
とっても怖くて
でも、とっても心踊る。
やりたくて
やってみたくて
知りたくて
しかたがない
好奇心のままに動けるか?!
事業も失敗したのに、今日、まだ、何かしようとしている自分に気付いて、仁さんのブログ読んで、やっと"私は、何も役立とうとしないで、好きなことだけして、笑って楽しく毎日を送ろう❗️"と、決めました。 そして、それが、きっと、夫や子供達のために良いのだと、確信出来ました。 自分にそれを許すことが出来ました。 私、これまでも幸せでしたが、これからますます幸せになります。 仁さん、いつもありがとう♡ 心屋に出逢えて本当によかったです♪
時代、ですかね!
確かに、自己啓発や心理学は今もこれからもたくさん出て、
私自身も、ブログの文章読むよりYouTube視聴に移ってきて、
開拓者の仁さんには、
人生の道理を説くよりも、
"好きなことして生きる"を体現してもらいたいかなって、思います(・∀・)
本やお話は、仁さんの後継者?が、だいぶ育ってきたから、
手放せるとも思います!
(ナリくんとか。その功績もすごいと思います‼︎味わって☆)
時代……といえば、中島みゆきさんも、時を超えて胸を打つような、心を歌に込められる方ですよね!!
(私は音楽詳しくないけど、一つの例として思い浮かべたら、納得しちゃいました!!)
仁さん54歳、若い!!
これからですね☆
応援してます、というか、
皆それぞれ好きなことしよう*\(^o^)/*
ぢんさんの言う「自分を満たす」の意味が
やっと、やっと、わかりました。
そしたら、
"私、恋愛まで「親のために」やろうとしてた…"
と気づきました。
お金が欲しいのも
恋愛(結婚)したいのも
働いて自活したいのも、
うまくいかないこと全部、「親のため」のことだった。
「親を楽にさせてあげたいから」
「これ以上親に迷惑かけちゃダメだから」
だった。
今日一日、自分を満たすためだけに過ごしてみた。
やってることは今までとあまり変わらなかったけど、
気持ちが全然違った。
"「丁寧に生きる」って
こういうことなんだろうな"と
今まで見えなったものが少し見えてきた。
自分に対して丁寧に。
自分を丁寧に、丁寧に、観察する。
早く自分を満たして、人にお裾分け出来るようになりたいな♡
でも焦らず焦らず…(^^)
お話をする時って、枕詞や接続詞をたくさん使って、相手に誤解のないように伝えようとして、つい長くなったりするけれど、 歌は余分な言葉は削ぎ落として、本当に必要な言葉だけを繰り返したりしてる。 だから、聴く人に必要な言葉がドカンと入ってくるのかなあと思います。頭を使わずに感覚で伝わりやすいのかな。
ぢんさんのう「うた」は「歌」というより「謡(うたい)」 ネオ民謡! 癒やしフェアのライブを思い出しながら、そう思いました。 万葉集や木遣り唄、酒蔵の労働唄のニュアンスに近いかなあ。 素朴な唄。語るように唄う風習も消えてしまったんだ。 万葉集の時代から、うたっていた日本人なのに。
言葉は音楽から生まれたって説がありますよね。 言葉だと意味しか受け取れないことも多いので、音楽の方がたくさんのことを表現、やりとりできるのかなと思うこともあります。 タモリさんなんかは「歌詞に意味はいらない」って言ってたそうですが、「意味」が邪魔になることって多いような気がします。 だから言葉が音楽になっても違和感ないなと思ってたんですが、それ以前に「歌う」ということに飛び込むこと、そういう生き様自体が仁さんの表現、メッセージなんですね~^^ 手塚眞さんが、浦沢直樹さんと中川翔子さんとやったトークショーで、 「これからはマンガ家や歌手というような職業というくくりは消えて、浦沢直樹や中川翔子という1人の人間が、時にはマンガを描いたり歌を歌ったり、その時々に興味ある好きなことをしていく、『浦沢直樹』や『中川翔子』という1人の人間そのものが職業としか言えない時代になる」 というような(上手く再現できないですが)ことを言ってましたよ。 浦沢直樹さんはそのとき新しい連載が始まる直前で、 「忙しくて最悪なコンディションで声出ないけどごめんね~」 と言いながら、ガラガラの声でノリノリで歌ってました(笑)