唐突です。 さっき、思いついたのですが、 「自信なんてなくてもいい」が もしかしたら最強の自信のつけ方かも。 自信のない人って、押しつぶされています。
「すべき」とか「義務」とか「こんなこともできない」。 「自信を持ちなさい」←これは意外と不快な言葉(笑)
いつも何かに追われ、急かされ、焦って、必死こいて、 逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ。 おや、どっかのアニメで聞いたようなセリフですね(笑)
逃げてもいいし、避けてもいいし、おっぽり出してもいい とは、なぜか誰も教えない。
誰も助けない。 「ダメ人間」はかなりのタブーだからです。
でも、強制終了まで行く寸前になると、かすかな声で 逃げていい、やめていい、立ち止まっていいと 聞こえてくると思うんです。妄想でなく。
さあここからは禁断の「ダメ人間」ゾーン。
あろうことか「ダメ人間」、親が教師が近所の人が やってはいけないと口を酸っぱくしていた 「ダメ人間」。あなたも今日からその仲間になりますか？ 親兄弟一族親族郎党みな涙ながらに「やめてけれ」と いっていることでしょう。 個人的には、このダメ人間ゾーンを超えるのが むちゃくちゃ難しい人たちがいることが謎でした。 ねこおは意外とゆるく「ダメ人間」ゾーン超えてます(笑) ダメ人間の素質が十分あったからです。 このダメ人間ゾーンを超えないで、 根拠のない自信をつけようというのは100年早いです。 「ダメ人間ゾーン」を経ると、 根拠のある自信が叩き壊され、ぐっと 根拠のない自信に近づくと思うのですが如何でしょうか。 っていうか、これって結構な近道じゃないでしょうか。 ダメ人間になったら、自信をつけるとか、つけないとか ほとんど関係ありません。すなわち反語的に、逆説的に 根拠のない自信のネバーランドが見えてくるように 思うのですが。 ねこおのヨタ話も、根拠のない自信です。 調子こくと空中ブランコも、火の輪くぐりも できそうな勢いですが、軽い妄想です。
自分を信じれてるひとって 懲りないひとだよなあと思う。 何度も何度も懲りずに繰り返せるひと。 ちょっとなにかしてきついこといわれたり なんか苦労したりしても また同じことをしようとするひと。笑 そのうちまわりがあきらめて まあこのひとはこうだよねとなって むしろ個性として扱われる それがきっと魅力なんだ
自信ないって
言ってる方が楽なんです… ほんとは自分大好きで自信満々で自分が一番って思ってるけど、「期待はずれ、たいしたことない、スタイル悪いブス、魅力ない」って言われて傷つきたくないから自信ないふりしてました。 「自分がブスってわかってるから、攻撃してこないで！」って思ってる。 拗ねて拗ねて「そんなことないよ、きれいだよ、君が一番だよ」って言ってもらえるのを待ってるめんどくさい女w 美味しそうなものも、汚物も同じ物なんだ！ もう少しでパッカンできそう…！ あと、じんさんの教えの中で一番好きなのが「たまたま」っていう講義なんですが、最近は「自分に産まれてきちゃったんだからしょうがない」って思ってます。 だって自分にはどうすることもできないものは変えようがないから 最近失恋して、またこの言葉を噛み締めています。
めちゃくちゃ納得 ネガティブな感情とか不安とか ダメなほうには揺るがない自信ありまくり 絶対こう！って自信しかなかった たしかに。 自分を正当化したいだけ 恋愛もお金も仕事も全部一緒やん！ ネガティブな情報には ほらーー！やっぱりーー！って 引き寄せの法則のネガティブバージョンがあればきっとみんな簡単に受け入れるのに いいことになると急に不安になる笑 ただのドMでした笑
たしかに！ 自分はだめだ～ってことに、 根拠の無い自信があるわ。 自分に自信が持てないことに 絶対の自信があったわ。 そこ、疑おう？笑 わたしだめじゃないのかも～。 いがいに愉快なやつなのかも～。 なかなか魅力的なのかも～。 だからみんな楽しそうなのかな。 と。自惚れてみたり(灬º 艸º灬) 自分疑うのたのしい～
人が苦しいときって、なにかをしようとするとき。あえてもう少しわかりやすく言うと、「自分ではない何か」を一生懸命にやろうとするとき。
自分で自分が「重要」だと知っていれば、他人に自分の「重要」を認めさせる必要はない。どこかで「自分は重要ではない」と思っているからこそ、「自分でない何か」を目指そうとするし、そのために無理な頑張りを続けてしまう。
「他人に認めてもらう」
もし、この目標を捨てることができれば、そこにこそ本来の「重要性」、そして「本当の自分」が見えてくるもの。
「めちゃくちゃアホなことしたい。」
そしたら、すぐさま「いいね」がつきまくりで、「アホなことやったらよろしいやん」なるコメントも入る。いいね～。なんだかんだ、みんなも「アホなこと」したいんだな～って思いました。
書くことで生きる実感を強化すること。もちろん書くでもしゃべるでも、または描くでも歌うでもいいけど、「表現すること」が人間にとって重要で、「生きる」とは「表現すること」に他ならないわけだ。
島田紳助が言ってたけど、「おもろい奴は最初からおもろくて、最初おもんない奴がどんなに努力しても無理やで。才能やから。才能ある奴が努力するから売れるんであって」って残酷だけどそれが事実だ。
愚直に「情報発信」を続けることで共感、応援してくれる人も出るし、同時に自分が少しずつ見えてきた。そんなプロセスが今はとても楽しい。
