「お金があれば」は結局逃げだったんだなって気づきました。
ものを増やしてつくった自信を崩すのが怖いから必死に物やお金や愛を増やそうとして 満たされない。
ここでも足し算の女でした。笑
増やすことが目的だから、自分が本当に好きなものがわからなくなるし、好きなものを選ぶのが怖いんです。
びくびくしながら自分が気に入らないものは捨てて、好きなものだけ選んでいきます。笑
何かするなら、極めないと!と思って、それでやりたくなくなるの繰り返しでした。
ちょっとかじってやめるの繰り返し。。
ゆるくて、浅くじゃダメと思ってたけど、、それでいいにする!
私、そんな中途半端な上に、言うことだけ偉そうな自分をダメ出ししてました。
これから中途半端で薄っぺらで生きていきます(≧∀≦)
好きなことって、好きでない人より深い知識や体験であることって思ってました! だから、好きなこと見つからないって。 別に深くなくても好きなことをテキトーに楽しんでいいんですね(^^) ちっちゃな好きを気軽に楽しめそうです。
私、深くなければ人に認められないと思ってました! だから、深い人間になる為に、自分の事・人の事・心の事・ファッションの事・ダイエットの事、社会の事、あらゆる事を睡眠時間削って考えて、気付けば不眠症になってました(笑) 深い人になって、「すごいねー」って言ってもらいたかったんだなぁ、私。 相手は多分、母親。 深い人になれば、母の事、喜ばせられると思ったんだよね、きっと。 喜ばせられなくていい、ですよね^ ^ ついでに、深くないくせにドヤ顔してくる旦那にイラついてた訳も分かりました!笑 色んな気付きが出て来た!
自分の好きを大切にしてる人
カッコいいって思います。
私も今日、
自分でちっちゃいンデスって
公開しました。笑
楽しく生きる~それだけに必死になります。笑
それで、、
いいのかーーーヽ(=´▽`=)ノ
私もずっとそう思ってた!
専門分野がない自分はだめだ、
テキトーに生きてちゃだめだと思ってた。
けど、
いいのかーーーヽ(=´▽`=)ノ♪
それを『すごい』と言う人がいたり 嫉妬する人がいたり それだけでやっぱり 世界一のすごい人ではなくても 『すごい人』の1人であることに 間違いはないんだと思います。(真面目)
何でプロフェッショナルがいいとか、極めたらいい、続けなきゃダメ、結果出さないとダメとかって風潮になっちゃってるんですかね。 原始人みたいに食べて寝て、歌歌って踊ってていいんですよね。 心屋教ではなく、最近ブログを読み始め、本も読んだことないですが、ぢんさんが何者なのかわからずにいましたが、何者でもないんですね。 面白いです。 これからも楽しんで楽しませて下さい。
実は私も、薄っぺらい人間だと自分のこと思っているのです。
「性」のこと学んでも、表面だけの理解だし。
「心」のことも深く理解できていない。
「自分」のこともよくわからない。
姫路に住んでいて姫路城が大好きなのに、お城の歴史とか説明とか知らん。
見てるのが好きなだけ♡
切手も集めて眺めてるのが好きなだけで、何一つウンチクはない
明石海峡大橋も優美な姿が好きなだけ♡
高さや長さなどの情報は知らない。
映画も小説も大好きだけど、観たり読んだりしたはたから、どんどん内容を忘れていく。
入り込んでいるときは感動とかしているのに。
子どもとわちゃわちゃ遊ぶのは大好きで楽しいけれど
大人とまともに話せない。
そんな生産性のない自分のことが
薄っぺらくてなんか悲しい。
でも、私から見ると「すごい‼︎」ぢんさんでさえご自分のことをそう思っていると知って
「そういう人もいるんだ!(◎_◎;)」と
「私だけではないんだ!(◎_◎;)」と
少し嬉しくなりました^_^
私は歳は重ねても
このまま大人になれそうにないなぁと思っています
アホに見られても、周りの大人にわかってもらえなくても
私は楽しく幸せなんですよ(o^^o)
20年以上も前ですが、写真屋のおっちゃんと話してた。 一眼レフなど持ってなくて、コンパクトカメラしかなくて、でも写真撮るの好きだった頃 どこどこの風景だとか、海外の遺跡とか、おっちゃんのプロの写真に惚れ惚れしてました。 「だけどレフじゃないから、迫力あるやつとか撮れませんよー、本物のマニアは機材にもこだわるんでしょ」 言ってたら 「撮る時点でマニアだ」 言われました。 た、確かに今、インスタだツイッターだ言われる時代に何も撮りません。 本も興味あるのしか読まない、情報なんてどんどん新しくなり追い付けない、そんなでもイイんですね。
わたし、
ぺらっぺらの薄い人間になりたかった!
大海原より、管理された安全なプールで泳ぎたい!
大自然の厳しさなんていらないんだ。わたしには。
となりで餓死した人がいても、焼肉食べてわらえるメンタルは薄い人間の技かと。
うっすいなぁーって言われたい(^^)
資格や肩書きや学歴を否定するわけではないけど、どんな学者よりも、どの専門家よりもコメンテーターよりもじんさんの言葉が1番響くし、ブログもカウンセリングもギターも車も(乳も)みんなみんな〈好き〉〈嫌い〉感覚でいいのだとじんさんから教えてもらいました私。 (^ ^) 今まで変わった奴と言われ続けてひた隠しにして来ましたが、夕陽を見て泣けてくる。海を見て心が躍るそんな感性や感覚を大事にしたいです。 ╰(*´︶`*)╯♡
きりがない
わかる~
詳しくなる、ちゃんとした知識、とか言い出したら
きりがないんですよねー
ほんとに、上を見たらきりがない!!
自分が楽しくやるのが 一番ですよ
いつも、何の国家資格もない、エキスパートでもない、ズバ抜けた才能も経験も知識もない、何の取り柄もない自分だって感じていて… ぢんさんほどの人でもそういう感覚あるんだなーと思ったのと、目に見える環境や状況は違うにしても、感じている気持ちは同じものなのかなーと思いました。そして、卑屈になっていた私の心が、ぢんさんの言葉に少しホッとして、これでも大丈夫なんだって、少し思えました。 こういう自分じゃダメ、とか、こういう自分だから必要とされないとか、それを感じるために私は無能な自分を使っちゃってるなと思いました。それとこれとは別なものかも。 ホントにこじらせまくってて、どこから手をつけたらいいか、わからーん(´-ω-`)
最近全てにおいて中途半端な自分に気づいてから、どうしたものかと思っていたとこでした。 中途半端にある程度できるけど、武器と呼べるズバ抜けたものは特に持ってない自分。 何か武器がないといけないと、どこか無意識で思っていました。 でも中途半端なまんまの自分で進んでいいんですよね。
あれっ?
ゲスくなりたいと 私なりに頑張ったら
元々 わたし ゲスかったのかな
って思った。
あれっ?
本来の私に戻ったってことなのかな…
そしたら
なんだかとっても落ち着いて
心穏やかで 有難いと思える感覚
あ~ どんな自分も これでいいと思えるようになったからかもしれない。
不安だけど、薄っぺらいまま、チャレンジしてみようかな…
全く専門外で知識のない分野から仕事のオファーが来て、「ムリです!ムリ!」と言いながら、やってみたいと思ってる自分がいます。
大好きな本業が、やっと軌道に乗ってきたばかりなのに、また新しい事に手を出すのも…とも思うけど、
先方は「私のキャラのみ」でオファーしたらしく。
実績や経歴、知識もない私にオファーしてくる先方もどうかしてると思うけど笑。
自分のことを知ろうとしていくうちに、
自分の薄っぺらさを目の前にして
ああ、なんて薄っぺらいんだろう私
いやだなぁ、、と思っていました。
薄っぺらくてもいいんだなぁ~
認めたくなくて、嫌がっていたけど
薄っぺらさを認めていく勇気が湧きました。
いつもありがとうございます^_^