伝わらないかもだけどさ
伝えるよね
甘言だって、ロマンチックな事だってさ
だって好きなんだもの
しょうがないよね(・ω・)
体力は 、物事に積極的に取り組もうという 「気力 」と 、知性を磨き創造的に活動するために働かせる 「知力 」と一体となって 、心身の発達や 、健康でいきいきと豊かに暮らしていくのに欠かせない重要な源です
学習とはすべて 、 「自分の時間や手間をかけて 、自分が変わることにリアリティ ーを与える作業 」です 。努力をせずに自分が変わる 。そして 、自分を変えた主体が自分ではない 。そのような状態を 、本当に人は喜ぶのでしょうか ？
そもそもね 、人間なんて 7 0歳 8 0歳にもなったら 「勝ち 」も 「負け 」もあったもんじゃありません 。肩書きや経歴なんてどうでもええ 。身分に差なんてありゃしません 。自分も家族も健康で元気でいてくれたら 、世間話ができる友だちがいてくれたら 、それ以外は何も必要ないと思うんです 。反対に 、たくさんお金をもうけてたとしても 、身体を壊すほど働いて 、自分も家族もボロボロだったらどうでしょう ？それこそ 、不幸なことやと思います 。
会社なんていうのは 、 「他人がつくった金儲けの箱 」にすぎません 。その小さな箱に 、自分の大切な命や家族の幸せをかけすぎたらあかん
自分はやっぱり生き甲斐が欲しいし、やりたいことを見つけたい！ という場合に、参考になりそうなヒントを載せておきます。
・自分のやりたいことは、自分が一番お金をかけていること
・無意識によくやっていること
・小さい頃によくやっていたこと
・価値があると感じるもの
・尊敬する人や、憧れの人の職業
・無給でもやりたいこと
・時間とお金と才能、全て揃っていたらやりたいもの
「やりたいことを見つけなければ！」「幸せにならなければ！」と思うと それが義務になってしまい、幸せの道から遠ざかってしまいます。
○○しなければ、という考え方にはまらないように注意すると 肩の力が抜けて、ふとやりたいことが浮かんでくるかもしれません。
我々はそれぞれ別の身体を持っているので、物理的に孤独なのであり、その孤独から逃れることはできない。孤独から逃れようとすると、自分の身体性を否定したり無視したりすることになる。ところが、やりたいことというのは身体から出てくるものなので、孤独から逃れようとすると、やりたいことが判らなくなるのである。それで虚しくなる。
我々は孤独をどうすることもできないのだろうか。やりたいことに熱中すれば孤独を忘れる。しかし、孤独なことを忘れるくらい集中することができるようになるまでには、しばらく時間がかかる。その間はどうしても孤独に耐えなければならない。孤独な時は「集中するのに最適な状況」なのだから、何でもやりたいことをやればいいのだ。やりたいことに集中していると、だんだん孤独に慣れていくだろう。
だけど、もし、今死ぬぐらいなら、この命はなかったも同然なのだからどんなリスクも取れるし、このまま死ぬぐらいならこの命を賭けてやりたい放題やってみようか？と思いました。
一度人生をあきらめて、死んだことにする！
でもう頑張らないっていうと。頑張りたくなります。
だから一度ゼロにしてみてはいかがでしょうか。
そこから無限大に楽しいことが始まります。
必ず再生できます。
私も自分のクズさを認めてから、カッコつけることが減って、今までなら笑えなかったことが、ウケるー！って、笑えるようになりました。 そして、物事を深刻に考える人から嫌われるようになりました笑 正そうとされるっていうか。 まぁ、スルーしますが。
会社の先輩で 「私って、クズでチビで、どうしようもないんですー」とか いつも言う人がいたから、 「あーそうですねー」って返したの。 そしたら先輩、絶句してさ(笑) 「他人からそう言われたくないんだったら 自分で言うのやめなさい」とお説教したよ(笑) 先輩は、私の前では自己否定しなくなったよ。 他のところでは自己否定してるみたいだけど。ぽえーん(=ﾟωﾟ=)
確かに「自分ダメやし。。おクズだし、、、」って凹んでるよりは
「私はクズでーす！！うんちブリブリー\(^o^)/！！！」とかやってる人の方が
「君、オモロだな笑」ってなるし、
なんかやらかしても「まーこの人だしな、しゃーなしやで」みたいな感じで済むパターンあるね。
わたしは自分が、 クソ真面目で融通が効かなくて、愛想なくて、人に興味なくて、新しい事嫌いで、ビビリで、ウザイ という事を認めて諦めました。 だってそーゆー人なんですもん！すまんな！ 周りのみんな諦めろ！
ずっとずっと、物心ついたくらいから何かを求め続けてきました。
でもずっとみつからない
ずっと手に入らない
みつからない
手に入らない
アレじゃない
コレもちがう
違う違う違う
私が欲しいのはソレじゃない
欲しいものを
探して探して
見つかるのは違うモノばかり
違う違う違う
私が欲しいのはコレじゃない
そうしてるうちに
私が死ぬほど欲しがっていたのが
何だったのかわからなくなって
欲しがって探してることすら
絶望の淵に追いやって
忘れたフリをすることにした
探してることを忘れたフリ
見つからないを忘れたフリ
でも絶望の淵に追いやった
死ぬほど欲しいモノへの渇望は無くなることなく
事あるごとに
欲しい欲しい
みつからないみつからない
違う違うソレじゃない
寂しい
辛い
幸せが見つからない…
とズキズキうずき出す
………
だけど本当は本当のところは
本当に欲しいものなどもう無いんじゃないだろうか？？
本当に欲しいものがなんなのかはもはやどうでもよくて
欲しくてたまらない
欲しがってやまない
アレじゃないコレも違う
ナイナイナイナイ
どこにもない！！
って
渇望することだけを無意識に惰性でやっていたんじゃないだろか
え？
ナイナイっていうの求めてた？
渇望することを望んでいた……？？
( ﾟдﾟ)
んなアホな
キタキターーー！！
『それはないわ』（笑）
ぐえええええ～～～～～
私は今まで何をやっとったんじゃいっ(￣▽￣)
隠してた見たくないものが見えてくるって吐き気がするほど苦しいです。
でも勇気をもって選別し始めると
宝物っぽい輝きもチラチラと目の端に止まる。
…なんかある…？？（ちょっとワクワク）
兎にも角にも
もう『ナイナイさん』にも『渇望さん』にも
バイ、なら！（笑）
