そしてコレは牛丼の紅ショウガなんや。

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のど自慢の予選会に来た。
結構緊張する。
とりあえずいつも通りでいいやろ。
あとはノリと運しかないのでな。
私すごいですけど、何か?

失敗してもいい

そして

成功してもいい。

 

どっちでも大丈夫。


そしてコレは牛丼の紅ショウガなんや。


だから超楽しいだけなんやね。

 

 

 

 


自分が傷つかないために、選んできた思い込みに気づきました。

役に立たないと価値がない
→役に立てば怒られないで自分が傷つか ない

相手の要求をのんで、喜ばせないと価値がない
→望まないことでも、相手の要求を満た せば、怒られないで自分が傷つかない

この思い込みにきづくために、現実を作ってたんだなぁ。

役に立ってもいいし、立たなくても!
相手を喜ばせても、喜ばせなくてもいい!

どっちでもいいから、好きなことしよう!

 

 

 

 


三男の不登校をどうにかしたくてマスターコースに飛び込みましたが、結局自分が自分と向き合わされ、カウセリングされ…
結果私が自分らしく生きる、人生を楽しむ事を始めたら三男が動き出しました。
そしておととい、高校に合格。私が楽しんで、好奇心のままに生きてるだけで…こういうことなんですね。三男と死のうと思っていた時に、ぢんさんの本に出会えて本当に良かったですありがとうございます。

 

 

 

 

パッカーン!
逆をする、って、自分はダメな人だ、から、自分は素晴らしい人だ、って、思考を逆にすることだったよーっ!
これまで行動ばかり逆にしてきたけど、何が自分にとっての逆か分からなくて!
でも、根本・大本はまず、勘違いを元どおりにひっくり返すイコール、逆をするってことだったよーっ!
さっき気づいたーっ!

 

 

 

 


仁さんの川に、流されている。
ざああっと流されながら、
最初のころは川の両はじの草にしがみついたり(仁さんの言うことが良くわからないと感じて、無駄に考えている状態)。
この川じゃないのかも、、、、と思って、川からでてみたり(blogを読むの休んでみる)

いろいろあったけれど、戻ると仁さんの川はいつも
新鮮な、血の通った生き生きとした水が流れていた。

手に握っていたものを離して、なんにも持たずに、
役に立たないままざあざあ流れると。
不思議とそれがわたしの役の気がして、流されるどころか泳いでいると、自分の力を感じる。

石を投げる人がいるとか、丸太流す人いるとか、
前は思ってたけどもういない。
実は居なかった。

わたし泳ぐのも、流れるのも好き。
とってもしあわせ。

 

 

 

 

アマノイワトだ~。
楽しそうで、うっかり外へ出ちゃう。うっかりそっち側へ出ちゃう。
開いちゃう。
救おうとか助けようとかしなくても、
楽しそうに生きているだけで良いんですね。
楽しそうなオカン。良いですね~。

 

 

 

 



そのままでいいなんて
本当に私にとって有り得なかった
怒っても。
言葉遣い悪くても。
誇れる何かがなくても。
出来なくても。
つまらない女だとしても。

でも心屋さんのブログを見るにつれ
それでも、そんな自分だと思ってても
愛されてて、認められてて、
十分自分は素晴らしいんだ。
と思ってみることにしました。

その思ってみるっていうことさえも
始めは全く頭では、
信じられていませんでしたが

どうせ愛されてる
どうせ認められてる
そういうことにしてみようと。
何度も心で唱えていました。

すると、その翌日から不思議なことがたくさん起こりました。
職場の人に、君は僕もそうだけど一緒に仕事をしてる人を元気にしているよ。それはすごいことだよと言ってもらえたり
その日の夕方にも、違う人からいつも元気もらってます。ありがとう。と言ってもらえました。

涙が出るほど嬉しかった。
その時、ふと思いました。
本当はずっと愛されてた
本当はずっと認められてた
もう十分あったのかもしれない
それなのに、私一人がずっと
こんな自分。と
突っぱねて、拗ねて、疑って、受け取ってなかったのかもしれない。
今までの、たくさんのことを走馬灯のように思い返していました。

なにやってたんだろう。私ずっと。
小さい頃、お前は可愛いくない、要らないと言われ
そこから何か勘違いを握りしめ、何かを小さい頃早々に諦めたんだなと気づきました。

この日から、
ずっと何か苦しかったあのモヤモヤが
少しずつ消えていきました。
同時に、もう十分愛されててもう十分認められててもう十分素晴らしい人なら、、私なにしよう
と、したかったこと、ダメだと諦めてきたことやってみようと思いました。

これからの人生がやっと楽しみになりました。

全て心屋さんのおかげです。
本当にありがとうございました。

 

 

 


高校生の娘は勉強も遊びもバイトもして過密スケジュールで生きている。それが心配で、しんどい時は学校休みな!とかバイト控えたら?とか注意する。(仁さん教なので遊ぶなとは言わない)
私は仕事が休みの日は一日中寝てたい。遊びに行くと疲れる。なので娘のような生活は無理をしてるように感じていた。
でも娘は生き生きピチピチしている。
勉強も学校も遊びもバイトも全部好きでしているから疲れないのか。
勉強も学校も嫌いやって、ダラダラゴロゴロが好きな私は、自分の価値観で勝手に、娘は無理しすぎていると思い込んでいたのか。
たくさん詰め込む生活は悪!体のためにもゆっくりしなければ!て。
睡眠をとらなくてはいけない、体を休めなくてはならない、という余裕がない状態なのは私。
そんなに体を休ませなくても大丈夫かも??
ゴロゴロダラダラが好き!睡眠第一!!とか思い込みでがんじがらめなのは私かな。自由に生きれてないのは私な。
こんな可能性もあるとひょっこり生まれてしまった今朝なので、少し無理して遊びに出かけようと思う。あー寝てたいを今日は封印してみる。おためし。