「貧乏」を降りようかな

 

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ポテサラ

好きよ

 

 

 

私の母も2年前に自ら命をたちました。 私が小さい頃に離婚していて女手一つで育ててくれた母でした。 亡くなった時、私は第二子出産後1ヶ月の事でした。 亡くなった時はなんで今?と疑問でしょうがなかったし、孫が増えてしあわせなはずなのにとか とにかく???がいっぱいでした。 . 相続とか慌ただしく1ヶ月が過ぎた頃、元々知り合いだったスピリチュアルカウンセラーの方にカウンセリングしてもらう機会があって、母のことを相談しました。 その時、言われたことは お母さんは誰も責めてなし、自分が望んだ選択をした。だから、自分を責めないで。 素敵な旦那さんや子供たちに恵まれて私は安心したよ。 近くで手助けはする事は出来ないけど、見守っているね と言われました。 それを言われて、まだ死ぬには早い年齢だったけど、それが母の寿命だったんだ。 そして私の事も安心して見てたんだ。 母が決めた事だったんだ。 だったら私は今以上に幸せを願って、幸せに生きていこう。 私は幸せになっていい! と許可が出せました。 といいつつも、右往左往して落ち込む事もありましたが… 2年経ち今は第三子出産間近。 望んだ幸せを家族とともに掴んでいます。 2年前の直後は想像も出来ませんでした。 世間から見たら親が自殺したかわいそうな人なのかもしれません。 しかも25歳で両親がいない それでも、それ以上に幸せに暮らせています。 自分は幸せになる!と前提を変えたら 幸せが手に入る。

 

 

 

 

青い空見て、愛を感じて 私は愛されてるー なんか知らんけど、大丈夫ー がんばるのやめよー つーか、もう、ガンバれないやー笑

がんばらなくていー 気づくと、背中に背負ったいくつかの十字架 まだ、おろせてないんだ

今日のブログ読んでも、まだ、はがれない十字架 いい加減にしなよと、自分につっこみつつ このままで、何か知らんけど大丈夫ーって 私は愛されてるーって すきなことを見つけて、ひたすらやっていけばい いんですよね⁉️

 

 

 


お金のことでいつもぐるぐるしていて、仁さんの本を読み直して、またぐるぐるして… ふと思ったことは「貧乏」を降りようかなと思いました。 子供の頃から自宅がぼろかったり、ディズニーランドに行ってなかったり、大学に行かしてくれなかったり… 「私の人生奪うなー!」 なんて親に対して思うことがあったのですが、ずっと「私は貧乏」って根強く思っていました。 けど、もういいのかな。 「私は豊かだー!!」

 

 

 


20年前、父が54歳でくも膜下出血で倒れたとき、 私「私が家出して心配かけたからだ」 母「私の料理の塩分が濃すぎたからだ」 弟「僕が柱に穴を開けたからだ」←弟に至ってはもう意味不明w 全員が自分を呪いましたね・・・ これって癖ですよね。 今だったら「あー、そーゆーときもあるよねー」って思うだけだと思います。 もちろんもっと生きて欲しいから、治療とかすると思うけど。 ちなみに父は記憶をなくすという障害を負いましたが、昔の辛かったこと忘れて、ニコニコ生きてます。 怒るときはご飯食べたことを忘れたときくらいかなあ。 倒れるまでは毎日苦虫を噛み潰したような顔しかみたことなかったのに、今は穏やかですよ。 その後3回がんになるも、幸せに生きています。

 

 

 


貴女と、お母様は 『別人』なんだからね? 環境も。 心も。 そう、別なんだ。 大丈夫だよ。 まずは 勇気だして 自分のやりたいことを 始めた自分を褒めてあげてください

 

 

 


父が自殺して、保険金がおりて、家族で分けて、そのお金は、母に何かあったときの為に。 トカ、残ったら子どもたちへ、ジジからのプレゼントとして渡そうとか、ずっと銀行に閉じ込めたままでした。 たまたま運転中思いついたのですが、 銀行に預けてても増えんなぁ。つか、母に何かあったらって、、、何もなく元気だし。子供は自分で稼ぐだろうし。 このお金、旦那に渡して投資に使ってもらおう。と思いつきました。 かわいいお金には旅をさせろ。 口座から出て、楽しく世間を駆け回っておいで。なんならお友達連れてきてもいーよー。と。お金に伝えました。 で、株式投資勉強中の旦那に百万渡しました。 これで遊んでいいよ。もし損しても百万くらいなら、働いて稼げる額だし。遊んでいいお金だとおもって使ってね。と任せました。 旦那は前者です。私は後者。私は投資の話はチンプンカンプン(笑) これを思いついたとき、すごくワクワクしたんです。絶対やったほうがいいというか、やりたい、絶対やると決めました。 どーなりますかねー(笑)

 

 

 

今までずっとお金がなくて、何とか幸せになろうとお金を稼ぐために必死だった。 お金のことばっかり考えて、ないないないないないばっかり。 でも月末まで残金2000円となった今、ふと思った。 お金なくても生きてこれたし、大切にしてくれる夫がいる。幸せがあるのに見えてなかったよ。ずっとあったのに。

 

 

 


50、60歳の自分になった気持ちで、俯瞰してみます。全てが上手くいっているとして、これからどんな風に私は変化していきたいのか想像したら… 『今までやってきたてんこ盛りのムリや我慢を全部手放して、自分の気持ちに正直になる、自分に優しく生きる』って思いになりました。

 

 

 

 

 

 

そして、よく遊ぶ人ほど、
技術も、魅力も、効果も高い。

そして、遊べない人や、お金を使うことに罪悪感のある人も
遊びを通じて、そのあたりのブロックも破壊していきます。

そして、どんどん魅力的に、どんどん素直に、
そしてどんどん楽しくなっていく