あんなことあったね、こんなことあったね、面白かったね、わははー(笑)って。



仁さんにオススメの映画があります。
最近、「アイ フィール プリティ」という映画を観た時に、真っ先に仁さんの“思いこみ”という言葉が頭に浮かびました。
太って自信ない女性が、頭打って鏡見たら自分が美人で
痩せて自信たっぷりのキラキラ女性に変身という内容。
(当たり前だけど、周りには太ったままに見えている)
映画館で久しぶりに大爆笑しまいた笑 “思いこみ” って、素晴らしいし、怖ろしい笑 是非、たくさんの人に観てほしいです。

 

 


ココロの部屋に、新しいことや、
よさそうなものばかり詰め込んで、

結局、大切なものが何なのかわからなくなっていく。

 

 

 

自分の直感を信じて「やる」を選んでみる。
 これは「勇気」「自分の道」です。


 損しない道を選ぶ方が、楽です。
 損をしない、損をしない、こわくない、いやでない、と
 目の前の障害物を避けながら生きていくと、

 自分の道を見失いかねません。
 人生を漂流してしまいます。

 自分が道を進んでないから、現在地がわからない。

 


「苦しい道」とは、

 「何か我慢する」という「苦しい道」ではなく、
 「自分のしたいようにする」という苦しい選択です。

 言いたいことを言ってみる
 本当はしたいことをしてみる
 やりたくないことを、やりたくないと言ってみる。

 

 

 

 


自分の感じたことを伝えることで、多くの人の共感を得て
心が満たされているので、
色んな人に無償の優しさを与えているかもしれません。

 

あなたの近くにいるだけで、人が癒され、
いつもあなたのまわりには、沢山の人がいるかもしれません。


損得で選ばないから、お金への執着もなく、
自分の好きなものにお金を使い、きちんと節約し、

他人の評価を気にせずに、自分のしたいことをどんどん進めるうち
勝手にお金がついてくるでしょう。

 

 

 


みんな試行錯誤しながら
との時々で最高と思える判断をしながら
それぞれのやり方で前に進んでいます。

いろんな意見を聴いて
色んなやり方を見て
自分で決める。

 

 

 

 

「何とかしようとすることを、あきらめたとき」

本当は、何とかなっていることに気づく。
本当は、沢山持っていたことに気づく。


「何とかすることを、あきらめなかったとき」

本当は、何とかなることに気づく。
本当は、沢山持っていたことに気づく。

 

 

 


しょせん、人のやること
 しょせん、おれのやること


開き直って進もう。

 

 

 

成長するということは
今まで知らなかった世界に手足や心を伸ばすことかもしれない。

 

本当は、頑張りたいのに、
コツコツやって、地味な努力も必要だとわかってるのに
いまさらやれない、かっこ悪いし

と、楽に変われる方法、近道ばかりを探してしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

他人の不倫は正直、面白い。
自分の夫に不倫されたら、もちろん、超悲しい。すごいショック。
不信感や嫌悪感が拭えず、あるいは、不倫相手を選ばれて、別れてしまうかもしれない。それは本当に辛くて、傷を癒すのに何年もかかるかもしれない。

けど、夫がしたくてしたことならば、そしてその結果ならば、仕方ないって思う。夫のしたいことはなるべく禁じたくない。わたしのしたいことも。
辛くて絶望して怒りや嫉妬にまみれてる自分も、自分が許す。だから大丈夫。辛すぎて死んじゃうかも。それも別に、ダメじゃない。

裏切られた?奪われた?
本当はそうじゃないと思う。
でも、裏切られた!奪われた!って責めたい時もあると思う。それもそれで、よし。

 

 

 


おしどり夫婦って呼ばれますが…。
おしどり夫婦を目指した訳でもなく、自分達もおしどり夫婦って思ってる訳じゃないですけど…。
それこそ周囲の人達が勝手におしどり夫婦って言ってるだけで、当の本人の私達からしたら、これがおしどり夫婦って言うんだ…ヮ(゚д゚)ォ!って感じです。

 

 

 

 

私の中で時がきたかな
一昨年に「ゆんゆん」という名前で
旦那さんがいて仲もいいしセックスレスでもないけど
やりたいから!って風俗で働いていますとコメントして取り上げてもらったものです。

あの時に、いつか自分のブログをちゃんと出してコメントできるようになりたいと思っていました。

で、その時が来たようです…

あれから心の変化が本当に沢山ありました。
私は風俗で働くことで本当にたくさんの気付きがあって
一年以上働いていますが、最近つくづく働く!と決心してよかったと思っています。

旦那さんとは相変わらず仲良しでレスでもありません。

変わったことといえば、昨年終わりに風俗で働いていることをカミングアウトしました。
こっちは離婚覚悟で言ったのに
「それだけのこと?たいしたことじゃないでしょ。
気が済むまでやったらいいよ」と言ってくれて…。
神旦那だと思ってたけど、やべぇ…本物の神だ…ってなりました。

旦那さんに隠さず好きなことができるって幸せです。

で、少し前から彼氏が欲しい欲が出ていたんです。
それも初めは反射的にダメだ!って思っていたけど

私がやりたいと思うことを私が許してあげないで誰が許すの?
私がやりたいと思うことが世間的に良いとされることばかりとは限らないでしょう?

って声が自分の中から聞こえてきて


彼氏欲しいって思うことも許可しました。


そしたら、好きな人ができました。

長いので続きます。

 

 

 

私、旦那さんと出会ったときもビビってきた経験とかなくて

出会った時にビビっときて、私この人と結婚すると思った!っていう友人が近くにもいますが

わたしには縁がない出来事なんだろうと思っていたら

出会った時に思ってしまったんですよね。

「あ、私この人と結婚するかも」って。

しかも子ども欲しい願望がない私なのに

「この人の子どもが産みたい」とも…。


自分の感覚、直感にすごい信頼を置けるようになってきてるので

この直感がきたときは正直「おいおいおい…私既婚者だよ…旦那と関係いいよ…まじかよ…」ってなりました(笑)

でも、自分の気持ちに嘘はつきたくないから
今その人と付き合っています。
私の中で、どっちも大切でどっちも大好きだから
浮気とか不倫だと思ってないし
問題だと思ってないんです。罪悪感がほぼない。

でも、世間の常識に自分を当てはめてしまった瞬間
自分を見失いました。

慌てて自己対話をしたら
出てきた本音は、どっちも好きだからどっちも大事にしたい でした。

でも、旦那さんと彼氏にも勿論決める権利がある。

隠れてコソコソは気持ち悪いし、それこそ罪悪感がでちゃうので
今夜旦那さんには正直に話してみます。

その結果、離婚になっても仕方ないです。

離婚することよりも私に嘘つくことのほうが耐えられないので。

もうこのコメントめちゃくちゃバンジーだ…

でも、自分のためにバンジー飛びます!!!

 

 

 

おしどり夫婦って聞くと
昨年お亡くなりになった
樹木希林さんと内田裕也さん夫婦を思い出すんだ…
夫婦って一緒にいなくても人生の最後を看取る側がありがとうって感謝出来る関係のことを言うんじゃないかって…
私は樹木希林さんの生き方にすごく共感してるし
あんなふうに生きられたらめちゃくちゃカッコイイよな…って思ってる…
とはいえ…私自身は耐えられなくて離婚しましたけど。原因は不倫とかじゃないです。。。
不倫してくれてたらもっと楽に夫婦生活出来たかもなと思う事はありますが…そんな経済力もない人だったのでね…
それほんとの甲斐性なしですな…( ̄▽ ̄)

もし再婚したとして…多分樹木希林夫妻のような自由な形の夫婦生活になるんだろうな(不倫しないの前提だけどしても、あらーとしか思わない感じの)
夫婦って世間が思ってるより実はもっと簡単なんだと思う。。。
心屋夫妻もなんか自由だもんね~(不倫するし無い除いてね)憧れるわ…
そういう夫婦。

 

 

 


裏話ってことでいえば、フィクションではあるけど、落語に出てくる夫婦なんてのも面白い。
(パッと思いつくのは「厩火事」かな)

で、自分も、終いには落語みたいに笑い飛ばせたらいいなって思う。

あんなことあったね、こんなことあったね、面白かったね、わははー(笑)って。

そんでもって、最後の最後(最期?)に今までありがとうって言えたらサイコーだなぁ。

 

 

f:id:rockmanlife123:20190109181323j:image