中途半端ってもいいじゃん!ただ、ただ、好きなんだもん♪ 深い 理由なくてもいいじゃん、詳しくなくてもいいじゃん、プロじゃなくてもいいじゃん!

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美味しいものを食べて生き残ろう

 

 

 

 

 

・自分がどうありたいかを人任せにせず、人生の舵を自分でにぎり、毎日を地道にしっかりと生きること。

 

・とくに何もない一日でも、無事に生きられたことに感謝すること。

低所得だからといって卑屈になったり、高所得だからといってお金や人を軽んじたりしないこと。


他人を羨まず、いま目の前にいてくれる人やモノやお金を大切にすること。


同じお金を使うなら、いかにひとりでも多くの人がハッピーに、楽しくなるように使えるかをつねに真剣に考えること。

 

お金の量や用途の正しさに惑わされず、ネガティブな気持ちに突き動かされていないかをじっくりと検分すること。

 

本当に大事なものは何なのか考えることから目を逸らさせて、ありとあらゆる方法で心を急かしてくるものを、きちんと拒むこと。

 

こんなふうに、長い目で見て、お金から信頼されるに足る言動を、ひとつずつ、年単位で積み上げていくことです。

 

 

 


私の隠したいところは「ものすごくクズ」なところと「ものすごく良いところ」でした。
久しぶりに会った友人に「変わったね!」と驚かれ崇められましたw
何だか聖人みたいになったらしいですw
私としては心屋に出会って心境の変化は確かにあったものの表立って変わった実感はまるでナシ。
「なんでそんなに変わったの!?」とあんまり驚かれるものだからありのまま話しました。
自己破産の事も親と話し合ったことも、もちろんきっかけになった心屋のことも。
最初は最低だと思われるかも幻滅されるかもと思ったけど友人は受け入れてくれて、むしろ感心してくれて褒めてもくれました。
なんで引かないの?いい人すぎない?と思ったら「だってこんなに良い方に変わったのを見たから納得したんだよ」な、なるほど…。
とりあえずここぞとばかりに心屋は勧めておきました笑
でも一番驚いたのは褒められることが恥ずかしいと思ってたことです。
私は自分の良いところを表に出すと偽善者と馬鹿にされるかも自分が良い人だと周りは萎縮するかも嫉妬するかもなど勝手な勘違いを持ってたんです。
すっごく失礼な奴w人を信用しないにもほどがあるw
人は自分が思ってるよりも心が広くて優しいんだーと昔の自分に言ってたやりたいです!
私はものすごくクズでも、ものすごく良い人でも、自分のありのままでいいんだと気付かせてくれてありがとうございました!!

 

 

 


とゆうわけで、頑張るのやめますw
だって、もうすばらしいんだもん。
でも、逆に行動すると思います。
だって、すばらしいから(笑)

今まで動いてこなかった分
失敗だらけだろうなぁ。

 

 

 

 

はっきり言って、学校や職場が楽しい、家庭が円満で人間関係もうまくいっている、将来に不安もないというひとには文学も哲学も必要ないです。人間に裏切られた、物が壊れた、将来が不安だ、自分に不満がある、そういう苦境のときに人間に柔軟性を与え衝撃から守るのが教養なんですね
 
文学や哲学を好む人は自殺しやすいというイメージがありますが、これは「薬を飲む人は病死しやすい」と言ってるようなもので、人生がキツイ人ほど本能的に文学や哲学を欲し、結局耐え切れずに死に人が多いというだけの話で、文学や哲学自体には人間を打たれ強くする効果があると思います。

 

 

 

お金は知恵と経験になるように使ったらたまり続ける。
 

もしも失敗の定義が「投資に対して、得られる成果が少ない事」だとしたら、最大の失敗は、同じ毎日を繰り返すことです。お金と時間は、知恵と経験になるように使えば、貯まります。
たいていのものは、変換のたびにロスが出ます。自分で稼いだお金は、維持だけでなく変化に使うといいと思います。能力向上に投資をしていくと、いいことある。たいていのことは実はそんなに難しくないんです。やればできます。上達します。
完璧を目指さなければ。意外と人生は単純です。人生は受験やテストと違います。修正も調整もききます。

 

 

 

「はぁ?私は私を大切にするし。大切な存在だから甘やかすし、大切な存在だから、怠けるし。やりたいことやるし、やりたくないことやらんし、てめーらの、期待通りには動かねーから。笑。好きなことして、笑って、人生楽しむから、そこんと、夜露死苦(・Д・)!」

 

 

 


評価されるのはいつも自分の好きなことに従っている人。みんなが期待する人になろうとしない人。世の中が評価する人生ではなく自分がやりたい人生を。

 

 

 

『そうだよ!中途半端ってもいいじゃん!ただ、ただ、好きなんだもん♪ 深い 理由なくてもいいじゃん、詳しくなくてもいいじゃん、プロじゃなくてもいいじゃん!』って、思いました。
『中途半端であることを、(自分で自分に)認めてあげたい!』と思いました!