「なんとなく楽しそう感」が人を集める
メリークリスマス、がおー。フォフォフォ。
この間、職場のお局様に 「あなたのために言ってるのよ！～するべき！」と「～べき」を色々言われたんですけど、 「あの人の常識」「あの人の～べき」をただ言ってただけなんだな～。 もし今度また何か言われたら、たったたらリラ～♪と脳内でBGM流しながら、あなたのね～♪と受け流します＼(^^)／
仁さんの、前のブログの 他人に「お前はダメだ」と 言うような性根の腐った奴の言うことを 長年信じてしまってたわけで そンなやつの言ったことを 自分の中心において生きてきた 盛大なコントだったということに もう気づいてよくねーか？ にものすごく、気づきました！ 怖い！ひどい！変な人！ と思っていながらも、その人の言うこときいてきた！ そいつは、 性根が腐っとったんか！？ と、使ったこともない言葉で、言ってみたら、 あーそうだったんだ！ あいつの性根は、腐っとったんだ！って思ったら、 笑えて来ました。 あんなに言うこと、きいてきたけど、きけなくて、それでもきこうと努力して努力して、病気になって、あいつのせいだと、あいつさえいなければ、と、ずーーっと思ってきたけれど、 私は私なんだから素晴らしい私なんだから、あいつはあいつ。あいつの言うことなんて、性根腐ってるから聞かなくていい、今までもきかなくて、よかったのにぃ～と、くやしいけど、おもしろおかしいです。 私の性根も腐っとるけど、あいつも腐ってた（る）んだなって、思えると、すごく楽です^_^
どうせ愛されてるって、なんども言い聞かせてきたけど、やっぱりわたし愛されてないじゃん！ 一度でいいから愛されてみたい。結婚だってしたいのに、自分だけじゃどうにもできない。 あっという間に再婚できる人もいるのに。。やっぱり人は見た目が大事ですね。 やりたいことは1人で飛び込んでみるのが大事なのはわかりますが、じゃあやりたいことが結婚という1人ではできないことだったら、、もう詰んでますよね。。。
いつも、幸せじゃないなー幸せの人がうらやましいと思ってて、じゃぁ何が不幸なんだ？と考えたけど不幸なことなんて何もなかった。ただ、幸せって思えないだけでした。
すっかりシンプルになった私
今までは こうしたらあの人どう思うかな
私がそんな事しちゃだめだ
この立場の私がそんな事しちゃだめだよね とか
何か軸が自分じゃなかった だけど
じんさんにであって
これ私したい？ 私は今何をしたい？ を軸にしたら 、やりたいと思ってた事 がすんなり進むし
何より私という他人がめちゃくちゃ喜んでくれる‥
この感覚不思議なんだけど
私であるんだけど私ではない
私がちゃんと私を知る事により、 軸にしてあげる事で、 何もかも楽になりました。
リスケもする様になったし グループラインの誘いの返事もしない
でも誰も私に文句いう人はいなかった 何見張って自分苦しめていたんだろう
十数年、自分を押さえ込んできた
何で私はこんな考えなんだろー
何で私はみんなと同じ様にできないんだろう。。 って 押さえ込んできた分 これからは自分だから大丈夫って 自分を軸にして大切にして 生きているʕ•ٹ•ʔ, この感覚はじんさんに出逢わなきゃ みつけられなかった。。 じんさん、本当にありがとう！
「わたしは素晴らしい」という「真実」を知る瞬間が近づいているだけ、という言葉に光を感じました。 それから「自分らしく生きていない人から怒られる」という言葉に、自分が人に怒りを感じる時の状態も含めての大きな気づきを与えていただきました。 我の、ままの「自分らしく」生きる世界に、勇気を出してジャッポ～ンと飛び込んで、 「全ての流れが変わる」というのを体感してみたくなっています！！
自分は素晴らしい、と思うようにしても、長年自分なんて、の生き方をしてきたからか中々体に浸透しません 自分なんて思考がさーっとやってきて、どんより空にしてしまうんです 素晴らしいと思おうとするほど、反動のように でも結局、自分なんて、と思ってれば 周りから責められない、 挑戦しなくていい、 イコール 楽な立場にいて、 自分を守ってた なぐさめてた のかもしれません 自分が傷つきたくなかった 自分は傷ついても大丈夫って思えればいいのかな 口に出したら泣きそうな気持ちになります
ふと、「子どもの頃、わたしの欲求を満たしたり願いを叶えたりしてもらったことがなかった」と思い至りました。 いつもいつも、家にお金がないことや親の都合や、自分が「わたしがしっかりしたら家族も正しくなる」と思い込んで、自分の気持ちよりも「どう振る舞うのが正解か」でわたしの行動が決められてきたから。 親もそう望んでいたし、わたしも親の望みに合わせていたから。 でも、いまはいつも「わたしはどうしたいかな」と自分に聞いてあげられるようになりました。そしたら、そんなにたくさんのものは持ってないし、夢もまだ叶ってないけど、ほわんと毎日幸せになりました。そして、これからずっと思い描いていた世界に進んでいける気がしています。 自分を大切にするということが身についてきたみたい。
みんなそのままでいい（素晴らしい、何も欠けていない、何も改善する必要がない）ということは、 「心屋的な生き方を認めてくれず、問題が起きたら世間体や常識を武器にして何でもかんでも私のせいにし、いつもお金に困っている不幸そうなマイファミリー」も、そのままでいい！！ ということですね？！ 心屋的な生き方が、かえって「自分を殺す」ことになる人もいる…のかな？！（ぢんさんを否定する気持ちで書いてるのではないのですが…もしお気を悪くされたらすみません(；´Д`A） もし彼ら（マイファミリー）が「お前（私）のせいで自分たち（不幸そうなマイファミリー）は不幸なんだ！」と言うなら、「へー」とか「ごめんねごめんね～（上っ面）」とかでいいということ？！ そういう人たちのおかげで迷惑を被ることもあるけど、助けられている部分もあるのかな…と、ふと思いまして。 というのも、私は「おおらかな人」にイライラさせられることが多いのですが、そういう人たちが毎日電車通勤や接客業をしてくれていたりするから私の生活が成り立っているわけでもあるんだな…と気付きまして。 私と同じような人ばっかりだと、たぶんみんな鬱になって日本社会は回らない。笑 だから、マイファミリーが常識や世間体に無思考的に従っていることは、私を責めるという迷惑な（私にとって都合が悪い）面もあるけど、私の生活を支えてくれている面もあるのかも！ そういうことなのかな？
