自分をいつくしむことです。
自分のどんな思いも、感情も大事にし、欠点だらけの自分であっても愛すること。
…だと、私は感じています。
よく言われることですが、
ひとつ手放せば、ひとつ入ってくる、
大きなものを手放せば、大きなものが入ってくる、
思い切って やめたいことを やめてみてもいい。こわいけどね。
環境や、やり方・あり方を変えてもいい。自分が変われば、まわりも変わる。
今のままを選んでもいい。動けないときってある。
今日という日を、大切に生きるだけでもいい。
いつか すごい景色が 待ってるからね。
物事は、行きつ戻りつ。
あー、なんかいい感じかも…と思った矢先に、あちゃー、また やっちまった
っていうのが、ふつうだから。
自分が自分の味方になると、誰かに何かいやなことを言われたとしても、立ち直りが早くなります。
そんなことにエネルギーを奪われていたら、自分がかわいそう。
何より、自分が心地よく過ごすために、自分の限りあるエネルギーをどう使おうか、と考えられるようになるのです。
自由になるためには、心の矢印を 他人ではなく 自分に向けること。
他の人と比べる、相対的な世界からお引越しするのです。
絶対的な私自身の世界へ。
かけげえのない自分に光を当てたとき、本当に大切なものが 見つかっていきます。
チャレンジする者にとって必要なことは孤独を恐れないメンタル。これに尽きるだろう。
これから私はなんか知らんけど
「ダメ人間、下剋上！」をおこすような気がしてます。
・なんか知らんけど健康に過ごせる
・なんか知らんけど人に感謝される
・なんか知らんけど人に愛される
・なんか知らんけど経済力あがる
・なんか知らんけど私を甘やかしたい人と結婚する
「いま」本当にやりたいことを
「いま」を楽しみながら
「困ったときに考える」
「崖っぷちに追い詰められてから決意する」
そんな人生でいいと思うのです。
｢やったことのないことにチャレンジする」
そんな人生でいいと思うのです。
試しに
「頑張らない」をやってみた。
・さぼる
・怠ける
・やらない
・ちゃんとしない
自分の凹みを
ちゃんと出してみた。
そしたら
みんなが凸を持ってきて
僕の凹を埋めてくれた。
セルフイメージを変える、というのは
大前提を、変える、ということ。
セルフイメージは、上げるのではなく
「すでに、高い」
「すでに、素晴らしい」
と、いう前提に「変える」だけでいいのです。
現実的で、疑り深くて、慎重派な私が、いつの間にか
なんだか訳が分からないものを楽しめるようになってる。
それだけで充分。
ん、
もう結局ね、どっち選んでも損すっから笑笑
なんか家族関係のコメントを読むといつも思います。 「家族＝自分の体の一部、みたいに思っている人が多いなぁ」と。 だから「変えなきゃ」とか「変えられる」とか 思うんだろうな。 自分の一部だから、コントロール出来るはず。 自分の一部だから、コントロールしなきゃ。 って。 うざーい(//∇//) 親子と言えども他人だよ？ ましてや夫婦や恋人なんて、めっちゃ他人だよ？ 私はとにかく家族や親戚というものが嫌で、帰省もしないし、出来れば（経済的に自立出来れば）縁を切りたいと高校生の頃からずっと思っているのですが、 たぶんそういう「自分の一部感」が嫌だからだと思いました。
頑張れば頑張るほど大変になり…
我慢すればするほど、目の前の人が我がままに見え…
助ければ、助けるほど…、もっと もっとまだ足りないと怒られ…、
求めれば、求めるほど、遠ざかり…、
焦れば焦るほど時間かなくなり…
それで、この世界の仕組みに気づいたの！
だから、まっいいか！
なんでも体験♪ やらない後悔よりは、やってみなきゃ分からない体験を楽しむ方が、楽しいですね(*⌒▽⌒*)
愛されようとするのを、あきらめる。
あきらめてしまう。
あきらめたもん勝ちです。
好かれようとするのを、あきらめる
役に立とうとするのをあきらめる。
なんとかしようとするのを、あきらめる。
ダメな私でいーじゃん！
あいつのことも、ほっときゃいーじゃん
ということです。
園児のように
自分の好き！楽しい！
をまんま表現する事で、
ちゃんとした世界から遠ざかってもいいと(笑)
