「目を覚ましなさいよ!

もっと、本気で自分を生きるって覚悟しなさいよ!

泣いて笑って‥

痛い思いをしながらでも、でも!こんな人生が楽しいのよ!

これがわたしの人生なのよ!

サイコーでしょ?

そうやって、もっと堂々と自分を生き抜きなさいよ!」

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わたしも20年前に死にたいって同じことしたけど‥

本当は死にたくなかったよ。



目の前にいる母が、わたしを愛しているのか試したかっただけ。



母は感覚を麻痺させて生きてきた人だからねぇ、何を考えているのかさっぱりわからなかったの。



生きているけど、生きていない‥幽霊みたいな人生。



今思えば‥



「目を覚ましなさいよ!

もっと、本気で自分を生きるって覚悟しなさいよ!

泣いて笑って‥

痛い思いをしながらでも、でも!こんな人生が楽しいのよ!

これがわたしの人生なのよ!

サイコーでしょ?

そうやって、もっと堂々と自分を生き抜きなさいよ!」



わたしの全エネルギーを使ってそれを伝えたかったんやと思う。

子供は、母親を心から愛しているのだからね。

自分を生んでくれたたった一人の母親なのだからね。

自分の母親には、どんなことがあっても幸せでいて欲しいからね。

幸せだったと言いながら、最期を迎えて欲しいのです。

 

 

 

あーこれ私も言ったことあるわ。夫も娘ストレスが知らないうちに溜まると突然爆発して暴れたり死ぬ死ぬ言ったり。最初はそりゃー心配して何とかしてあげなきゃって色々やってたけど、あんまりしょっちゅうだからこっちがキレた。死ぬなら死ねや!お前死んでも私はこのあとさらに楽しく生きてくから良いわもう!勝手にしろ。て言ったらやっぱりそのあと一言も言わなくなった。
なーんだ心配してバカみたい。以来平和です笑

 

 


結婚する時も離婚もありだなあーと思って結婚しました。この人と一緒に居たいだけ一緒に居ればいいや、一緒に居たくなくなったら離婚すればいいや、と結婚しました。28年経ちましたが今だに一緒に居たいので一緒に居ます。笑

 

 

 

若い頃、当時の親友に死にたいと言ってました。親友は当たり前に否定しました。その時、死にたいと思う自由を認めて欲しい、それほど苦しんでることを認めて欲しい、そんなに辛いんだねと寄り添って欲しいと思ってました。だからわたしは人に対してもまずはそれを認めます。その上で何を手放したらいいのかを探します

 

 

 


ウチの5年生の息子も死にたいとよく口にします。
今はまだ小さいから、どうやったら死ねるの?って行動に現しませんが、数年後には本当に自殺してしまうのではないかと不安になります。

でも不安になるのではなくて、私がまず変わってあげないといけないんですね。
息子を否定するんじゃなくてまず受け入れてあげることが先だったんですね。たとえ私の思いに反することでも。
息子との関係がうまくいかないのは、そこが足りないところだったんだ。
気づかせてくれて有り難うございます。まずは私も行動してみます。

 

 


人はいつか必ず死ねるのよね……

だったらもう少し、この世を面白おかしく楽しく生きてみたいなぁ……

だから、当面の目標は死なないことです(不可抗力は仕方ないけど)。

かといって、今はもうこの世に未練も悔いもないんだよね……
(残された家族とか何とか、死んだあとのことはよう知らんし。)

はっ!Σ( ̄□ ̄;)

……それだけで私の人生は素晴らしいと、いま思った!!

 

 

 

死んでもいい、

は

生きてもいいよ

なんですね。
ジーンとしました。
死にたいくらい生きたい気持ちはよく分かる

生き出すと、あー死ぬんだなとも思う。


刹那というか

ロマンチックですよね。命って。
ちょっと分かんなくなってきたけど

 

 


結婚する時に、すごく悩んで・・
まあ、ダメだったら離婚すればいいや。って思えて決断できました(^^)
結果、17年、今のところは幸せ、結婚して良かったと思えてるから、あの時決断した自分、(*^ー゚)bグッジョブ!と思ってます

 

 

 


離婚してもいいとなった時、、。めっちゃこえええええ(笑)嫌われてもええ、ダメと思われてもええ。怖い事が多すぎて。あぁ、私、めちゃ怖がりやん(笑)なんでこんな怖がりになったんや、いつの間に。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ

 

 

 

あー、死んでもいい。
いつからだろう、死ぬのはこわくなった。でも痛い死にかたたはいや(笑)
ぐらいかな。
今、生きてるうちは死んだように生きるのは嫌だ
それだけだ、なー

 

 

 

 

偉くなることよりも、
認められることよりも、

ただ好きなことをやり続けられる人生って、
豊かだなぁと思う。

 

 

 

「自分らしく生きたい」とか言いながら、
他の人になろうとしてんじゃねーよって話だよね。
 
 
わたしという人は、
唯一無二の、
ユニークな存在。
 
 
他の人になる必要はないし、
そもそも、
他の人になんてなれるはずもない。
 

 

 

私たち、
 
「今」やりたいことしないで、
いつするんだろうね?
 
「今」楽しまないで、
いつ楽しむんだろうね?
 
誰の許可が出たら、やるんだろうね?
 
 

病気や
子供や
お金を言い訳にしてると、
 
楽だね。

 

 

 


その、
ありえないと思ってること、
やってみたらいいんだ。
 

 

 

 

今の自分以外の人になりたいかといったらそうではないなぁと、
やっと思えるようになってきた。
 
 
これからも、
いろんな自分を知って、
いろんな自分に気づいてあげて、
いろんな自分を見てあげて、
 
この私とやっていくしかないもんな、と思う。
 

 

 

 

役に立とうとしない
認められようとしない
がんばらない

が、私のがんばりどころだなぁと思う。

 

 

 

どうせダメ
どうせ嫌われる
という前提から、
 
どうせ素晴らしい
どうせ愛されてる
に変えて、
 
バカっぽく、勘違いプレイして、遊ぶように、
 
やりたくないことやめて
やりたいことをやってみる。

 

 

 

いろんなことを、やめてきた。
 
 
認められようとすること
期待に応えようとすること
いい子でいること
 
劣等感と、罪悪感で、
「愛されたくてやってきたこと」を、
たくさんやめてきた。

 

 

 


行動せずに逃げてばかりいた頃のわたしは、
 
がっかりされたくなくて
バカにして笑われたくなくて
嫌われたくなくて行動せずに、
 
結局
そんな自分に、自分が一番がっかりして、
そんな自分をバカにして笑って、
そんな自分を、嫌いになってた。
 
 
 
 
 行動するって、大きいな、と思う。

『経験』って、大きいなと思う。
 
 
見るより
聞くより
頭で理解するより
 
身体を使って、『経験』する。
 
この、身体で、体験する。
体感する。

 

 

 

アリエナイ事を続けていたら、
アリエナイ未来に来ていた。
 
 
ほんまに、
なんか知らんけど、
来ていた。

 


「表現に必要なのは、正確さだ」

 


他人に嫌われない努力じゃなくて、

自分に好かれる努力。

 

 


わたしが自分で思っている「わたし」なんて、
ほんの一部でしかないということ。
 
 
わたしには、
自分の知らない、気づいていない部分が、
山ほどあるっていうこと。

 

 

 

ほんとはいつでも、
わたしがわたしに愛されたかったんだと思う。
 
最低で最高のわたしが、
わたしに、見て欲しかったんだと思う。

 

 

自分の心地いいを知って
自分の好きを知って
自分の気持ちいいを知って
 
お金があろうとなかろうと
 
あの人に好かれてようと嫌われてようと
 
誰かに評価されていようといなかろうと
 
 
幸せなわたしでいると決めること。

 

 

 

無難で、
他人とぶつからない、
波風立たない、
そんな生き方は、
 
もしかしたら、
自分を殺す道かもしれないなぁと思う。
 
 
失敗しないためにチャレンジせず、
笑われないために目立とうとせず、
お金を減らしたくないために新しい興味を試してみることもなく

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