ブレンドマジック！
頑張れば頑張るほど大変になり…
我慢すればするほど、目の前の人が我がままに見え…
助ければ、助けるほど…、もっと もっとまだ足りないと怒られ…、
求めれば、求めるほど、遠ざかり…、
焦れば焦るほど時間かなくなり…
それで、この世界の仕組みに気づいたの！
だから、まっいいか！
なんでも体験♪ やらない後悔よりは、やってみなきゃ分からない体験を楽しむ方が、楽しいですね(*⌒▽⌒*)
「いいかげんに、生きる」とは、たとえば失敗しても、たとえ嫌われても、自分のやりたいようにやること。
「いいかげんに、生きる」とは、そこから自分の心地いい場所を探していくこと。
「いいかげんに、生きる」とは、自分を取り戻すこと。
「迷惑かけない範囲で、いいかげん」なんてダメですよ
「思いっきり」いこう。
失敗や失望やムダの中にこそ、成功や歓喜や豊かさは存在してるんです。
学習とはすべて 、 「自分の時間や手間をかけて 、自分が変わることにリアリティ ーを与える作業 」です 。努力をせずに自分が変わる 。そして 、自分を変えた主体が自分ではない 。そのような状態を 、本当に人は喜ぶのでしょうか ？
私は若い頃、欲しいと思ったものを諦めて、よかったと思った時期もあったのですが、今となっては後悔しています。 あの時に諦めていなければ、もっと人生開けていただろうなと 思うのです。 なので、若い方はどうか諦めずに欲しいものは手に入れてほしいですね。 そして、これからの私は後悔のないように、自分の気持ちに素直に行動していきます。
やりたい事やり倒して、私も楽しい事で埋め尽くす事に頑張ります。
不安に負けたくない～。
自分が普段と違う場所にいると、人間は好奇心と警戒心がないまぜになった緊張感を適度に持ちます。この緊張感が大切で、適度の緊張感が心身の健康をもたらしてくれます。
もし、今死ぬぐらいなら、この命はなかったも同然なのだからどんなリスクも取れるし、このまま死ぬぐらいならこの命を賭けてやりたい放題やってみようか？と思いました。
贅沢敵じゃなかったです。 高級ブランドの店員さんは怖くなかったです。 自分へのプレゼント包装はトキメキしかありませんでした。 また贅沢したい。します。
お金使うのが嫌だったけど
少し前までは、必要経費さえ使うのがとにかくいやでした。減るのがいや。
仁さんに出会って、使うこと・減ることへの抵抗が少しずつなくなっているのを実感してます。
払わないといけない支払いを、少し前までは「払いたくない」気持ちいっぱいで払ってたけど、今は無抵抗。
お金が減る恐怖が薄れたのもあるし、これもまた誰かの収入だったり、経費だったりする＝私が豊かになることに繋がってるんだなーと思うようになって、なんかどんな支払いも嫌じゃなくなりました。
そもそもどんな気持ちで払っても同じ金額だから、気持ちよく払ってあげます(笑)
私にも私の家族にもみんなに豊かさ還元してねー！って感じです！
そしてお金への恐怖がなくなって、前より色んなことにさらっとお金使うけど、経済状況はそんなに変らないんですよね。不思議。
欲しいものを手にするより散財しない方が利口、って言われたけど、私はときめきたいなぁ～。
一人暮らしのおじいちゃんやおばあちゃんを見てきた。
例え子供や孫が居ても、家族は遠方に居て高齢者が一人暮らししているのが現状。既婚の延長戦がこれなんだよ。
だから、お金貯めて健康維持するのが大事と学んだ。
結婚した友達みんなに
自分に有り余るほどのお金があっても結婚してた？って聞いたらほぼ全員がしないって言ってたの聞いて自分に経済力をつけようと起業しました
愛されようとするのを、あきらめる。
あきらめてしまう。
あきらめたもん勝ちです。
好かれようとするのを、あきらめる
役に立とうとするのをあきらめる。
なんとかしようとするのを、あきらめる。
ダメな私でいーじゃん！
あいつのことも、ほっときゃいーじゃん
ということです。
園児のように
自分の好き！楽しい！
をまんま表現する事で、
ちゃんとした世界から遠ざかってもいいと(笑)
とりあえず2年間、恥を忘れる覚悟で何でもチャレンジすることにした。
こんな私なんて、笑われて当たり前、別に嫌われても死ぬわけじゃないし。
自分より人生うまくいっている同世代の奴をぶん殴りたくなる気持ちはわかる。でも妬んだり羨んだりするのに費やした時間の分だけ自分の心が貧しくなっていくのに気づいてやめようとしている最中や。
人と比べると病むし、ワイはとりあえず自分が好きなものをたくさん見たり集めたり知ったりすることで何かしら見つけようと思うわ。
どんな結果があっても人のせいにしなけりゃどうとでもなるから好きにいけ。自分がどんだけ人生を楽しでいるかで決まる。周りからの評価なんて関係ない。
他人に提示された幸せなど無意味。自分で幸せだと感じているものならなんでもいい。
オレが感動した数と量と内容が、オレの価値を決める。
自分の持つエネルギーに、
自分の持つ色気に、
遠慮してない人は、
いきいきして見える。
生命力があふれてる。
その人らしさがあふれてる。
そう思う。
それは、カリスマ性にもつながる。
自分にできることを最大限駆使して伸ばしている時間こそが最高に充実した今を生きているということ。
ひたすら目の前のことに夢中になる。
そしたら結果が出るし、そうしないと結果は出ない。
自分の手の届く範囲のことを一生懸命やることが一番の宝だ。
つまらない常識で自分をダメにしてしまうことほど、勿体ないことはないのだと思う。
何が起こるか分からない人生だからこそ、行動を続けてスキルを磨けば、多くのライバルを一年以内に抜かすことができる。
万代のバスセンターのカレーを初めて食べた。
うまし！
