自分ファーストで生きていく。
何十年もいい人ぶって生きてきたから

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「我慢できてしまう小さなこと」 なんか、この言葉、気付かされました。 我慢できないくらい大きなことには意識が行くから、何とかしたい!って思うけど、 「我慢できてしまう小さなこと」って、我慢できてしまうから意識の外になって、いつの間にか積み重なる。 この積み重ねが我慢できない大きなことになるんですよね。

私、我慢できてしまう小さなことを見逃してた。 ほんで、今、キツイ…笑 でも、仁さんのおかげで気付けたから、我慢できてしまう小さなこと、意識して、自分と話しながら止めて行けそう♡ ありがとうございます!

 

 

 


ギター教室の体験申し込んだ!!!
子供が学校いかなくなり、旦那にらいらつき、強制終了もし、あーやりたいこと!ずっと習ってみたかった、今、申し込んでみましたバンジーです。

 

 


それぞれが自分のすきなように 楽しんだもの勝ちですね! 人は人 自分は自分 楽しみます!もっともっと

 

 

いい娘やめて、いい妻やめて、いい親やめて、 他人をいつも優先するいい人やめて、 自分ファーストで生きていく。 何十年もいい人ぶって生きてきたから、 つい癖が出てしまうこともあって、 それに気づいて、苦笑する時もある。 でもあきらめずに、楽しんで生きていきます。

 

 

 

これまで、ほんっと いい人ぶっていた自分に気がつく 人を馬鹿にしてはいけない 困ってる人を助けなくてはいけない 悪口いっちゃだめ コントロールしたらだめ いい人でいなきゃダメ 母をゆるさなきゃ 姉をゆるさなきゃ 許せない自分を赦す よくがんばったね わたし 弱みを見せず 心配かけまいと 一人でよくがんばったね がんばったよ~。・゜・(ノД`)・゜・

 

 


金魚飼う時ですら、「そんなものだめだ!」って不機嫌に反応する家族で、いちいち影響受けて引っ込んでたら発狂しそうになった。 やりたい事は「才能がないから」ってやらないでいじけてる姉夫婦が、顔合わせるたびに「あなたはだめだ、しっかりしろ、早く子供産め、おかしいことやめろ、真面目に公務員になるのが一番」って言ってきてムカついてたけど。 そして家族ぐるっと心屋嫌いでイヤミを言われる。「お前は間違ってるから、正しい事を教えてもらいに他の人に聞きにいきなさい」って、ただの趣味の違いなのになぁ。 もう聞かなくていいや。自分の声を無視してまで、自分の好きなものを貶す人の顔色を見るのをやめて、私を大切にする。 世界や誰かをなんとかしようとかじゃなくてとりあえず私の好きな事で遊ぶ。 そして、「バカ」とか「変」とか「社会不適合者」、「恥さらし」って言われた言葉は褒め言葉として受け取っていく。

 

 


気の乗らない誘いを断るのにも気が重かった。 本当に会いたい人に連絡するのも、怖かった。 でも、最初、断ることから始めた。 断れるようになったら、 誘えるようになった。 仁さんの言ってることって、本当なんだな、 てか、結構当たり前なこと言ってるな、 とすら思うようになりました。 仁さんありがとー!

 

 

 

蝶になって自由に空を舞う
「此処にずっと居なよ。外の世界はそれはそれは恐い所だよ。此処にいれば僕がずっと君を守ってあげられるよ。外に出たいなんて言わないで僕といつまでもいつでも一緒にいよう。一緒でいなくちゃ駄目なんだよ。」

もうこの呪縛から 自分を解き放って 長い長い蛹生活に お別れをします。

私は蝶になり、 風に乗って 自由に大空を舞う。 自分の心に正直に、 ただ響くもの、 ただ大好きだと感ずるものを 大切にゆっくりと。 自分のペースで。 いつか ありがとうが 溢れ出てくるまで。

 

 

 


ぢんさん、私に奇跡が起きました。 私は自己評価が低くて、精神障害者で、他にも持病があって もう本当にとっても手がかかる存在でした。 そんな私に、ある方が、もっと自分を褒めてあげて…と言ってくれたのですが、そんなこと言われてもこんなメンヘラに 褒めるところなんてない!と思っていました。

でもね、不思議、ふっと、すーっと、私は頑張っているじゃないの、ってわかったんです。 病気になっちゃうくらいだから、これまでの人生楽しいだけじゃなかった。いじめも経験したし、自己評価が低いのは仕方ないと思って生きてきてました。 でも、頑張るって結果じゃない。経過なんですよね。 結果を出そうと思ったら、それこそ私なんて何にもできなくて、でも今は職探しをしていて、少し運動も楽しんでいます。 頑張るって、今の自分に出来ることを求めて生きる事だと、 そんな答えが、ふっと体に入ってきたのです。 嫌いだった自分が、ちょっと好きになりました。 今、私を周りで支えてくれている方達に心から感謝です。

 

 

 

じんさん いつもありがとうございます。 4年前からじんさんにハマり、おかんに気持ちを言う、姑と喧嘩する、やりたくないことをやめる・・・と自分にとってのバンジーを積み重ねてきました。

自分の実感としても、以前より生きやすくなってきたな~と思っていたところ「どうせ無理だろう。そんな場はないだろうし」と抑え続けた「歌いたい気持ち」が止められなくなり、意を決して(これも心臓バクバクバンジー!)市民参加ミュージカルに応募しました。 初めての挑戦なので、まずはその他大勢の役から…と思っていたところ… ほんとに、なんか知らんけど、いや、ほんとに、怖いくらいなんか知らんけど… 主役級ソリストになってしまいました(;_;) いや、私はこんなことは求めてない。こんなプレッシャーは求めてない。無理って言おう、やめますって言おうと3ヶ月間悶絶しました。 本番まであと4日。今週末なんです。 家にいても、急に動悸がしたり、できるわけない!怖い!と叫びたくなったり、未だ悶絶しています。 けど…私は確かに思ったんです。去年の公演を観て、あの人の役やりたい!と。そして今回、その憧れの人とWキャストになりました。自分が何かしなくても、なんか知らんけど、輝く場が与えられていました。 人の評価はどうせ良い悪い両方ある。うまくやるよりも、自分が楽しむこと、そこを意識してやろうと思います。悶絶しながらも、じんさんの言葉をいろいろ思い出し、怖いまま進んでいます。心屋に出会わなかったら、絶対に見えなかった光景を舞台上から見ようと思います! 怖い!けど、本当にありがとう!じんさん!!