私の父は、人間ドックで膵臓に腫瘍があり、
検査の結果、膵臓癌と診断されました。
聞いたとき、あ~後2、3ヶ月の命なのかと不安になりましたが、
本人は、主治医に「まだ、死にたくないから違う病院に行くから紹介状を書いてくれ」と言いました(;・∀・)
ビックリしましたが、主治医の先生もビックリだと思います(* ̄∇ ̄*)
セカンド・オピニオンで大きい病院に行き、
手術の前に、抗がん剤を内服して癌を小さくしてから手術しましょうと話をされ、
内服2日目に、どうやら癌でわないと、診断され、
様子を見ましょうと、あっけなく退院してきました
そんな事あるのかいと思いながら流石だなと思いました。
心筋梗塞になり、心臓にステントが何個も入っていて、糖尿もあり、毎食インシュリン打ってる。
膵臓癌と言われても、死んでられるかと自分で次の病院を探して行動し、最後良性と診断された✨✨
スゲーなあ~✨✨私の父
74歳、現役の社長で、今もあちこち飛び回っています☺️
ある意味神様みたいです

 

 

 


この記事で仁さんに送ったメッセージ取り上げられた、ショックを受けたって言ってるこの人

最初から自分の事見捨てすぎてるからだよね。だから仁さんの「再発するから大丈夫」を

→(勿論自分はそんな自分を愛さないという前提)

=(なので周りの人達も自分と同じように)愛される価値のない自分という扱いをする

という考え方を通して聞いちゃってないかな?この前提もってたらそりゃショック受けるよ



後、メッセージ内に書かれてる、敗北者負け犬ってそれなんで?癌になった人って負け犬なの?それとも今まで積み上げたものがなくなるから?


それ「自分と同じ状況の人に言える?」



変えるのは癌になる前からしてた考え方や生き方だよ
自分でも言ってるやん「優しく寄り添って欲しいって」

敗北者とか負け犬とか言ってる場合じゃないよ

仁さんにショック受けたって言ってる場合じゃないよ

貴方の人生は自分で自分に「優しく寄り添って欲しいって」願いをかなえるための人生だよ

癌になる前から親とか世間とかルールとか周りとか優先しすぎて自分に優しく寄り添って生きてこなかったでしょ。

もうあなたにはそんな人生の送り方は要らないんだよ。もうそんな人生送りたくないんだよ。

貴方はこれから先ずっと自分を人生の中でで自分を大切にしていいんだよ

 

 


20年以上前に、癌ステージ3でしたが治りました。
今になって「何して治ったの?」って聞くと
「何にもしてない」だそうです。
病院に検査にも行かず。ただ生活してたと。
本人が話してることを解釈してまとめると。

病院に行くとレントゲンの現実だけしか見せられない。治る方法はありゃしない。
行って何の意味があるんだ。確定し続けるだけじゃないか。アホらしい。

です。

それより以前に、再生不良性貧血も「次に意識を失ったら死ぬよ」という医師を振り切り、退院して自分で治したそう。
「毎日、大根葉と鰹節とベーコン炒め煮を汁まで食べる。これで治る。
病院の食事は冷凍野菜ばかりで、毎日血液検査で持っていかれて、あんなんで治る訳がない。」
だそうよ笑

母は人の言うことなんて聞いてません。
何か知らないけど知ってるんだそうです。
神です笑

病気は自分で創ってるんだから、自分で治せるんだと私は思っています。
ご自身にガン張らないでくださいね\(^^)/

 

 


癌の話しー

私も仁さんに出会ってたから、父親に肺がんって報告された時に。

「まじで!?ガーンやな!!」って言って笑い飛ばしてました(笑 なんちゅう娘w


母親が介護必要な状態だし、私は娘がまだ小さかったシングルマザーなので「お父さん死んだら、お母さんの面倒見る人おらんからな!私はお母さんの事そんな好きじゃないから無理よー^ ^」と両親の前で笑いながら言ってましたわwひどい娘だけど..(ま、実際入院前から入院後しばらく全部面倒見たけど)


すると、奇跡が起きまして。手術して片方の肺半分切除して術後は執刀医に「リンパ転移もしてそうで思ったより酷い状態でした」なーんて言われてたのに、1か月後の切除部分の組織検査結果は...

なんと!!良性の腫瘍でした!w
執刀医の先生は県で1番の腕と言われてる先生だったんですが、先生も頭抱えながらこんな事もあるんやねーと(笑)PET検査までして転移まで認められたのに...ですってw


母親から後から聞いた話しだと、癌だと言ったら娘は笑いとばしてた!母ちゃんの面倒見らんでとまで言う!へこたれんと生きなきゃ!!と思ったらしい(笑 可愛い過ぎる父親^ ^その後もちろん元気でピンピンしながらゴルフ楽しんでます(笑

 

 

 

私も少し前にガンかもしれない状態で検査をしてた時期は本当に落ちました。
結果的にガンでは無かったのですけど、ほぼガンと言われてたあの時の事を思うと、昨日の仁さんの
悲しくもなんともないわ!の言葉は衝撃的で感動的でした。
ガンを悲しまなくて良いんだ!
むしろそれを使って楽しんでも良いなんて!
一見キツイ言葉に感じるけど、そこにある救いはそれを遥かに上回ってました。
といっても、実際に自分がガンだったらやっぱり受け止めきれないのかもしれないけど、ガン=悲しい、だけじゃないと自分の中の受け止め方の選択肢が増える事は良いことだと思います。

 

 

別に、最近思うこと。

悲しくても、辛くても
幸せで良い。

悲しくても、辛くても
幸せなんだ。


 

 

私も 乳がん しましたよぉ

今 なる前より元気いっぱいです

ほんとに 神様 ありがとうです

正直 自分で自分を追い詰め出来たお乳の悪い子
でも その悪い子も自分の1部
なんか 可愛くなって ヨシヨシしていたら
その後の 検査 手術のタイミング
予後の治療 その後の体調 すべてが
好転しました✨

自分大切にしなぁー
と 神様からのメッセージだと思います✌️

だから 大丈夫‼️

なんせ 他のヒトには無い
特別な個性が出来たから
怖いもんなしです

毎日 したいこといっぱい☀️

幸せです笑