どっちが正しいなんてことはないの。
ただアナタが納得して決めているかどうかなの。
少しずつでいいので、何事も「悩んだらよーく考えて自分で決める」「決めたら『なるようになる』と考えて実行する」
これを積み重ねていってみてちょうだい。
弱いからこそ強くなれるし、できないからこそできるようになる。そういう自分の伸びしろに注目していけば、周りがどうであろうと関係ないんです
仁さんがいつも言ってるように、
色んなことを許せるように成長したら
何かが変わるんじゃないですかね?
まぁ、わたしも似たような気持ちに
なったことあるし、
なぜか独身貫いてしまってるけど、
カラクリというか仕組みが
なんとなく分かってきたから、
今は独身という自由を目一杯楽しんでます。
楽しむ自由が「あった」から。
あまり悲観的になると逆に遠のいちゃいますから、
楽しくいきましょうよ。
明日は何が起こるか分からない~♪
なにより成長よりも楽しいを優先。
成長するぞ! とか
努力しなきゃ! という意識高い考えは取っ払いましょう。
技芸の向上は積み重ねた時間を比例します。
膨大な時間こそが、あなたの財産。
外で働く気がない者は、昔の貴族の様に
時間をかけなければ習得できない技芸と、
その技芸を起点とした人脈を作る事を心がけるべきである。
評価されるのはいつも自分の好きなことに従っている人。みんなが期待する人になろうとしない人。世の中が評価する人生ではなく自分がやりたい人生を。
思い切って競争をやめたら成績は伸びる。
プレイそのものを楽しむ。
その先が不安ってのも分かるんだけど、だからって言ってどうしようもないしな。今にプラス1ずつしていけばいいんじゃないか?それしかできない。でも努力は裏切ると心得よ。だから楽しい努力が一番ってこったね。どうせ「死にたい」なら死ぬのなら。徹底的に好きなことやればいいんじゃない?
覚悟ってのは、自分を追い詰めたり急き立てるものじゃないぞw
やりたいことやっていいんだ、幸せになっていいんだっていう許可をすることだぞw
幸せのために収入があるのに幸せを対価に収入を得てどうすんの。バカが中途半端に賢ぶっても周りから見れば哀れだわな。バカならバカのまんま楽しんだ方が断然賢いよ。
夢幻泡陰・・・世のすべての物事には実体がなく、ただ儚いものである。
むなしさにも幸せにも実体がなく、儚く意味がない。だから、過去のことや未来のことにとらわれず、「いま」を大切に、精一杯楽しんでしまえばいいと思います。
どんな人生を選ぼうと自由なはずなのに、「これはなし」「これはあり」と、最初にいろんなものを除外した狭い選択肢の中から、生き方を選んでいるわけです。でも多くの場合、除外したものの中に「答え」があるのです。
その体験が積み重なるほど、「立派にならなくちゃいけない」「がんばって成長しなくちゃいけない」という思い込みから解放されます。「どうしても、もともといた世界に、あれほどこだわっていたんだろう」と、不思議に思うでしょう。
今年一年、婚活も仕事も人間関係も
自分なりに頑張って来たつもり。
でもなーんにも報われなかった。
少しでも良くなるように
掃除やお墓まいり、本厄なので厄払いにも行った。
何だか真面目に生きるのがアホらしくなった。
図々しく、生きれたらいいのに。
図々しく生きなよ
あなたは人の目を気にして表面だけ真面目に生きて、報われないと周りの人生楽しんでる人のことをやれ厚かましいだやれ非常識だとケチつける人だから
だったら自分に正直に図々しく生きて、人をやっかんだりしない人生のほうがいい
ま、究極的に言うと、
自分がその親や、この国や、この時代、この状態、この身体を選んで生まれてきたわけじゃないし、、、
ブタのカードで、
「ロイヤルストレートフラッシュ出せ!!」
と言われても、、、ねぇ?
けどまぁ、
「死ぬ」のはいつでもできるし、芸がない。
「生きる」というのはいくつもバリエーションがある。
「生きる」バリエーションを変えれば、意外と苦じゃなかったりする。
(A) 人間はときどき失敗する
(B) 私は人間だ
(C) それゆえに私はときどき失敗すべきだ
もし、オドオドして生きていて死にたくなったら、ルイ14世のような『ファラオ的傲慢』なキャラに「生き方のモード」を変えてみてもいいかも知れない。
もし、それがダメなら、また「生き方のモード」を変えればいいんだ。
今の日本で餓死する確率は極めて低い。
人生なんて、何回でも生きれる。
いざとなれば死ねばいいだけだw
ある時、もう、真面目になるのは諦めて、「不真面目になろう」「人の話を逆に全く聞かないようにしよう」と思った。一旦全部まっさらにした。
緊張度を下げてリラックスしてテキトーになることだ。
みんな、真面目すぎるんですよ。もっと外道にならなくちゃ。
私なんか10万欲しいなら
とりあえず100万くれ
と言ってみる。