生きている間に、この世界でやりたいことはやる。 味わい尽くす。 笑う時間をうんと長くする。 それが多分、腹をくくるってことなんだと思う。

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積もり積もって一周年

 

 

 

いま
あるんだから
使おう

お金も
才能も
魅力も
体も
勇気も
愛情も

 


あるものは、使おう
あるうちに、使おう

いつかは消えゆくもの
あなたのもののようで、あなたのものじゃないんだから。

 

 

もし。運よく物事がはこんで、
自分が何か偉いものででもあるかのように
驕り高ぶった気持ちになった時は、
この石を思い出すことだ。

自分は割れた瓦、河原の小石、
つぶてのごとき者たちの一人にすぎないではないか、と。

そしてまた、
苦労が続いて自分が独りぼっちだと感じた時は、

この河原の小石のように
たくさんの仲間が世間に生きていることを考えてほしい、と。」

 

 


人間だけが色んなものを身にまとう。

この世のいきものは、草も、木も、けものも、鳥も、魚も
みな“身ひとつ”で生きているではないか。

仏道は、その“身ひとつ”にかえることだ。
あとは、声さえあればいい

 


救われたい、という願いと、
すくいたい、という願いが触れ合って火花が散る。
そこに生まれた光が闇を照らすのだ」

 

 


今までの自分の枠を超え、さらに新たな世界を知り、
 そして、今までの自分から大きく飛躍するという事

が、「大きく成長する」ことと定義しましょう。

であるなら、そもそも「自分に合う」学びを求めていたら
いつまでたっても、大きく成長などするはずが無いですよね。

 

 


きっと、心の真ん中の真ん中の、真ん中の部分は皆同じ。
ちっちゃくて、一生懸命で。
そして、求めている。


ちなみに私、いやー泣きました。
いっぱい、いっぱい泣きました。

こんなに泣いたのはいつぶりだろう。
ってなぐらい、泣きました。


涙には浄化作用があって、
時々むしょーに泣いてすっきりしたくなる時がきたりするんだけれど、
いやはやそんなもんじゃありませんでした(笑)


そしてね、すごくすっきりしました。
すごくすごくすっきりしました。

 


今までの自分のやり方を捨てること。

いままでやってきたこと
それが結果に結びついていないなら

いままでやってきたことは
いいと思ってたけど、ただ恐れていただけかもしれない。

ただ、もう二度と嫌な思いをしないようにと
自分をかばっていただけかもしれない。

いつか見返してやると
力が入っていただけかもしれない。

 


最初は勇気全開、フルスロットルで、
慣れて来たら、力を抜いて

自分が喜ぶ
自分にとってときめくことを選んでいこう。

過去にカタをつけていこう

どっち得か、とか
どっちが損か、とか
どっちが無難か、とかではなく(*^。^*)

 


さらに輝きたければ、影を多くする事も1つの必要な道のりですね。

 

 

いつか自分も死んじゃうんだ。
やけっぱちな意味では無くて、その現実を思えば、遠慮するのが本当アホらしくなる。
生きている間に、この世界でやりたいことはやる。
味わい尽くす。
笑う時間をうんと長くする。
それが多分、腹をくくるってことなんだと思う。
 
 
他人と違う事しよう
違いが目立ってくると「何あの人みんなと違う事して…」と圧力かかるけど
そこをニヤニヤしながら突っ切るメンタルを育てよう

 


よく考えりゃ
 
自分が自分の好きなことをするのに
誰の許可がいるのか
なんの負い目を感じる必要があるのか
なんで「できる」必要があるのか、
ということですよ。
 
もっと言えば
「高いんじゃないか」とか
「意味ないんじゃないか」とか
そんなこと(条件や周りの評価)で
自分の好きをやめるのもあまりにもおかしい
 

わたしたちは
自分が思ってる以上に
大丈夫なのです。

 

 

 後から来たのに追い越され
 泣くのが゛嫌なら、さあ歩け♪