堂々としてろ、何はなくとも。
それが全てさ
僕もいろんな正論並べてましたが、要は褒めて欲しかっただけ!だったー! がんばったねーってゆって欲しかっただけだったー!
有働は以前、タモリから"番組の長続きのコツ"として「頑張るな」と言われたそうです。有働がその真意を問いただすと、タモリは「頑張ると疲れる。疲れるとやっぱり続かないですよ」ときっぱり。「頑張れって、今の世の中言い過ぎじゃないですか。『頑張れ』とか『生き方』とか、あんまり言い過ぎて、ちょっとみんな重いことになってるんじゃないですかね」と語りました。
「責めない」って、
言い換えると
「のうのうと生きる」ってことよ。
何があっても
何を言われても
何をやらかしても
「気にせずのうのうと生きる」
反省しない
罪の意識がない
悪いと思っていない
なんかやらかしても、へらへら生きる
ヒンシュクかって
バカにされて
キラワレても
「のうのうと」
「図太く」
「厚かましく」
「自分最優先」で
生きるということ。
「あなたは全然おかしくないよ~?
がんばっている人が特別な人たちなんだよ~~。
なんでそんな頑張るの~?
やめちゃえば~?みんなテキトーに生きてるんだからさ(*^▽^*)」
それこそ
努力なく、楽しく、笑って生きてる人。
肩書や実績がなかったとしても
なんかへらへら生きてる人、です。
「いかに上達させないか」
「いかに練習させないか」
「いかにちゃんと教えないか
このままこの状態を味わってもいいし、何かを新しく始めてもいいし、やめたけどやっぱり好きなゲームを再開してもいいし、そのゲームするにはお金がいるからほんのちょっと働いてもいいし、なんでもアリーナなのね。
はーぷちぱっかんᕕ( ᐛ )ᕗ
自分の能力や才能、魅力や優しさは
「努力や苦労で身につけて」いくものではなく
...
「もともと持っているもの」
「持っているのに気付いていないもの」
「持っていないのに使っていないもの」
を、
勇気を出して緩めて楽しんで
開いて発見していくものだ。
これが「開発」
「そうか、この最低な状況が幸せなのか」
ということにした瞬間から
すべてがバラ色になるのです。
くだらんことで
喜べる人が
一番幸せなのです。
大きな失敗を笑える人が
一番幸せなのです。
ただ、弱い自分、価値のない自分と
ただ、素晴らしい自分を
自分が認めることから
逃げていただけなんだな。
一回一回満足しながら次に進めるともっといいですよね。
達成したときだけに満足感を感じるのではなく
達成する過程でも満足感や幸せを感じられると
達成しなくても「楽しかったね」になる。
さぁ できないことを楽しもう!
できるようになるまで、やってみよう(*^_^*)
失敗を大前提として
一度あきらめてしまおう。
そのうえで、
さぁて、頑張るか
さぁて、行こうか
さぁて、勇気出そうか
と、いこう。
怖がっていても
怖がらなくても
怖いものは怖い
失敗するものは失敗する。
人生は、苦しいのが当たり前
人生は、思い通りにならないのが当たり前
そのうえで、うまくいったら儲けもの。
おもいっきり、喜べばいい。
苦しいのがイヤ
思い通りにならないのがイヤ
失敗するのがイヤ
と、小さくなってるより
進もう。
いま、自分がやっていることがうまくいかないのなら、
その原因は、たったひとつ。
自分の価値を低く見積もり過ぎているだけ。
自分には「ない」と勘違いしているだけ。
何かしないといけない
役に立たないといけない
魅力や能力を上げないといけない。
そうやって、もがけばもがくほど
蟻地獄のように沈んで行く。