うまパン。サラダ好き。
これまでも
いっぱい迷惑かけてきた
いまもいっぱい迷惑かけて
これからもいっぱい迷惑かけて生きていく。
ごめんね～(謝
よろしくね～
ありがとう～
これが「感謝」
ひとは、
自分がしたいことをしているときは
ひとにいっぱい迷惑をかけています。
だから、感謝しかない。
でも、いっぱい、人を幸せにしているのです。
もっと迷惑をかけて生きよう。
自分が
迷惑をかけても
受け容れられる人間なんだということを
信じてみよう。
自分の人生を考える時、
『どうやっていきるか』
ではなく
『どんな人として生きるか』
を真剣に考える方がいいと思う。
ぜひ
迷惑をかけるという
初めて を 始めて みてください。
世界が
変わります。
いい加減で
何もできなくて
腹黒くて
嫉妬深くて
ずるくて
頼りなくて
嘘つきで
だらしない
自分勝手
そんなひとが
本当は
愛される
「存在」
なのです。
失敗を恐れてチャレンジできなかった
「あなた」が
これから率先して失敗すれば
子供たちはガンガン動きますよ。
そもそも
初めての経験をさせなかったのは
「あなた」がイヤな思いをしたくなかったから。
「ない」と思っていモノが「ある」と知ること
「正解」「正しい」と思っていたものが
「それ以外も正解」と知ること
「ある」と思っていものが「ない」
のだと知ることです。
「正しい」と教えられてきたこと
「正しい」と信じてきたこと
それ以外の｢価値観」や「生き方」「考え方」も
「ある」と知り、認めること。
ひとは
「何もしないと成長する」
ものだと気づいたのです。
そう、なにもしないと
成長する。
なにもしないと
勝手に経験したり
勝手に学んで
成長していく、
つまり
どんどん伸びていく
どんどんよくなっていく
どんどん増えていく
ものだと。
成長、は未知の世界へ行くことです。
未知だから、怖いこともある。
未知なことを、楽しむ人もいる。
何度も言います。
「ひとは、ほおっておいたら成長する」
だから
「伸ばそうとしなくていい」
「成長させようとしなくていい」
ということかもしれません。
なにもないと、ひとは
・よりよく
・より楽しく
・もっと大きく
・もっと遠くへ
広がっていく。
それが
いのち
なのだと思うのです。
今までの人生で経験したこと「だけ」で
いま と 未来 を
同じようなものだと決めつけてしまうのは
もったいないですね。
好きなことに飛び込んで
安定を手放して飛び込んで
やりたくないことやめて
やりたいことだけに絞って
わがまま言ってよかったなぁ、と
思います。
自分で未来を決めなくて
よかったなぁと思います。
勝手に自分のこと落とす癖を
辞めてよかったなぁと思います。
なかったことにしてたものを
あるものにして、ちゃんと向かい合って
よかったなぁと思います。
「ない」ことにしていた「ある」ものを
「ある」ことにしていくのが難しい、
と言われます。
「ない」ことにしてきたものを
「ある」にするには、
とても簡単です。
目の前の、イヤな人の言動
目の前の、許せない出来事
と、同じことをしてみることが
「ない」を「ある」にする方法です。
つまり「あれも自分だ」と思ってみること。
「生きる知恵」
「楽に豊かに生きられる考え方」
「自分の素晴らしさ」
そういったものを
伝えられる人になりたいと思うのです。
「自分の中に
ない ことにしていたものを
ある ことにした」
それだけです。
「ない」ことにしていたものを
「ある」ことにしたんだから
「ありえないこと」が起こるのは
当たり前ですよね。
僕の中に「ない」ことにしていたもの、
それは
１．自分のひどさや弱さ、できなさ
２．自分の素晴らしさ
この二つです。
大丈夫
もう
あなたは大人だから
自分で選んでいいんだ。
周りの人に
変と言われても
違うと言われても
変な顔されても
受け容れられなくても
ほんとは、
自分が好きなもの
知っている。
実は気になっているもの
知っている。
実は目を奪われるもの
知っている。
それを堂々と
言えばいいんだ。
だれかの同意なんてもらえなくていい。
自分の同意だけでいいんだ。
誰かの許可もいらない。
自分が許可すればいい。
なんでそうしたいの
「そうしたいから!!!」でいいんだ。
あなたは、変でいいんだ。
ていうか、ほんとは変でしょ(￣▽￣)
でも、それがあなただし
それがホントだし。
変態で行こう(￣▽￣)
役にも立たない
与えもしない
交換もしない
そんな自分が
そんな自分のことを
どれだけ肯定して
どれだけ自分の価値を受け取っているか
人が集まる人って言うのは
もちろん、与え上手、楽しませ上手ではあるのですが
それ以上に
「受け取り上手」なひとのところに
人は集まるんだ、という衝撃の事実でした。
うんうん、と話を聞いてくれる
否定せずに、話を聞いてくれる
楽しい話を一緒に楽しんでくれる
何かをしたら喜んでくれる、楽しんでくれる。
そんなひとと、一緒に居たい
そう思っていた自分に気づいたのです。
