0と1の海を越え、探しに行こう

どんどんチャレンジして
どんどん失敗して
どんどん見て、聴いて、体験して、
成長していけばいいと思うのです。

 

「原因」に対して「結果」があるのではなく、
それは「原因」ではなく、あくまでも「一因」です。


「結果」を生むのには
もっともっと別次元のものがあると思うんです。

 


「正しいと信じていること」
「間違いだと信じていること」

が、「間違っている」のだと。

いや「間違い」ではなく
「違い」を知って、それを受け容れていけば

自分の人生が「違ってくる」のです。

 


広げようとして美辞麗句を並べても広がらないけど

広げようとしないで広がると信じるだけで
大きく広がるんだと
実感しています。

 


幸運は、いつもあなたのもとに降り注いでいる。

だから、あなたは
そこにじっとしているだけで
必要なものは次々と与えられている。

 


ぢがう!!


自分を
過小評価しすぎていただけなんだ。

自分を
過小評価して
能力を上げたり成長するために
自分で手足に足かせや、おもりをつけていたんだ。

 


でも、鍛えてきたのは
これから必要な基礎だったから。

だから、これからは
「まだ」でも
「もっと」でも
「さらに」でもなく

「もう」やっていい
「すでに」なっている
「すでに、そうである」

 


人からもらった目標や
人からもらった楽しさや
ひとと同じ楽しさや
ひとの役に立つという、まやかしの楽しさではなく

本当の自分の心が望む
本当の自分の心が躍る

そんなことに進んでいけばいい。

 


未来に進むためには
今の自分のおもりを知り、

一旦過去に立ち返って
おもりをつけた事情を知り

勇気を持って
おもりを外す。

それだけで
がんばらなくても
飛べるんだ。

 

 

「全てのものにいいなりになりましょう」
ということではなく、

「それはイヤ」って言うのも、
「ちゃんとイヤと言いましょう」という出来事が
「やってきた」ときに

「イヤ」ということが
「イヤと言って嫌われることを受け取る」

ということなんですのよ。

お間違えなく。

 


変えられないものを
変えようと躍起になるんじゃなくて
もっと、
嫌われても
嫌がられても
怒られても
自分の「楽しい」と「好き」、
「テンションの上がるもの」に
時間とパワーを注ごうよ。

 

 

生き方においては、自己満足を目指したヤツが最強だ。
自分を楽しませることさえ出来ていれば、まわりに素晴らしい仲間が集まってくるようになっている。

 


お化けじゃないので「老けない」のは無理。 誰もが歳をとる。
だからこそ、まずは、健康。 20代で健康と思っているレベル以上の、「超」健康を目指すことが結果美しくいられる秘訣だと思う。
そして、肌や髪の手入れはもちろん、服の手入れ、小さな持ち物まで、手入れを行き届かせて清潔感が必ずあるように気を着けることも大切。
外見の話はこのくらい。 これでも大変だけど、問題は中身。 これはもっともっと大変。
私もまだまだ修行中。

 

 

歳を経て、私は逆に、世の中は金じゃないと思うようになった。 
自分が健康で、真面目であれば、自分の食い扶持くらいは日本では稼げる。 貧しくても。
それよりは、周りにいる人(夫や子供や実家、義実家、友人関係)の人間性の方がずっと自分ではどうしようもないことであって、また影響も大きい。
周りにいる人の人柄は本当に大切。 そのためにも自分の人柄も常に磨こうと思っている。 
類は友呼ぶというのも本当だと思うから。

 

「損する」っていうのは

自分を変えていく、
自分に起きる出来事を豊かにするために
ホントに簡単な方法です

 

 

 タブーに飛び込むということは、言い換えると
「いい人やめる」つまり「いいひとでない自分にオッケー出す」てことだから。

 

「方法は知らなくても、言われた通りにしてたら、なんか知らんけど、そうなってる。」

 


現実的で、疑り深くて、慎重派な私が、いつの間にか

なんだか訳が分からないものを楽しめるようになってる。

それだけで充分。

 


すっごく、私(の心?)が喜んでるし、嬉しくてたまらないの。

やっと、気づいてもらえた。って言う嬉しさなのかな?

 


「新しいものを信じる」ためには
「今まで信じてきたものを捨てる」ことになるから

 

スベることを恐れて
面白いことの言えなくなった芸人、みたいな

 


♪酒もたばこも女もやらず
百まで生きたバカがいる♪


「ちゃんと」よりも大切なこと、
それが

「楽しむこと」

 

「いま」本当にやりたいことを
「いま」を楽しみながら

「困ったときに考える」
「崖っぷちに追い詰められてから決意する」

そんな人生でいいと思うのです。

「やったことのないことにチャレンジする」

そんな人生でいいと思うのです。

 

自分らしさって
なんだろうなと思いながら、

自分を守るために
今まで身につけてきた鎧を脱いで

今日もみんなの前に立ちたいと思います。


僕の中では
カウンセリングを商売としてではなく、

「考え方を学ぶ場所」を
商売として提供していきたいなと思うのです。

 


「今までの逆をしましょう」というわけです。
「今まで避けてきたことをしましょう」というわけです。

 


自分の価値観の外にいる人。
真似をすることで、
自分の価値観と可能性を広げてくれる人。
一緒にいたり、真似することで
捨ててきた自分、あきらめてきた自分、
知らなかった自分との「統合」が始まる。
主に真似するのに抵抗がある、苦手な人、嫌いな人、迷惑な人、許せない人。

 


今まで捨ててた選択肢を受け入れる。
今まで捨ててた、汚い自分を受け入れる

 

完全燃焼、全力投球の生活をするとその代償として独立心、自己への信頼を手にする。

 


芸術家は
「芸術」というものを使って
自分を知ろうとする生きもの。

 

その人が人生で大半の時間を
過ごしているものは

すべて
「自分といういきものを知るためのツール」
と考えると面白いですよ。

 

根底は同じ、
「自分を知る」
「生き方を楽しむ」

つまり
「自分らしさ」
「生きるということ」

を、知る、ということですね。

 

「マイ憲法」は
先祖代々の教えなのです。

だから、守る守らないの選択肢なく
「それが普通」だったのです。

 

でも、それが、自分の生き方に
でも、それが、自分の本来の生き方に
合わないこともあるのです。

そして
合わないのが当たり前なのです。

そして
どうしても合わなければ
「脱藩」すればいいのです。

 

社会のルールや「常識」からはみ出してでも
「開国」に向けて、動きだした。

 

 

マイ憲法
改正だっ!!!

 


自分のことを一番知らなかったのは、自分
そう、自分のことを一番低く見積もっていたのも、自分。

 


「うまくいくものを、うまくいかないように」
している今の現状を

「うまくいくものを、抵抗しないでうまくいかせる」
に変えるだけでいいのです。

 

「出来てもできなくても自分は認められる」
という前提ん変えたからこそ、

自分でブレーキが
踏めるようになったのですね。

 


試しに
「頑張らない」をやってみた。

・さぼる
・怠ける
・やらない
・ちゃんとしない

自分の凹みを
ちゃんと出してみた。


そしたら
みんなが凸を持ってきて
僕の凹を埋めてくれた。

 

「ほんと、素敵な自転車でさ」と言うと

「ほんと、いい自転車だね」と言われる。

自分はこの自転車を素晴らしいと思い、
大切にして、綺麗に磨いて
プロにも頼んで整備していこうと決めた。

 


だから、これからは
自分が自分を一番評価しようと思う。

そう、いま、このままの
この自転車が、一番素晴らしいんだと。

この、ボロボロで動きの悪い、
ハンドルの曲がった自転車が素晴らしい、と。

自分の価値は
自分が決めていいんだ。

 


自分が、自分に

どんな態度でよ
どんな思いでよ
どんな決意でよ
どんなもの提供(与えて)よ

 

日頃から
自分が自分にどんな態度とってよ、
自分が自分にどんなふうにお金使ってよ、
自分が自分のことどう思ってよ、

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