なんか知らんけど楽しく生きてる人


自分の子供は愛せなくても
他のものが愛せるなら

愛するチカラがあるということ。 


愛せなかったひとも
愛されなかったひとも

なんの罪もない。

「その時の心のかたち」
があるだけ。 

罪はない。

 


「問題を解決“する”ひと」ではなく


「そこにいるだけで、あなたに触れるだけで
 誰かの問題が勝手に解決してしまうひと」

であればそれでいいと思うのです。

 


自分の言動が勝手に人に影響を与えてしまうひと」

つまり

「自分が自分らしく生きている人」です。

 


いまの役割

「会社員」「自営」「教師」「学生」「主婦」「職人」「アーティスト」「ニート」「経営者」

を果たせばいいのかなと思うのです。

それ、とっても素晴らしいことだと思うんです。

 


「これさえあれば」

という思考から早く抜け出さないと
次々とこうやってくるわけよ。

 

で、今回のはどうすればいいかって言うと

「ほっとけ」やん(笑)


一緒に、沈めー( ゚Д゚)

 


私を1番にしなさいよ。
死んだとしても自ら選んだのであれば幸せでしょ。
私にも主人にも罪は無いよ。
死んでもいいと。(今までは考えつかなかった。)

ある意味、私が幸せになる覚悟をした瞬間だったのかも。

 


「責めない」って、
言い換えると

「のうのうと生きる」ってことよ。

何があっても
何を言われても
何をやらかしても

「気にせずのうのうと生きる」

 


反省しない
罪の意識がない
悪いと思っていない
なんかやらかしても、へらへら生きる

ヒンシュクかって
バカにされて
キラワレても

「のうのうと」
「図太く」
「厚かましく」
「自分最優先」で

生きるということ。

 


何もない自分を
さらけ出して生きる勇気、

ゲスく生きる、ということ。


これは
勇気のいることなのです。

とても
素晴らしいことなのです。

 


ゲス嫁 上等!
あんたらに嫌われても死なねーわ!

 

うん

なかなかゲスイ
なかなかなヒンシュク女に

「戻って」自由になろうね。

 

 

問題はそこじゃない

あるものはある
ないものはないんだから


まずそこを受け入れて
それからの話をしようよって

 


わたしが犠牲になっても、あのひとは救われなかった。

これは、手ごわい、
ていうか、手に負えない。。。

 

だししたら
「捨てて退散」してもいいです。

「救うのあきらめ」てもいいです

 


ここまで
あの人を幸せにしたくて
よーくがんばったね!


お疲れ様でした。
そんな自分をほめてやってください。

 

そして、残りの人生、
出来れば自分を幸せにすることに
使えたらいいなーと思うんです。

 

 

結果は
期待と違ったけど

「いい」と思ってやったことを
責めるのは止めん?

 


結果は
誰にもわからんねん。

でも
「そのとき」いいと思ったんよ。

その「思った自分」

その自分が選んだことを
「まあ、よしとしよう」ぐらいでいいから

認めてやってよ。

 


「あなたは全然おかしくないよ~?
がんばっている人が特別な人たちなんだよ~~。

なんでそんな頑張るの~?
やめちゃえば~?みんなテキトーに生きてるんだからさ(*^▽^*)」

 


「幸せになろう」とはしない。
もうすでに「幸せだから」

 


でも、、、、、、いきます!もう好きにいきます。
私がおかしいんじゃなくて、世間がおかしいんだ!
社会がおかしいんだ!

 


がんばる教多すぎた結果が、コレです。

もうこんな社会こっちからバイバイしてやります。(こわいですけど)

先のことは考えないで、明日のことも考えないで
気の向くままに、イマを見つめてやっていきます。

 

すっっっっっっっっげーーーーーーーーーーーーこわいですけど
ゲス目指します!

 

「何にもしないでのうのうと生きてください」

 

「自分の評価が下がるのを受け止める勇気。」
この一言に尽きるな、と感じました。

 


もっと気楽に「音遊」♪してみます。

 


そんなことよりも先に

「それが叶わない自分」
「その夢ができない自分」
「この問題を抱えた自分」

に向き合うことなしに
そこからは卒業できない。。。。

 


じゃ、いまはどんな人と合いたいのかというと
「なんか知らんけど楽しく生きてる人」です。


それこそ
努力なく、楽しく、笑って生きてる人。

肩書や実績がなかったとしても
なんかへらへら生きてる人、です。

 


ホントの意味での「違う星のひと」は
自分が違う星の人だということに気付かずに
一生懸命この星になじもうとしている人です(笑)

 


上手くさせる技術よりも
楽しくさせる技術の方が難しいです。

楽しくさせる技術とは
「その気にさせる技術」です。

「その気」になると
勝手に練習し、上達します。

 

「いかに上達させないか」
「いかに練習させないか」
「いかにちゃんと教えないか」

 

キレイなドレスで楽しませてあげてください。

本人がそうすれば
「上手くなりたい!」と勝手に思い始める。


そして
「上手くなくても音楽って楽しい」と
思ってくれる。

 

お母さんの為にいい娘演じてたけど、辞めました。

大好きなお母さんに嫌われました。

お母さん助ける事も辞めました。

 


私は自分のことをこれからいっぱい愛してあげようと思います