こまめに「がっかりさせておく」こと

こうあるべき」とか「こうせねばならない」という呪縛から自由になるためには、自分や他人を早めに、そしてこまめに「がっかりさせておく」ことだと僕は思う。つまり独り歩きしている理想、目標、基準・・・そんなものから距離を置いてみるということだ。
 距離ができると、その理想はそれほど価値があるものなのか、それは誰の思想なのか、といったことを冷静に考えることができるようになる。

 

 

 

 

1歳でも若いうちにやりたいことやったほうがいいよ。

 

大切なのは、なにが与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである。

誰かになりたがっているのは、ひとえに

「なにが与えられているか」にばかり注目しているからです。

そうではなく

「与えられたものをどう使うか」に注目するのです

 

 

子供のころ習えなくて、働いて30歳でピアノ始めた友達がいます。子供の頃から習ってた私よりはるかにいい楽器を手に入れてほんとに楽しそうでした。会うとピアノの話ばかり。30歳と初老になってからでは上達の速度も違います。思いがあるなら、頑張って。

 

 

 

年甲斐もない、等と眉をひそめる赤の他人が自分に何をしてくれるんだといえば何もしてくれないからね 
他人に迷惑かけないことなら、他人の眼なんか気にせず何でもやるべきだよ

 

 

私の父親が、「人生は60歳すぎてからが本番だ。それまではウォーミングアップ。」ってよく言っています。 

ウォーミングアップ期間は、やりたいことバンバンやって、結果はどうであれ後悔のないよう本番に向けて人生経験を積むんだって。 

父親自身ちょうど60歳で、若い頃から今まで散々自由にやりたいことやってきて、失敗もたくさんしたけど後悔は一切ないそう。 

ですが、若い頃、ただ一度だけやりたいことをやらなかったことがあり、物凄く後悔して引きずった経験があるそうで、その経験から後悔しない人生を送るようにしたとか。 

「今が一番人生が楽しい。今まで培ってきた経験値や知恵が、これからの人生により一層活きてくるし、やりたいこともまだまだたくさんあってワクワクする!」とよく言っています。 

28歳の私なんかまだまだ赤ちゃんだって言われますよ~。それこそ何でも出来るって。

 

 

 

 

 

私も普通に歩けることが、たったひとつの望みです! 

お天気いい日に、あー走ったり、チャリ乗ったり、電車に乗ったりしながら、一人で買い物にでも行きたいな。近所でも散歩がしてみたい。 

普通って凄いことなんだよ。

 

 

 

 

足るを知る、とは、現状で我慢しなさい、ではなく、「ないと思っているものが実はある」ということ

 

 

 

 

「私がなんとかしなきゃ」と思う必要はない。頑張らなくていい。

「私が我慢すれば」「私が頑張れば」という誤解。

全部、自分がそう思い込んでいるだけ。

 

 

 

 

あなたがあなた自身を表現することで、この地球上にいるどこかの誰かが、勇気づけられるのです。

あなたが生み出した何かが、他の誰かの喜びとか、希望とか、癒しになるのです。

えっ?そんなに簡単なもんじゃないって?

だったら、しぶとくやり続けるんだよ!

 

 

 

 

世の中不公平、不条理だなあと思うことが多い。

世の中のせいのみにしたくないけど、努力しても報われなかったり、努力しない人がちゃっかりと勝ち取ったり。

 

地道に生きてきたのに、普通の幸せがつかめないし、普通じゃない幸せも掴めてない。

 

ほんと人生つまんねえ!

 

 

 

 

生き甲斐のために子供が欲しいって言ってた子がいたなぁ。

子供なんて産んだら生き甲斐どころか、人との付き合いが増えてますます悩みが増えて苦しみそうだ。

かといって独身も寂しいし彼氏もできないし

もう生きるのマンドクサ

 

 

 

 

あなたまだ若そう

私も10年近くもがき続けて出会いを探したけど、結局誰とも両思いになれないまま30代前半だよ。

もう半諦めだよ。

好きになられないのはもちろん、自分も人に興味を持てないし好きになれない。

男性とご飯に行っても話すことがない。

 

世の中って恋愛の曲ばかりだよね。

恋愛して当たり前の風潮なのに、両思いになれない星の下に生まれた人間も一定数いるんだと思う。

そう悟った今は前より気持ちが穏やか

 

 

 

 

もう恋愛も友達もできる気しないから、健康とお金がほしい。そしたら、幸せだということにする!

 

 

 

もう恋愛なんか出来ないだろうからいかに多くの福沢諭吉を稼ぐかを目標にするぞ!

 

 

 

死ぬ時にあんな苦しい思いするのにめいっぱい人生幸せじゃないと元取れないじゃないか!!

 

 

 

夫はすっげえ元気な人だったけど、

30代前半のある日 急に熱が出て、

原因不明の難病とやらで5年以上 床に臥して亡くなったので

みんな、やれるときにやりたい事やっといたほうがいいよ

嫌な人や嫌な事に悩んだりとか時間の無駄だよ

好きな人好きな事に 時間も感情も使ったほうがいいよん

 

 

 

 

 

今、僕達が、学ばなきゃいけないのは、「不完璧になる」事です

だって、そうでしょ?、世の中や会社は、つねに「完璧であること」、「現状に満足しない事」を教えてくる

だから、知らないうちに「頑張ってるのに認められない、と思うのは甘えだな、もっとやるぞ」と思ってしまう

それを洗脳と言うのだ

 

 

 

 

「居心地がいい」とは五感に不愉快がないこと。だから、おしゃれ、匂い、うるさくない、味、雰囲気が大事

 

 

 

 

 

人生は「学歴、年収、友人の数、恋愛、性体験」等の社会的評価を競い合うことではない。でもそうだと固く信じている人達がいて不幸にもその中にどっぷり浸かり自分は惨めで”失うものはない”という評価を受け入れ”無敵の人”という記号になってしまう。辞めるべきですね。自分は自分だと、離れるべきです

 

 

 

 

 

病気になったり手術したら

毎日シャワーができること、水が飲めること、ごはんが食べれること、立ち上がることができたこと

が幸せに感じるよ。

 

 

 

 

人とコミュニケーションを取れることが幸せ。

一人で、他の人とコミュニケーションもとることが出来なかったら不幸になると思う。

(愚痴れないし、意思表示もできないし)

 

 

 

 

毎日が単調であっても、貧乏でも、金持ちでも、病気になっても、その人生の中で幸せを見つけられる力がある人がが幸せな人だと思います。