人生は「学歴、年収、友人の数、恋愛、性体験」等の社会的評価を競い合うことではない。

ガサツで鈍感でワガママで意地悪な人の方が、活き活きと楽しく生きてるように見えるのは何故なのか? 
真似してみたら楽しく生きられるのかなぁ? 
でもそんな人種が1番嫌いなのに真似なんかしたくないんだよな...

 

 

死ぬくらいなら真似してみれば?嫌いでも、楽になれる方がいんじゃね?

嫌ならまた辞めればいいだけだしさ

 

 

 


なんか自殺した友達の事思った。生きてたらなって。死んだらアカンで。

 

仕事辞めた、何もかも放棄したら死にたくなくなったよ

 

 

 

死んだらお菓子も食べられないし好きなテレビも見れない。

死んでしまったらささやかな楽しみも止まってしまいます。

死ぬ気があるのならその死ぬまで追い込まれてることから
全力で逃げます。模索します。

死んだら幸せになれるって誰が言ったんでしょうか?
霊界からのお告げでしょうか?

死んだら100%幸せになれるのなら
自殺を止める人がいるのはどうしてでしょうか?

100%でないかぎり自殺して幸せになれるのかなんて
信用できません。

 

 

うつ病になったら捨てて欲しいこと】

・根性

・常識

・他者との比較

・過去の輝かしい自分

うつ病の理解を期待

・プライド(困ったら制度使え)

・ネガティブな情報(うつ病は治らないとか)

 

時間はかかるけど、うつは少しずつ改善していくよ。

 

 

 

「居場所」は必ずによって空気がつくられる。

仕組みじゃ空気は作れない。

今、あなたがいる場所には多かれ少なかれ、あなたがいることで空気感ができていることを、良くも悪くも感じることができたらいいなって思う。

 

 

 

 

もういい加減、根性論はやめてしまおうぜ。

 

根性論なんつーもんは、思考停止のたまもの。ちゃんと考えてみてよ、根性ほど非効率的なものはないでしょ。

 

なんだって楽にできりゃいいに越したことはない。

 

なぜこんな簡単な事実を忘れてしまうのか

 

 

 

 

 

わたしあまり体が丈夫じゃなくて何もできなくなるときがあるんだけど、そんなときは歌丸さんがいつだったか「病気とけんかしちゃあいけない、本気でやったら相手にかなわない。向こうの言い分も聞いて、ある程度は仲良くやっていこう」って言ってたのを思い出して気が楽になる。お疲れ様でした歌丸師匠

 

 

 

 

夫はすっげえ元気な人だったけど、

30代前半のある日 急に熱が出て、

原因不明の難病とやらで5年以上 床に臥して亡くなったので

みんな、やれるときにやりたい事やっといたほうがいいよ

嫌な人や嫌な事に悩んだりとか時間の無駄だよ

好きな人好きな事に 時間も感情も使ったほうがいいよん

 

 

 

 

日本人、宗教に拒否感が強い人多いけど、みんな普通教に洗脳されている気がします。

 

 

 

 

 

今、僕達が、学ばなきゃいけないのは、「不完璧になる」事です

だって、そうでしょ?、世の中や会社は、つねに「完璧であること」、「現状に満足しない事」を教えてくる

だから、知らないうちに「頑張ってるのに認められない、と思うのは甘えだな、もっとやるぞ」と思ってしまう

それを洗脳と言うのだ

 

 

 

 

「居心地がいい」とは五感に不愉快がないこと。だから、おしゃれ、匂い、うるさくない、味、雰囲気が大事

 

 

社会が無敵の人を作りだすのはわかるが、自殺したい、誰かを殺したいと感じたら生活を変えるべきサインなのだと思う。「学歴、年収、友人の数、恋愛、性体験」等の社会的評価で自分を惨めに感じ鬱屈し続ける生活はやめるサイン。ひきこもり、ニート生活はもう毒にしかならない時期にきたというサイン。

 

 

 

人生は「学歴、年収、友人の数、恋愛、性体験」等の社会的評価を競い合うことではない。でもそうだと固く信じている人達がいて不幸にもその中にどっぷり浸かり自分は惨めで失うものはないという評価を受け入れ無敵の人という記号になってしまう。辞めるべきですね。自分は自分だと、離れるべきです