平凡なら平凡でもできる工夫を1,000積み重ねたらいい。それこそが、非凡なこたなんです。

 

がんばらなくていいよ、
ちゃんとしなくていいよ、
みんなと同じにできなくていいよ、

もっと、周りを気にせず
自由に生きていいよ、と
 
あの、ひどい人は
体を張って伝えてくれているのに。 

 

・え?頑張らないほうがいいの??と衝撃を受けました。すごく罪悪感を持ちながらも、まずは家事の手抜きをしてみる。お惣菜買ってくることさえ、罪悪感。でも、料理、掃除、色んな事を手をぬいていったら、ふと気がつきました。私、いい奥さんのふりしてたけど、家事が好きじゃなかったんだ!と。

 


30才超えると自分に主人公感が無くなってくるからか他人からの評価も自分自身への評価も急激にどうでもよくなってきて焦燥に潰されてた20代より余程楽しいのでとりあえず30+あたりまで生きるのおすすめです

 


今を楽しく生きるには「経験×考え」を発信し続けること。
歳を重ねる度に固定概念に縛られていくのではなく、今を1番楽しく生きている人についていきたい。

 


開き直ってる奴は強い。
私も言いましょう。
クズ人間の心が狭くてどこが悪い!

 


生死感の希薄なこんな人生、壮大な”ごっこ”と思えばなんとかやりきれる。人生には生きる価値も、かと言って死ぬ価値も無いよ。
家族ごっこ、親子ごっこ、学生ごっこ、会社員ごっこ、起業ごっこ、恋愛ごっこ、いじめごっこ。人生の意味なんて死の直前にしかわからない。
どうせ”ごっこ”なら踊りたい。

 


体弱いのに無理な生活をおくってきて心身にガタがきて、今やっとゆっくり過ごす機会を得たけれど、失った健康は戻らないし、大切な子供との時間も戻らない。 
若い頃の自分に言えたら言ってあげたい。 
体に無理なく人と比べることもなくゆっくりと過ごして体と家族を大切にして過ごせと

 

経験からのアドバイスになりますが、人間、難しいことを考えたらダメです。特に心が疲れているときには。
生きる意味なんて、知ったこっちゃない!くらいの無責任さも必要です。第一、意味がなけりゃ生きてちゃダメなんて法律はないんですから。
難しいことは考えない。答えのでないことは考えない。これを徹底するだけで生きるのが随分楽になりますよ。

 

人は何者にもなれなくていいし、価値あるなしの話ではない。でも生まれてきたのは一応すんごい奇跡なので死ぬまではぶらぶらしとくが得。 

 

「キャラじゃないこと」に挑戦する
 
「怒られそう、嫌われそうなこと」に挑戦する
 
「恥ずかしいこと、笑われそうなこと」を
 
やってみる。