「そんなに萎えててもマジ意味なくね?間違いなんてみんなするっしょ。あーし見てみ?人生全部間違えてるくない?!やばない?!全部だよ?!つかなにてめー笑ってんだよwww」

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その敗者復活戦への参加チケットは、
「行く地獄」を選んだ人にだけ与えられる。

実はそれが、天国行きの切符なのかもしれないですね。

そう、「行くが地獄」じゃなくて

行くが天国 

 

本書で貫かれていることを簡潔にいうなら、「自分の心に従うこと」と「シンプルであること」。
どんなときも、周りや利害関係、常識といったものではなく、自分の心に立ち返る。そこに必ず自分が欲していることがある。

そして、奇をてらったり、人から注目されるようなことをするのではなく、自分のペースでできる当たり前のことを、ゆっくり、愚直に続けていくこと。

 


価値観が多様化しすぎた現在の日本では、従来通りの成功イメージを引きずる人も、他人にはないオリジナリティを希求する人もいる。
しかしどちらの道も、「自分が本当にそうなりたいか」ではなく、「社会や周りがそうであるからなんとなく」であるケースが多い。

結局、自分に足りないものばかりが目につき、落ち込んでしまう。それでも、メディアは日々変わり続けることを個人に求める。
あれができたら、これも。
こんな人になるためには。
そんなことばかり言う。

 

 

アクティブに動けるって最高だなぁ(T-T)今年は何者にも囚われず動こう。動く尊さよなー


人生とはいかに阿保な勘違いを出来るかにある!

 


部署に一人は明るいギャルがほしい。落ち込んだときとかに「そんなに萎えててもマジ意味なくね?間違いなんてみんなするっしょ。あーし見てみ?人生全部間違えてるくない?!やばない?!全部だよ?!つかなにてめー笑ってんだよwww」みたいな感じで肩パンされたい。それだけで元気100倍になれちゃう。

 


人の生き死にの物語について価値を提供している。ソフトとハードをバランスよく融合させてファンタジーを提供。

 


あなたがあなた自身を表現することで、この地球上にいるどこかの誰かが、勇気づけられるのです。
あなたが生み出した何かが、他の誰かの喜びとか、希望とか、癒しになるのです。
えっ?そんなに簡単なもんじゃないって?
だったら、しぶとくやり続けるんだよ!

 


人のためにがんばらなくても、人の役に立とうとしなくても、わがままでも、自分勝手で、勘違い野郎でも、お調子者でもいいのだと、自分で認めること。自分が心から楽しいことをすることで、自分のテンション、波動が上がり、バイブスあげあげ、それが周囲に及ぼす影響はでかいよ。

 

回さないと腐ります。一番お金を無駄にしている人というのは、実はお金を使わない人です。
お金が入ってからではなく、先に「やる」と決める。

 


シンプルに生きてるだけで素晴らしいなら日の当たるとこに行こう。日向のとこに行って好きなことしよう。

 

守ってきたことは、ただひとつ。
やっちまうことだ。
無理矢理でも、やりたいことを始めちゃうことだ。
そして、うまくいくまでやめないことだ。
最後の最後にうまくいけば、すべての失敗は経験と呼ばれる。
どんなにカッコいいkとを考えても、どんなにカッコいいことを言っても、やんなきゃ終わりだ。
実際にやるってことが勇気なんだ。
自分自身が大切だと思うことのために、他人が何を言おうが、
自信がなかろうが、「うりゃー」と目をつむって荒い海に飛び込んでいく瞬間こそ、一番怖いけど、一番カッコいい瞬間だ。
自分の命がキラキラ輝く瞬間だ。
泳げないからこそ、海に飛び込むんだ。

 

 

やっておけば良かった…
っていう後悔は絶対にしないほうがいい。
なんなら、やらなきゃ良かったの方がまだましだと思う。
今やれる事、今しかできない事は、絶対に迷わずやっておくべき。
あの時…
なんて後悔しても、その時間には戻れないし、ダメ元でもなんでも当たって砕け散った方が、悔いは無いと思う。

 

図ぶといメンタルと食欲。そして丈夫な足腰。さらに言えば運と金。欲を言えば手に職。
これさえあれば生きていける

 


臆病だから何度も読むよ。いいこと書いてあるじゃんオレのブログ

 

話しかけたい人に話しかけてみる
甘えたい人に甘えてみる
人に頼ってみる
会いたい人に会いたいって言う
会いに行く
嫌って言う
できないって言う
好きな人に好きって言う

 


「いい仕事をしていくには、自分がまず楽しめて、心がものすごくいい状態で、生活にぎちぎちにならず、ゆとりある気持ちで対応していかないといけない、と考えていました。だから、週3日と決めたんです」

 

鮨屋は、ただ食事をするだけの店じゃない。食事中の会話など、お店を訪れること自体がお客さまにとってエンタテインメントにならなければ。お客さまが楽しんでくださる舞台にならなければ。久田さんはそう考えていました。いい舞台にするためには、店主である自分のモチベーションを高めないといけない。だから価格を上げたのです。

 


今の状態を本気で変えようと思うなら、自分しか自分を動かせないよ。

 


疲れた時には人間どうしても頑張ってしまいがちですが、これ以上の成果を求めるのではなく少し目標を低くしたり、 欲望少なくすれば案外楽に生きれるものですよ 。あまりにも大きなものを 手に入れようとし過ぎているのかもしれません

せっかく自分の人生ですので、もっと自分が楽しく幸福だと実感できる人生を歩んでも問題ないですよ。もう生きるのに疲れたと感じたら、ぜひもっと自分に優しい行動を起こしてください

 


ゴールよりも、そこに至るまでの充実感のようなものに重きを置いてみる。
「今」心から楽しいと思えることに時間を割いてみるのはどうでしょうか?

 

 

 「こうあるべき」とか「こうせねばならない」という呪縛から自由になるためには、自分や他人を早めに、そしてこまめに「がっかりさせておく」ことだと僕は思う。つまり独り歩きしている理想、目標、基準・・・そんなものから距離を置いてみるということだ。
 距離ができると、その理想はそれほど価値があるものなのか、それは誰の思想なのか、といったことを冷静に考えることができるようになる。

 


人と比べ合うのなんてやめよう
自分は自分らしく、自分の好きな所をたくさん探して自分にしかない魅力をたくさん作ろう。そう考えるようになってからは少し自信が持てたし、ありのままの自分でいれるようになったかな。
 

 

人は何回も生まれ変わるから今世で始めると来世の自分はちょっと人より得意になってるらしいから、どんどんやった方がいいよ!プロは前世で何回も何回もやってきた人だから比べてもしょーがない!

 

鼻歌歌いながら仕事したり、一人の時は小躍りしたり、夕飯お酒飲みながら作ったり、面倒くさいときはめっちゃ手抜きしたり、物事や生活をあまり深く考え過ぎずに頑張り過ぎずに暮らすとなんか楽しい。やはりストレスは大敵だと思う
 

 

生きてるだけでけっこう楽しい
眠れないほど痛いところもないし
住む場所も明日のご飯も仕事もあって
蛇口をひねればお湯が出てきて
冗談を言える相手がいて
これから読みたい本があって
ありがたいことですよ