そんで、大事なことなんだけど、遊びね。こっちのほうが重要だから。今ナイスな喫茶店にて気分よく書きなぐっているけど、とにかく自分の機嫌を大事にしましょう。気分よく過ごすことが何より重要な。だって自分の人生じゃん?

しかし現実ってやっぱこええよお。生きていくの、やっぱ怖い。進んでいくのも怖い。俺はこわがりだ。でもみんなそんなもんだと思う。

心の中の不安はだれだって。その不安にやられてしまう人も多いと思う。俺もそうだ。

 

不安でも覚悟と勇気を出して進むことにするよ。春だし。
ずっと落ち込んでいたけどさ。

 

人生を楽しむ秘訣を小学生から教えてもらった

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今日カラオケに行った
ぼくが 歌っていたら
へたなのに
マイクはなさないね
と言われました。
すごい楽しかった
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そう、下手とか気にしないでマイク離さなければいい。

ま、それがむずかしいんだけどさ笑

 


でも、また歩きだすよ。そう決めたんだ。覚悟だな。
しかたねー、行くぞ。

 

 

2018/04/21 11:15

いやまー、あれだな
仕事とかホンと適当でいいんだなと思う。大人になって意外な事実を知ったって感じだ。ま、人によっては精一杯やれと言う人もいるだろうけど、俺の仕事なんてテキトーにやる位で丁度いいんだよな。てきとーテキトー
そんで、大事なことなんだけど、遊びね。こっちのほうが重要だから。今ナイスな喫茶店にて気分よく書きなぐっているけど、とにかく自分の機嫌を大事にしましょう。気分よく過ごすことが何より重要な。だって自分の人生じゃん?


今日は天気もよくて気持ちい、いい日だ。


結局、やるべきことなんてそんなないし、仕事だって俺じゃなくてもいいわけだ。これは反転すると空しくなるけど、だからこそっていうか、そんな深刻に思い詰めないほうがいい。そっちの方が得よ。思い詰めても事態は好転しませんし、自分にもストレスかかる。


じゃあ、何すればいいの?ってなるけど、それは俺もよくわからん。
自分で考えよう。俺もいつも考えている。

 

考えて、余力があったら、ま、目の前のことに没頭して集中するのが、いいっぽい気がするよ、今だったら、こうしてタイピングすることに集中するとか。ま、いつか集中も切れるので、その時はまたボーッする。遠慮なく。そんな感じで集中とぼーっとするを繰り返していけば日常をやりすごせるんじゃいかな。とりま、むりしないようにすることを気をつけると。

 

結局、いろいろ本とか読んで考えてもなんもわからん。意味はないな。自分の足で歩いていくしなないみたい。それでもまた迷うんだけど。生きるには勇気がいるなー。また歩くのである。

 


絡まるエクステンションひきちぎってさっぱりだわ。
まとわりつくものはないない
今やっと気づいたの。

 

写真が好きな景色たちはポーズして思い出より美しい思い出のふりで着飾るの。

 

走ったって見つかんない。叫んだって届かない。
分かってるのはただ一つ・・・・

 

走ったって見つかんない。叫んだって届かない。
分かってるのはただ一つ・・・・

 

 

ため息色した 通い慣れた道
消えてった小さな夢をなんとなくね  数えて

 

同年代の友人達が家族を築いてく
人生観は様々 そう誰もが知ってる
悲しみをまた優しさに変えながら生きてく。


いや、俺は悲しさは、優しさに変わらないと思うわ。

悲しさはやがて怒りになるよ。悲しいけど。
優しさに変えていけるのが本当にいいのかなあ
優しさってほんとにいいものなのかなー?
いつも優しさで損をしてきた人たちを見てきてそんな風にも思う。


いつだって優しい奴から居なくなちゃうんだもん。

 

やがてすべてが散りゆく運命であっても・・・
わかってるんだよ。多少のリスクを背負っても・・・

 


目的のないまま3流大学にすべりこみ
サークルとバイトでダラダラと4年間過ごし
希望に燃えて入社した会社でも、あっという間に組織にのまれ
やりたいことも出来ぬまま、やらなくちゃいけないことに追われ

学生の頃の友達と久しぶりに会っても昔話しかできず
「現実は甘くないね、俺達ももう若くないもんな」なんて苦笑いする。


結婚が近いので、生活を安定を守るために嫌な職場を辞めることも出来ず
毎日新しいこともなく、同じレールの上を行ったり来たり。


満員電車では痴漢に間違われ、
ちょっとぶつかったくらいでイライラし、
疲れた顔で週刊誌を読み

「金があれば、時間があれば」が口癖になり、

苦笑いや営業スマイルが抜けなくなり


あっちでほめて、こっちでけなす二重人格者になり

おせじやでまかせを言うことが平気にあり、

給料や小遣いの範囲でしか夢を描けなくなり

自分の10年後、20年後までもほぼ想像できるようになり

自分だけが夢や希望を失うのは嫌だから、
他人の夢や希望まで鼻で笑うようになる。

 

安いスナックでウーロン茶を飲みながら若い女の子のおしりをさわり
「手がすべっちゃった。はっはっは、ごめんごめん」と薄ら寒く笑い

酔っぱらって団地に帰ると、女らしさのかけらも残っていないマグロのような奥さんは、もう寝てしまっていて、独り寂しくカップラーメンをすすって寝る毎日・・・・

 

嫌だ。そんなの嫌だ。orz

 


諦念
毎日が冒険、エピローグ

1「これだー!サイコー!」と感動して
2「俺もああなりたい」と憧れて
3「じゃ、何から始めよう」と作戦を立て
4「とりあえずやっちまえ」と実行し
5「ああダメだ」と失敗し
6「じゃ、これでいこう」と作戦を変更し
7「なにくそー!」と成功するまでやり続ける。


守ってきたことは、ただひとつ。
やっちまうことだ。
無理矢理でも、やりたいことを始めちゃうことだ。
そして、うまくいくまでやめないことだ。
最後の最後にうまくいけば、すべての失敗は経験と呼ばれる。
どんなにカッコいいkとを考えても、どんなにカッコいいことを言っても、やんなきゃ終わりだ。

実際にやるってことが勇気なんだ。

自分自身が大切だと思うことのために、他人が何を言おうが、
自信がなかろうが、「うりゃー」と目をつむって荒い海に飛び込んでいく瞬間こそ、一番怖いけど、一番カッコいい瞬間だ。
自分の命がキラキラ輝く瞬間だ。
泳げないからこそ、海に飛び込むんだ。

 

えいやっ!!てね